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呟きコピペ多め

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▼ジェミニ没案04

02のバージョン違いみたいな
記憶がないまま恋人になった状態。
若干r18です
 
 
僕は隠し事をしている。

「っあ、あ、っま、待っ、てぇ、っ…!」

週末、彼女が来てすぐのことは、あまり覚えていない。彼女を一目見ると、欲しい、という感情が一瞬で湧き上がって、頭を埋め尽くして、意識が侵食されてしまう。そしてその後、気がつくと貪るように抱いている。事前に火を使っておけば、ストレスがなくなれば、彼女に触れればおさまるかもしれない、なんていう予想は全て外れてしまった。おさまるどころか、毎度酷いくらいに抱き潰しているのだから。
だが、彼女に触れている時間が、とても有意義で、とても気持ちがいいことはわかる。

「……り、お、さ…」

それでも、彼女は受け入れてくれる。いつも乱暴に抱いてしまう僕を、優しく撫でてくれる。こんなに幸せでいいのだろうか。僕はただ彼女をストレスの捌け口にしているようなものなのに。

「…痛くなかったか?」
「痛かったですけど…」
「す、すまない、加減が、できなくて…」
「いいえ、リオさん、いつもこうですから」
「…いつも、無理させて本当にすまない」
「私も丈夫になりましたから、問題ないですよ」

「…あ、の…」
「はい…?」
「……もう一回だけ、いいだろうか」

今度は優しく、君のこと抱いたという事実を、覚えていたいから。

2019/12/24

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