ホップくんの場合


「うわあ!?」
「やったー!(ウサギさんゲットだぜ!)」

どうやら狩りに成功したようです。
ドサッとウサギさんを押し倒して、ヤマネコさんは上機嫌。

「あたしヤマネコなんで!ウサギさん、いただきます!」
「え!?ちょ、ちょっと待ってくれよ!」

ウサギさんの静止はもちろん聞きません。
いよいよ初の獲物を味わおうと、大きく口を開けて肩に齧り付きました。

が。

「う゛っ…っ、」
「……」

ガブガブと噛まれているウサギさんは、とても痛そうに顔を歪めています。
ヤマネコさんは、なんだか申し訳なくなりました。

「…あの、なんかごめん」
「いったいなんなんだよ…」
「あたし、成体になったから狩りしてみようと思って…今はお腹空いてるわけじゃないんだ。ごめんね」
「なんだそれ…まあ、俺も成体になったばっかりだし、気持ちはわからなくないけど」

呆れつつも事情を汲み取ってくれる優しいウサギさん。
感謝したヤマネコさんが名乗ると、ウサギさんは“ホップ”と名前を口にしました。
そんな彼もどうやら成体なりたてのようです。

「えっホップ成体なの?ええー…?ほんとに?」
「その言葉そっくりそのまま返すんだぞ」
「失礼しちゃう。あたしはもう充分成体だもーん。ホップよりおねえさんだもーん」
「本当かよ、狩りもしたことないのに?」

年上ぶるヤマネコさんに呆れた表情のホップくん。
腕を組んでフフンと得意気な笑みを浮かべるヤマネコさん。
ちなみにホップくんよりも小さいのでただの上目遣いです。

「狩りの経験はないけど、交尾のことは知ってるもんねー」
「え!?」
「おにいがイロイロ教えてくれたもーん。ホップは?ホップくんは交尾のこと何か知ってるのかなー?」
「うっ…」

なんということでしょう。ヤマネコさんはおにいのマクワさんとアレコレ予習していたようです。
予想外の宣言に戸惑うホップくん。自分はアニキから何も教わっていません。

「そりゃ…俺はまだよくわかんないけど…別に……」
「ふぅ〜ん?でもそれじゃ、いざって時困るんじゃないですか〜?」
「うっ…でもそんなこと言われたって…」

ヤマネコさんはここぞとばかりにいじめっ子感を出してきます。
彼女の言うように、自分は無知なんだろうか。
しょんぼりとお耳が垂れ下がるホップくんを見て、ヤマネコさんはやりすぎたと反省しました。

「ごめんごめん、意地悪し過ぎちゃった。じゃあ…お詫びにちょっとだけ教えてあげる〜」



「おっ、ごふっ♡ んぶぅぅっっ♡ ぐっんっんっっ♡(あ、え♡ なんれ、こんにゃってるんらっけ♡)」
「ッ♡ ナナシの、口♡ すげえいい♡」
「んごっぉ♡ ふーっ、ふっ、んぐっっ、〜ぅぶっっ♡(あたま♡ ぽーっとする♡)」

ホップくんの前に跪いてお口でご奉仕しているロリネコさん。
最初はチュッチュしていただけなのに、気が付けば頭を掴まれて、喉の奥まで犯されていました。

「お、れ♡ もう出るッ!♡ ごめんナナシもう出るッッ!〜う、あっ♡」
「んみゃっ!?♡ 〜〜は、あにゃ…♡(あ、あ♡ おかお、よごされてりゅ…♡)」

射精しそうになった瞬間、このままでは口内に出してしまうからと急いでホップくんは離そうとしました。
ところが間に合わず、びゅっびゅっ♡と精液を放ちながら抜いたため、ロリネコさんのお口にも顔にも真っ白なドロドロが。

「っご、ごめん!」
「んにゃ、ぉ…♡ みゃぅぅ…♡(う、うさぎの♡ せえしなんて…♡)」

ウサギは獲物なのにと思いながら舌に残る精子をごっくん♡したロリネコさん。
ショタ感のあるホップくんとねっとりとした雄くさい精液のギャップにうっとりしているのです。
だから顔に飛び散った分も丁寧に手で集めて舐め始めました。

「ふみゃ…♡ ぅにゃあ…♡」
「ナナシ、こっちにも残ってるぞ。ほら」
「んちゅ…ぅ♡ はみゃ…♡」
「(指、舐めてる…♡ かわいい…♡)」

ホップくんはロリネコさんが届かない部分は変わりに掬って差し出してやります。
ぺろぺろちゅうちゅう♡舐め取るメスっぷりにホップくんもメロメロ。

「今度はさ、俺がナナシのこと気持ちよくしてやるよ」

そう言ったホップくんはロリネコさんを上に乗せ、人間でいうシックスナインの状態にさせました。
目の前におまんこを晒すこんな恥ずかしい体勢は、おにいともしたことがありません。

「こうなってるのか…初めて見たんだぞ」
「にゃうぅ〜♡(おまんこ♡ 観察されてる…♡)」
「ヌルヌルしてる」
「んぅっ♡ あっぁっ♡(指、で♡ 入り口くちゅくちゅやあ♡)」

初めてのおまんこに興味津々なホップくん。
じっくり観察しながらあっちこっちを触っていると、まあるい何かがあることに気づきました。

「ん…?これ何だ?」
「にゃあ!?〜〜っ!♡♡(クリちゃん♡ クリちゃんだめえ♡♡)」
「なあナナシ、これ何だ?」
「〜〜そ、れ♡ クリ、トリス♡ クリトリス、なのぉ♡」
「くりとりす?」
「っき、きもちい、とこ♡ せえかんたい、ぃっ♡」
「そっか、だからナナシも腰揺らしてるんだな!」
「に゛ぅっっ♡♡(揺らしてないもんっ♡ ホップの、ホップになんて♡ 違うんだからあ♡)」

敏感なクリトリスをぐにぐに♡されメス汁を垂れ流していますが、そこは捕食者のプライド。
自分より弱い――ということになっている――相手に主導権は渡しません。
ただそう思っているのはロリネコさんだけで、誰がどう見ても犯されている真っ最中なのですが。

「(これ…なんか…きのみみたいで……♡)」
「ひにゃああぁああ!?♡ 〜〜っっ、んむ、ふ、う゛〜〜〜♡♡(お口だめ♡ お口に入れちゃだめ〜♡♡)」

好物のきのみに似ているような気がするまん丸勃起クリに、ホップくんはぢゅううっ♡と強く吸い付きました。
ロリネコさんは突然の刺激に悲鳴じみた声を上げてしまい、慌てて目の前の雄ちんぽを咥えます。

「(ピクピクしててすっごくエロいぞ…♡)」
「んみゅ、うっ♡ にゅ、っ゛っっ〜っ〜んにぅ〜!♡♡(も、イく♡ お口でっいじめられてイくっ♡ イ、〜やあああああっ♡♡)」
「(トロトロの汁出て…かわいい…♡)」
「は、ひ…♡ っぁにゃっ!?♡ にゃ、ぉおっ〜っ゛!♡♡(あ゛〜♡ まってイってるの、イってるからあ♡♡)」
「ん…♡ ナナシ…♡」
「っっ゛♡♡ みゃおっ、♡ ぉぉ〜〜っ〜♡♡(イ、かされりゅ♡ イってもずっとイかされひゃうぅっ〜〜♡♡)」

せめてもの仕返しに雄ちんぽを口に含んだのですが、そのせいで絶頂ボイスがホップくんの耳に届かないようです。
エロ豆を舌で責められ続けたロリネコさんは、強制連続アクメの末にとうとう潮吹きさせられてしまいました。

「わっ!?(オシッコ…?じゃないか、ニオイが違うし)って、ナナシ大丈夫か!?俺やりすぎて…」
「ぁ…♡ ぁにゃ…はにぁぁ…ぁぅぅ…♡♡」
「っ〜〜〜!?♡♡♡(ヘロヘロになってる♡♡ うう、かわいすぎるんだぞ♡♡♡)」

ぷしっ♡と勢いよく出てきた何かに驚いて顔を離すホップくん。
我に返りロリネコさんの様子を確認すると、何度もイかされたせいで、おねえさんぶってたお顔もぐっちゃぐちゃ。
そんなマゾメス感にドキドキしてしまいました。思わぬ性癖ですね。

「ナナシ…♡ 俺、もう我慢できないからっ♡♡」
「にゃあんっ、あ、りゃめえ♡ うひゃぎとあ、こおびできにゃぃのっ♡♡(はじめてのこうび♡ うしゃぎとにゃんてぇ♡)」
「(呂律回ってない♡♡ かわいい♡♡)…何て言ってるのかよくわからないんだぞ♡♡」
「みゃあぁあぁあああぁあああ〜っ♡♡♡(あぁあっ♡ ホップの♡ ホップのおちんちん、きちゃった…♡♡)」

ホップくんはコテンとロリネコさんを寝転がすと、バキバキの雄ちんぽをみっしり♡埋め込んで行きました。
初めてがまさかのウサギさん。それも雄っぽさのないホップくん。
そんな彼のペニスに屈服させられてしまうことにも快感を覚えるマゾネコさん。

「ナナシの中っ♡ あったかくって、すげえ気持ちいいっ♡」
「にゃんっ、ふにゃあっっ♡(ホップ、うれしそう♡ ぁ、にゃんか♡ にゃんか、キュンキュンしゅる♡♡)」
「ナナシも気持ちいいのか?♡ さっきからギューってしてくる♡」
「んみぃ゛っ♡♡(きもちい♡ おちんちんきもちい♡♡)」

容赦ないピストンをしながらもニコーッと笑いかけるホップくんに、お胸と子宮がキュンキュン♡します。
無意識に足も絡めてだいしゅきホールドまで行うラブラブ交尾。ロリネコさんもホップくんも幸福感MAXです。

「(顔もグチャグチャになってかわいい…♡)ほら、キスするぞ♡♡」
「むぅ〜んにぅ♡ っ、んぅうう〜〜♡♡(やああ♡ はげし、ホップのこおびっはげしいよお♡♡)」

強く抱き締めてベロチューしながら、ホップくんは腰を動かし続けました。
おめめにハートを浮かべたロリネコさんはガクガクと震えイキしっぱなし。

「はぁ、ん、ッ、ナナシ♡♡ 俺の、種、いっぱい出すからっ♡♡ 全部っ、全部こっちでも飲んでくれよ♡♡」
「みゃあぁ♡ の、のみゅ♡♡ おまんこで、ホップのせえし、のみまひゅ♡♡(こんにゃこと、いわしゃれる、にゃんてっ♡)」
「ああもうっ♡♡ オマエかわいすぎるんだぞ♡♡ ぅ、あ、っっ♡ 俺、も、出そ♡♡」
「にゃあああぁあんっっっ!♡♡ っ、ぁああ…♡♡(やまねこにゃのに…♡ うしゃぎに、たねつけ、されちゃった…♡)」

ばぢゅ♡ぶちゅ♡と激しく雄ちんぽを出し入れされた後、子宮にどぷっどぷっ♡と大量の精子を注がれました。
深いエクスタシーで高い所から降りられないロリネコさんに、ホップくんはちゅ♡ちぅ♡と繰り返しキスをします。

「これで俺たちもう番だぞ♡♡ いっぱい子供産んでくれよ…♡♡♡」
「んみゃぁ…♡ いっぱいこおび、しゅる…♡」

こうして、ロリネコさんはウサギのホップくんと番になり、毎日ニャンニャンしながら末永く幸せに暮らしましたとさ。


「ねえねえホップぅー」
「ちょっと待ってくれよ、これ終わってから…。!?ちょ、ナナシ!」
「んむ…♡ お誘い無視する方が悪いんだもーん♡」
「オマエ、なあ…!〜〜ああもう、わかったって!」
「にゃん♡」


めでたし、めでたし。



2021.11.14