ねえ、君どこから来たの?
……
しゃべんないんだ。名前は?
……
やっぱしゃべんないんだ。じゃあ―――
「何をしているんです?」
「えっ、ぁ♡ 〜ごはん、作ってるだけっ…♡」
朝食の良い匂いに誘われて目を覚ましたビートくんは、苦い顔をしました。
キッチンにいるナナシさん。最近魔法が解け、やっと元の女性の姿に戻ったのですが。
「ぅあっ♡」
「見せなさい」
つかつかと歩み寄り、おしりをパシンと叩きます。
小さく悲鳴を上げてナナシさんはネグリジェの裾を捲りました。
「この下品な下着はなんです」
「〜っ♡ キバナさんが、これしろって…♡」
「……」
ますます眉間の皺を深くするビートくん。
無言でナナシさんの手を引いてソファに連れて行きます。
「こんなものまで入れろと?」
あの日以来、ダンデさんとホップくんだけでなく、キバナさんやネズさんもこの家に通う始末。
自分も一緒にシているとはいえ、ビートくんは面白くありません。
だからこうして、二人きりの時は必ずお仕置きをするのです。
「大人しく従うなんてとんだ変態ですね」
「きゃぁっ、ううっ〜♡」
ずるん♡と中に埋まっていたバイブを勢いよく抜いて、ポイと適当に投げました。
そしてソファに腰掛けると、立ったままのナナシさんを見上げます。
「あなたは立派な大人なんですからね、誠意のある謝罪をしなさい」
「ううっ♡ び、びーと…♡」
「早く」
ナナシさんは跪いてビートくんのズボンに手を掛けました。
細身の少年とは思えない立派なソレを、丁寧に舐めて大きくします。
「んっ、っ♡ ふは、ぁ…ちゅう、ぅ♡ ぐ、んむ♡」
「まだですか?」
「〜〜も、ちょっと♡」
本当は気持ちよくて仕方ありませんが、表情を変えずにわざと冷たい声を出します。
ハート目のナナシさんは困ったように、でも嬉しそうにご奉仕を続けました。
「は、ぁ♡ ビートの、おっきくなった…♡」
勃起したのを見計らって、ビートくんに跨ったナナシさん。
そのまま腰を下ろしてずぶずぶ♡とショタチンポを呑み込んでいきます。
「あっあっ…♡ ビートの、おちんちん♡ きもちぃ♡」
「謝罪をしろと言ったはずです」
「っきゃん♡ 〜ごめ、なさい♡ へんたいで、っ、ごめんなさぃ♡」
またもやパシンとおしりを叩かれて、謝りながら動き始めました。
手持無沙汰のビートくんは目の前で揺れるおっぱいをいじめてあげます。
「あぁ〜っ♡ おっぱい、だめぇ♡」
「ん…なにがダメですか、締め付けているくせに」
「はひ♡ ん、ぃ♡ きもち、っ、きもちい、ですう♡」
ビートくんにいっぱい怒られて、いっぱいごめんなさいをするナナシさん。
今のナナシさんは自分よりも背が高くて、初めて会った時のような美しい女性で。
「ダメな人ですね、あなたは」
そんな“オトナ”がメロメロになっている姿、実はとっても好きなのです。
誰にも言わないビートくんだけの秘密ですが。
「ぅんっ、ん♡ だめ、だめなの♡ びーといなきゃ、だめぇ♡」
「っ、普段からそうしていればいいものを…!」
「いっ!?♡ あ、うそっ♡ ひんっ、ま、ってえぇ♡」
かわいさにイラっとしてしまったビートくんは、ナナシさんを押し倒してがつがつ奥を叩き始めました。
逃げようとする身体をぎゅうっ♡と抱き締めて、激しいピストンを繰り返します。
「っい、いってる゛♡ まっへ、いってり゛ゅぅ♡ あ、へっ゛♡ ま、いぐう〜〜♡♡」
「僕はっあなたのものだ!あいつらじゃない、僕だけがあなたのものなんだっ!!」
「あぐ、〜ぉっっ♡ 〜びいとっ〜ちゅうしへ♡ あむっんううぅ〜っ゛〜♡♡」
「うっ…、く、う゛……♡」
キスハメしながらザーメンをびゅうびゅう♡したビートくん。
本日最初の中出しにナナシさんの子宮も喜んでいました。
「〜〜ぉ…っ♡♡ んお、ぉ……♡♡♡」
「フゥッ、ハ、ァ……僕だけが…あなたの…もの、だ……」
ビートくんは、息を切らしながらナナシさんをじっと見つめています。
ヘロヘロになりながらも、ナナシさんは腕を伸ばしてもう一度細い身体をぎゅっ♡としました。
「ぅ、ん♡ びーと…あたしのびぃと…♡」
「フンッ…わかればいいんです」
満足してニヒルな笑みを浮かべたビートくん。そのままナナシさんの胸に顔をうずめました。
温かく柔らかい腕の中。寂しさなんてあっという間にどこかへ吹き飛んでしまいます。
「僕だけが、あなたのものでいられるんだ」
「うん…♡ うんっ…♡」
この腕の中で幸せな一生を遂げる。ビートくんにはそれだけで十分です。
だってそれは、自分だけに許された特別な一生なのですから。
ねえ、君どこから来たの?
……
しゃべんないんだ。名前は?
……
やっぱしゃべんないんだ。じゃあ、あたしが付けちゃお。君の名前は今日からビートね。
は?
残念だったねー魔女に名前を付けられちゃったら、一生離れられないんだよ。つまり君の命はあたしのもの。
は?
だから、一緒にお家帰ろ? ” あたしのビート ”