現パロ鯉登

「…おいもなまえと高校生活を送ろごたった…」
「いきなりどうしましたか」
「おい達は4つ離れちょっでどげんしてん学校は一緒になれん。
なまえは大学には行かんかったし…」
「いや、年が近くても鯉登くんは私立でしょ?うちはそんなお金無かったし無理です」
「おいがなまえと同じ高校を選ぶで大丈夫だ」
「…流石にご両親が反対しそうでは?」
「とにかく!おいはなまえと高校生活が送ろごたった!!!」
「はあ…それは無理ですけど、制服は取ってあるので色々遊べますよ」
「本当か?!じゃあ制服ディズニーとか出来るな?!」
「キッツ…私もうアラサーですよ。せめて制服プレイをしたいとかにしてください」
「なまえはまだ大丈夫だ!おいが保証すっど!」
「えー…まあハロウィンなら考えても良いですよ」
「絶対だぞ!しかしなまえは物持ちが良いな。制服をちゃんと取ってあるとは」
「ああ、卒業してもしばらくは高校生のふりして体を売ってた名残です」
「キエエエエエエエッ!!!」