TOV恋愛/ユーリ・ローウェル
「私は、父と母の遺志を継ぐ為に生きているんです。私個人の希望だとか願いだとか、そんなものの為に時間を使う気はありません」
「私の手は、血に塗れてる。覚悟を決めて行動した彼とは違う、ただの罪人の手です。そんな私が彼の隣に並ぶなんて事、赦されないに決まってるでしょう……!」
「あ、……甘いものだからっていちいち私を見なくても。食べたくない訳ではないですけど、でも、カロルやリタだっているんですから…私は別に、いいです……今度で」
名前:レン・ヴィストリアス (Len Vistorriass)
性別:女
年齢:18歳
身長:158cm
体重:45kg
一人称、二人称:私、貴方(貴女)・君
外見設定:
設定画
容姿:
丁度肩に付く位の長さで切り揃えた黒髪のサイドを一房ずつ残し、後ろ髪を二つに分けて赤の紐で結っている。
前髪の長さは眉に掛かる程度だが、分け目を作る為向かって左側にルルリエの花を模した飾りの付いたピンを二本挿しサイドの髪と合わせて留めている。
二重の瞼に赤の瞳を持ち、目尻は若干吊り気味。鼻は少々低めで、幼く見られる事が多い。
薄い唇は普段引き結ばれていることが多く、初対面の相手等には不機嫌そうに見られることもしばしば。
毎日起床後と就寝前に鍛錬を日々怠らず行っており、その成果として身体付きは引き締まっているが如何せん女性らしいメリハリに欠ける。
服装:
胸元が大きく開いた黒い燕尾ベストの下に、臙脂色で膝上丈のホルターネックワンピースを合わせている。
ベストの裾の長さは前がスカート丈よりもやや短め、サイドは腰よりやや下、後ろはスカート丈よりも長め。
ウエスト部分をコルセットのように締めて着用するもので、背面に編み紐が通されており前面のボタンは飾りボタン。
スカートは重ねスカートで布量も多く重めだが生業上良く動き回る為、捲れても良いようにショートパンツを履く事で対処している。
肩から二の腕の半ばまでは露出しているが、二の腕から手指を隠す長さの袖が存在。
二の腕の位置にベルトが付いており、これを締める事で袖部分が外れないよう固定している。
足元は黒のサイハイソックスと膝下丈のブーツ。また、首周りを隠す為にと常にマフラーを外さないが、その下にはチョーカー型の魔導器がある。
幼い頃両親に買い与えられた狐の面を大切にしており、後頭部に回して紐で括り固定して常に身に付けている。
「仕事」に出向く際には必ずこれを被り、顔を隠すと同時に精神を集中させる。
左肩から斜めに掛けたベルト部分に愛用の直刀の鞘を、腰には脇差を固定しており、戦闘時には主にこれらを使用。
その他にも懐に投擲用の小刀や煙玉を仕込んでいたり、特殊な手法を用いて利用する呪符の類を様々な所に隠し持っている。
性格:
日頃から冷静且つ落ち着いた思考でいることを心掛けている影響からか、何処か一歩引いた立ち位置から発言することが多い。
何においても決断が早く取るべき行動に迷うことも少ない為、年齢の割に何処か達観している部分がある。
妥協したり誰かに頼り甘えたりするのが苦手な反面、人の頼みは断れない質。
何かと細事に引っ張り出されているが、本人は特に面倒と思うこともなく受け入れている。
少々堅い敬語口調で話すのが常だが、何らかの感情が高まり抑え切れなくなると敬語が抜ける。
はしゃいだり賑やかな空間に身を置くのには慣れておらず、静かな場所や一人になれる場所を好んで過ごす。
備考:
ダングレスト出身のダングレスト育ち。
数年前依頼をこなす途中で命を落とした両親に教わっていた、隠密行動に長けた戦闘スタイルを受け継いだ。
基本的には単独で動き回り、依頼を受けては確実にこなしている。
その内容は多岐に渡り簡単な街人の願いからお偉方の機密事項に当たる物等様々だが、
両親が海凶の爪に所属していた関係から協力を仰がれ裏で暗躍する立場に立たされた経験がある。
危険に見舞われることも多くあるが基本的に自分よりも他者を優先することが癖になっており、傍目から見ているとかなり危なっかしい行動を取ることも。
斡旋された依頼が切っ掛けで幾つかのギルドに顔を出している為、盗賊ギルドや魔狩りの剣のメンバーとは顔見知り。
過去それらに所属していたカロルとも面識があり、時折力を貸していた。
本人は一向に認めようとしないが甘いものには目がなく、中でもユーリ手製の甘味を好んでいる。
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