TOV家族愛・友情/下町組メイン

「え、魔導器の故障、ですか? はあ……全くもう。どうしてこう、問題ばかり起こるんでしょうねえ……」
「私に出来ることなんて、多くもなければ大層なことでもない。過大評価しないでいただけますか」
「あなたが命を落とすかもしれないと、そう思った次の瞬間には飛び出していましたから。よく間に合ったものだなあと思いますよ」

名前:フィネ・イレント (Fyne Ellent)
性別:女
年齢:24歳
身長:165cm
体重:52kg
一人称、二人称:私、あなた
外見設定:設定画

容姿:
肩甲骨辺りまで伸ばした銀髪を結うことなく下ろし、前髪を眉よりもやや下の位置で切り軽く散らしている。
基本的に髪を結うことはしないが、作業の際に邪魔な時は左右の髪をそれぞれ一房ずつ残した状態で目立たない紺のゴムで一つに括る。
二重の瞼に緑色の瞳を持ち、目尻は少し垂れ気味。鼻は低めで唇は薄く、体型やその他の印象も含め全体的にシャープで細身。
日焼けし難い体質なのか肌は白く、本人はそれをあまり快く思っていない。
持久力や瞬発力といったものは皆無であり、身体を動かすこと全般を苦手とする。

服装:
暗いグレーの襟付きのカッターシャツに、細身の黒のパンツと同色の靴を履いている。
その上に羽織っている白衣にはポケットが三つあり、その内腰元辺りの位置にある二つは基本的に空にし、胸ポケットにボールペンを挿している。
又視力がかなり悪く、基本的にいつもシルバーフレームの眼鏡を着用。アクセサリーとして左耳にイヤーカフが一つ。
右手首に赤い石の付いたチェーンブレスレットを付けており、これが魔導器の役目を果たす。
スカートは必要がない限り履こうとせず、本人曰く「そういうのはもっと可愛らしい女性が着る物です」とのこと。
似合うかどうか以前に単純に肌の露出を控えたいらしい。

性格:
基本的には酷く楽観的な思考の持ち主であり、滅多に声を荒げることをしない穏やかな気質。
物事に執着したり拘らない質であり、自分にのみ影響するような事柄の場合重要な部分以外はぞんざいに扱うことがある。
妥協嫌いな性格の影響か、一度何かに没頭すると他の事柄を忘却しがち。
その理由は主に医学書か、趣味で購入した様々なジャンルの本を読む為というもの。
自他共に認める本の虫で、自宅のとある一室には大量の本棚が置かれているが収まり切っていない。

備考:
帝都・ザーフィアス下町で暮らしている街医者で、ユーリの下宿先近くに自宅がある。
自給自足の生活を始めて長い為家事全般はこなせるが休息を優先して食事を取らないこともあり、結果としてかなりものぐさな生活を送る。
医学のみではなく魔導器についてもある程度の知識を有しており、嘗ては半ば利用される形で騎士団の元でとある研究に協力していた。
過去のことを問われると話題を逸らしたりはぐらかしたりといった反応を示す為、詳細を知っている者はごく一部に限られている。
治癒術の心得があるにもかかわらずそれらを一切使用しようとせず、下町では治癒術嫌いな医者として有名。
戦闘の際に使用するのは小さな拳銃と魔術だが護身用と称して折り畳みが可能なナイフも隠し持っており、簡単な体術なら扱える。
ちなみに両利き。口調は職業柄か些か砕け気味の敬語が常だが、相手や状況により変化。

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