須藤渚



スドウナギサ

身長 168
体重 58
年齢 20代
誕生日 4/29


黒髪ポニーテールのアホ毛が特徴の女性
服装は袖なし浴衣が特徴。

元気ハツラツで面倒見の良い性格。
だが剣術となると鬼のように厳しいというギャップがある。

攘夷戦争に参加しておりその時の二つ名が『戦舞姫(せんぶひめ)』
剣を舞うように戦っていたということからが理由である。
関西らへんが生まれ育ちであり攘夷戦争の時は関西弁(京都より)丸出しだったが今は普通に標準語で喋っている。
今はかぶき町の隅っこにある道場で師範をしている。

銀時とはとある件で再会しそれ以来万事屋へ訪れている。道場だけじゃ生活が苦しくなりお金を稼ぐためにスナックお登勢でも働くようになり万事屋に頻繁に顔を出すようになる。最近では団子屋も働くように。いわゆる多重労働。

新八程ではないが周りからみれば地味な方で時たまに新八と共に忘れ去られることもしばしば。あとツッコミ役としても活躍している。たぶん渚と新八がナレーションしたらツッコミばっかだと思う。


性別逆転篇では好青年に。アホ毛は健在。
その時の名前は『凪*(なぎ)』
性転換に戸惑っており普段よりおどおど気味。それを銀時(銀子)に指摘され言い合いになることも。

金魂篇では薄々であるが銀時の存在を覚えている、が金時が塗り替えた記憶とごっちゃになり自分の中で葛藤し続けたまと定春が銀時の元にたどり着いたとき一緒に駆けつける。
まだ記憶があやふやだが銀時の記憶もあるということは元々は銀時と一緒にいた、と予測し金時と敵対することを決めた。

洛陽決戦では銀時たちとともに行動し、共に戦うことになる。その時初めて吉田松陽と銀時ら三人の経緯を知る。でもどんなことであれ三人は仲間で、共に戦った者として支えようと決断する



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