「あくタイプのジムリーダーなら即戦力、百人力です!」
「……キバナ、これはどういうことですか」
オレさまこそ聞きたいんだけど?
なんでネズの手なんか握っちゃってるわけ?
「これでガラル制覇も夢じゃありません!」
「…なあ、ナナシちゃん」
「うん!」
やっと隣にいるオレへと視線を移したナナシは、いつぞやのキラキラした瞳になっている。
あの時はテントに連れ込んでパイズリさせたんだよな、最高だったわ。
ってそうじゃねえ。
「パートナーってなに?」
「え?団員は原則コンビで活動することになってるから…」
「ふーん。じゃあなんでネズなの?オレさまは?オレさまに聞いたことないよな?」
「あ、えっと…。!?はな、離してくださいっ!」
詰め寄られたナナシは、手を握り返されたせいで逃げられず焦っている。
ネズ、とりあえずグッジョブ。
「なんでオレさまには『パートナーなろうよ♡』って言ってくんねえの?」
「うう…そ、それは…」
「なんでネズには言うわけ?ポケモンのタイプってそんなに重要?」
「あう…タイプが絶対ってわけじゃ…」
「じゃあなんでよ?」
おお怖、なんてネズの呟きも気になんねえ。
プルプル震えてるナナシは相変わらず獲物感満載だ。
「だ…だって…キバナくんは…」
「キバナくんは?」
「わ、悪いこと…しないから…!」
「は?」
「は?」
「ロケット団は悪の組織だから!悪いことしない人は入れないよ…!」
ナナシは嘘をつけないので本気でこう思ってるんだろう。
つうかちょっと待ってくれる?その理屈で言うとさ。
「ネズは悪いことする人?」
「そうだよ!あくタイプのリーダーなんだから!」
どんな理屈だよ…単純すぎねえ?
チラリとネズを見ると、眉間に寄った皺が更に深くなっている。
大体ナナシだって悪いことしてないじゃん。してないっていうかできてないんだけど。失敗ばっかで。
「だから…その、キバナくんとパートナーには…」
ワルから離れたキャラしてるくせに、一応悪としてのプライドはあるんだよな。
その辺がまたこう…アレしちゃうわけなんだが。
「マジか。すっげえ傷付いたわ〜キバナすっげえ傷付いた」
「ごめんね、でも…っきゃぁ!?」
「俺も傷付きましたが」
「ぁ、えっ?えっ?」
ネズとアイコンタクトを取ったのはほんの一瞬だった。
まあこの状況だと、ヤることは決まってるよな。ネズも微妙にディスられたわけだし。
「勝手に悪者にされるなんざ心外ですよ」
「え、だ、だって、あくタイプの」
「そうだよなーネズも決めつけられちゃ傷付くよなー」
「っや、あ♡」
手首を拘束されたナナシは、身を捩って逃げようとしている。
でもオレさまに尻を揉まれるとすぐエロモードになっちゃうんだな〜これが。
「う、ん♡ や、やめて、キバナく、ぅ〜♡」
「俺はあくタイプ使いですが、悪者になった覚えはねえんで」
「ひっ、ぃぁ♡ ごめんな、さ…♡ ぁ、うんっ♡」
「オレさまにもごめんなさいだろ? エッチな声出してないでさ」
「っはぁぅ♡ キバナ、くん♡ ごめんなさぃ♡」
ネズの片手が剥き出しのウエストからインナーに侵入して、胸をいじめてる。
オレの両手でケツを揉みながらマンコを開くと、スカートの中から卑猥な水音がした。
「んっふっううっ〜♡」
「外だから声我慢してんの?いつもはアンアン言いまくってるもんな〜」
「爛れた生活送ってますね」
「ぅぅぅ〜♡」
野郎二人に囲まれた小さいナナシのあられもない姿、周りからじゃわからないだろう。
でも外であることに変わりはない。離れてるけど多少人もいるしな。
「このまま公開セックスショーする?そしたらナナシ有名になっちまうな、マゾのロケット団員だって♡」
「っぃ、ぃやぁ♡」
「この町は使命感の強い奴ばかりですから、悪者のお前を見つけたら容赦なく退治するでしょうね」
「んぅ、ぅぅうっ♡」
「みんなに輪姦されて孕まされたりして♡ もう悪いことできなくなっちゃうな〜♡」
「やっ、やだあ…♡」
とんでもないことを言われながら興奮しちゃうナナシはマジでマゾい。
我ながら上手く仕込んだわ。
こんなお前に男のパートナー作らせるかよ。なんなら女でも認めない。
「で、どうすんです。アイツらが気付くのも時間の問題ですよ」
「あ、ぅ…ん〜〜♡」
「ナナシチャン、こういう時は『ジムリーダーチンポでお仕置きしてください』だろ♡」
イヤイヤしながら声を抑える姿にオレもネズもだんだん気分がノッてくる。
可哀想だなあ〜ナナシは。ワルい男に捕まっちゃってさ。
「っ、ジ、ジムリーダーチンポで…ぁぅ♡ お仕置き、して、ください…♡」
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