P4恋愛/鳴上悠

「来て、キュウビ! ……この先に先輩がいるの、先輩を助けなきゃ……!」
「あのね。私、鳴上くんを初めて見た時、正直怖かったんです。だって、……先輩にそっくりだったから。声も見た目も全然違うのに、雰囲気が先輩に似てたから」
「世の中クソかもしれなくても! それでも、あなたは生きてるじゃないですか! ……どうして簡単に投げちゃうんですかッ」

名前:牧村ゆず(まきむら ゆず)
性別:女
年齢:16歳
身長:160cm
体重:48kg
一人称、二人称:私、君
ICV:鏑/木/は/る
外見設定:設定画

容姿:
肩を過ぎた辺り程まで伸ばした緩く癖の付いた焦茶色の髪に深緑色の瞳。
髪は結ぶことなく普段は下ろしたままだが、何らかの作業をする際には一つ或いは二つに結うことが多い。
前髪は眉に掛かる程度の長さに切り揃えた上で毛先を軽く遊ばせており、時折ピンで留めたり何もせず下ろしたままにしたりと些細ながら変化を持たせるのが楽しみの一つ。
瞳は大きめな二重で目尻が些か垂れ気味。メイクは然程得意ではない為に全体的にナチュラルメイクへと留めている。
スタイルは可もなく不可もなくの無難な体型であり、メリハリのないことが些かコンプレックスになりつつある。
服装は至ってシンプルな物を好み、通学時は制服を着崩すことなく校則通りに着用。
夏は薄手のカーディガンを羽織り、冬は茶のコートを羽織る。
私服は大抵シャツにジーンズ、或いはショートパンツ。色はモノトーン調の物ばかり。
足元はジーンズ時はスニーカー、ショートパンツ時は膝丈までのブーツと使い分けている。

性格:
簡易に言い表すならば明るく元気で順応が早い。
何でも受け入れが早いので、何かがあって驚いたり人の性格等にイラついたりするのも最初だけ。
後は割り切っていき、人当たりも良く接するようになるので敵を作ることはあまり無いが、本意を打ち明けるに足るような信頼を置ける人物は少なく基本的に隠し通そうとする。

備考:
幼少の頃から剣道や弓道を学んでおり、現在では独学で鍛練に励んでいる。
家事全般は人並みにこなし、学業にもそれなりに励む真面目な学生。
二年前(当時は中学三年)に港区ポートアイランド駅で影時間を体感し、ペルソナ覚醒を遂げた。
シャドウに襲われそうになっていたところを有里達に助けられ、天田と同様の措置によりS.E.E.Sに加わり戦っていた為、シャドウとの戦闘経験は豊富。
戦闘に参加する際通常は弓を扱うが、重量の重過ぎる物でなければ日本刀も扱える。
ペルソナ召喚の際は前者ならばカードを矢で射抜くことで、後者ならば一刀両断にすることで呼び出す。
終焉を迎えた後一年間は月光館学園に通っていたが、美鶴の手を借りて両親を説得し高校二年の進級のタイミングで八十稲羽に引っ越して来た。

自宅で偶然テレビの中の世界の存在に気が付くが、美鶴達への連絡は避け独自に調査しようとしていた。
とある番組で受けた街頭インタビューが放送された後にマヨナカテレビへと落とされ一度はペルソナの召喚能力を失うが、その後マヨナカテレビに映った自分の姿を目にした鳴上達によって助け出され、能力を取り戻す。
鳴上に対して嘗てともに戦っていた有里と酷似した感覚を覚えており、漠然とした不安を拭いきれずにいる。
二年前に使用していた拳銃型の召喚器をお守り代わりにしているが、戦闘時には一切使用しない。

・所持ペルソナ
変化前⇒キュウビ(アルカナ/刑死者)
全長1m程の白銀の毛並みを持つ九尾の狐。
細い体躯は僅かに光を発しており、その姿をはっきりと視認することは難しい。
些か朽ちてはいるが鎖で繋がれていた名残なのか四本の足首部分にはそれぞれ金色の鉄輪が嵌まっており、向かって左の前足に付いた鉄輪には千切れた際に残った鎖が十数cm程繋がったままになっている。

変化後⇒クズノハ(アルカナ/刑死者)
十代後半と思われる容姿をした少女の姿を取っている。
黒地に赤い彼岸花の模様が付いた着物を纏い、漆黒の髪は左右の一房ずつを取り結い上げて簪を挿している。
手には赤い扇を所持しており、スキル発動の際はそれを振るう。
左手首には朽ちた鉄輪とそれに繋がる鎖がある。

使用スキル:
狐火(創作/アギ系の変化版、全体攻撃スキル)
風舞(創作/ガル系の変化版、全体攻撃スキル)
分身(創作/自分の姿をゆずの姿に変えることである一定量のダメージ内までならば身代わりとなり引き受けてくれる。規定量を超えると分身は消滅)
黒点撃
コンセントレイト
トラフーリ
メディラマ(変化後はメディアラハンに変化)
火炎ブースタ(変化後ハイブースタに変化)

その他:
変化前は火風耐性の氷弱点。変化後は耐性が無効に、弱点が打ち消される。

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