渡人の物語 設定
■名前変換
氏名:神津紀 由良(こうづき ゆら)
年齢:13歳
服装:ショート丈の着物を好んで着ている。
着物の下には膝丈のスパッツを着用。
手首にはピンクッションを着けている。
額当ては首に巻いている。
性格:無口無表情で何を考えているのか、わからない。
つぎはぎのネコのぬいぐるみ(名前:佐保姫♀)を抱えている。
所属下忍班:第10班
能力:聴力が異常に発達していて、半径20メートル以内なら小声でも聞き取れる。
チャクラを使えば、里内の話はどこにいても聞き取ることができる。
距離が近ければ、生き物の鼓動を聞きわけることができる。
【人形について】
佐保姫 ♀
つぎはぎだらけのネコのぬいぐるみ。
お腹の部分に大きなファスナーがついている。
中には鎖鎌が入っていて、それを使って戦闘をする。
普段は青い目の色をしているが、
由良が「起きろ、佐保姫」と呼びかけると
佐保姫の意思で戦闘をする。
由良がいつも抱えてチャクラを少しずつ溜めている。
戦闘時に溜めているチャクラを解放する。
また、溜めているチャクラを分け与えることも出来る。
由良の霊力の制御装置でもある
竜田姫 ♀
手のひらサイズのクマのぬいぐるみ。
普段は由良の持つ巻物の中で封印による眠りについている。
佐保姫と対をなす。
巻物を開き「起きろ、竜田姫」の言葉で解放する。
対象者のチャクラを吸収する能力を持つ。
名前の由来は佐保姫と対をなす秋の女神から。
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