ハイキューごちゃ - 春風
温田のクラスメイト(空手部主)

「あ、温田」


「やっと見つけた」
「へ?やっと?」


「アンタさ、現国のノート提出忘れてない?」
「…、あああああ!!やばい!!忘れてた!!」
「ったく、感謝しなよ」
「そんでごめん##NAME1##!ノート写させて!」
「そう言うだろうと思って持ってきた。これで貸しイチね」
「さすが##NAME1##だわ!サンキュー!」



「あぁ、##NAME1##?むっちゃイイ奴だぜ。ジャンプ貸してくれるし」
「いやそこかよ」
「てか今どき女子でジャンプ読むヤツいんだな。ただでさえ男子でも少なくなってきてるってのに」


「次期空手部女主将だってさ」
「は…?え、空手部って今確か、男女合同だったよな?」
「うん。でも、男含めた中でもアイツ断トツに強いし、後輩からも慕われてるしなぁ」


「…てゆーかさ、俺は温田っちがそこまであの子のこと知ってるのが不思議なんだけど」
「何てったって今席隣だからな!」
「いや別にそれ理由になってねーよ」



「何てゆーか…」


「一言で言うなら、“女版岩泉”って感じ?」
「あー…なるほどな」
「察した」
「理解した」
「あ?呼んだか?」



「岩ちゃん、空手部の##NAME2####NAME1##ちゃんって知ってる?」
「あー、よく空手で表彰されてるヤツだろ。見たことあるな」

「よく校舎裏で一人で自主練してんじゃねーか。お前も見たことあんだろ」
「え!!そうなの?!」
「その目は節穴かよ」
「サイテー」
「女たらしクズ野郎」
「酷くない?!」

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春風