*丁嵐 萃(あたらし かなめ)
25歳くらい 男
一級呪術師。京都府の田舎町出身。
「なんとなく」という理由だけでわざと女のような格好で生活している。
元々地声が高めでやけに女装クオリティが高いため大抵の人間からは初見は女だと思われる。
呪力が特殊でひたすら「見ること」と「付与すること」に長けており、呪いや呪術師の性質や強さを見たり、呪具を作ったり、一般人を一時的に無理やり呪いが見えるようにしたりすることができる。
丁嵐自身なにか攻撃系の呪術を扱えるわけではないため自家製の呪具を使っている。
術式は「呪力付与」。
お気に入りは自分でカスタムした二丁拳銃型の呪具。
いつか領域展開を使えるようになりたいらしいがそのための努力などは特にしていない様子。
明るく快活。そして息をするように嘘をつく。
好きなものはバカと柔軟なやつ、嫌いなものは頭のいいやつと堅物。
呪術高専出身ではなく独学で呪術師となったため、当初は全く呪いや呪術の知識がないまま自分だけの変な能力だと思って生活、呪い討伐をしていた。
そのため直接呪術高専と関わりはなかったが、数年前たまたま呪いの発生現場で出会った五条と仲良くなり呪術高専との関わりを得、さらに呪いなどの知識を得た。
なお五条は完全に初見で丁嵐を女だと思っていた。
今でも若干疑っているらしい。
「えぇーほんまよ、私オンナノコですぅ」
「うっそー。騙されやすすぎや。オニイサン心配やで」