＊相馬 旭(そうま あさひ)
当時中学一年生ながらその機械操作技術の腕を鬼怒田・唐沢に買われスカウトされたエンジニア兼オペレーターの男。
それ以外のことが全くできない。
特に自分の体調管理や生活リズムの管理を怠るためご飯は抜くし風邪はひくし風邪をひいたことにも自分では気づかないという酷い有様。
戦いのことに関してはよくわかっておらず、近界民にも技術面以外では関心はなく、ただただ機械いじりに長けているだけのダメ男。
たまにフリーランスの隊員の個人戦オペレートをする。
平均より背が低めでいつもスウェットにぶかぶかのパーカーを着ている。
目がものすごく悪い。普段はコンタクト。
・プロフィール
ポジション：エンジニア・オペレーター
年齢：１６歳
身長：１６０ｃｍ
職業：ボーダー職員(中卒)
好きなもの：機械いじり、高度な技術
嫌いなもの：運動、人懐っこい動物
・家族構成
父(故)、母(故)
・ステータス
トリオン ４
機器操作 １５
情報分析 １０
並列処理 １０
戦術 ０
指揮 ０
トータル ３５
(トータルにトリオンは含まない)
・名前の呼び方
一人称：僕
二人称：君、あなた
年上：(名字)さん
同級生：(名字)
年下：(名字)
・セリフサンプル
「僕は相馬旭……なんか壊したなら言って」
「ねぇ、僕いま忙しいんだけど。それ今じゃないとダメ？」
「戦術とかそういうのはわかんないから自分でやってよ。その代わり、データ処理に関しては君はなんの心配もしなくていいさ」