・神
各世界に存在する神話や宗教の神ではなく「本物の神」。
ただし「神」という名称は2代目の神が己の役職を表すために付けた名であり、正式な名はない。
可能性世界を生成・管理し、また稀に世界に(趣味で)干渉する。
先代の神によって次の神がどこかの可能性世界から見出される。
条件は「思考できること」「先代に気に入られること」だけなので、ヒトでなくてもよい。
神となったものは二度とどこかの世界に属する存在にはなれない。
時間という概念がないので各々が適当なタイミングで次の世代へ交代する。
「可能性を生成・操作する」能力を持つ。
生死の概念を持たず、時間や他の存在など何にも干渉されないため、役割を譲っても存在し続ける。
しかし役割を失い、可能性や世界に自主的に干渉することも不可能になる(現役の神が先代を送り込むことはできる)ため、現役の神の周りで適当に永遠を過ごしている。
現在8代目。
それぞれの世界に直接干渉することが可能(その世界の住民に認知される)だが、退出した時点で干渉内容は消去され、その世界は神の干渉を忘れ、神の干渉前の時からまたやり直すことになる。