memo

▼2022/02/15:お返事


年が明けたというのにずっとサボり気味ですみません……pixivだけでなく、サイトもちゃんと運営するのが今年の目標です!今決めました!

追記より、いただいたメッセージの返信です。
ありがとうございました!

追記>>



▼2021/08/23:初恋曰くのリンクを修正いたしました


表題の通り、「初恋曰く」のリンクをミスっていたようで、ご連絡をいただき修正いたしました!
ご連絡くださった「通りすがり」様、誠にありがとうございました!
案外こういうの自分では気がつかないものなのでとても助かります……!
未修正の時に閲覧された方にはご迷惑おかけいたしました。



▼2020/11/02:ツイステ更新


pixivに投稿していたツイステ夢小説をサイトの方にも上げました。
じゃあpixivにあげていた方が消してしまおうかな……pixivに上げるのはBL作品のみにして棲み分けしようかな……と思ってまして……

それはさておき、ツイステ。
いや、ハマるよねぇ……素直にストーリー面白いです。あまりデ◯ズニーには詳しくないのですがそれでもめちゃくちゃ楽しい……
私の中で監督生=男子という公式ができているため、何故かBLDばかり書いてしまいましたが、なんかもう女の子夢も書いてみたいですね!

カリムくん夢は何故かハイロークロスオーバーなのですが何故これを書いたのか全然記憶がありません。でも続きは書きたい。卒業後カリムくんちの犬になった監督生の話を書きたいです……
書きたいものいっぱいあるなぁ……



▼2020/10/31:き、きめつ……


鬼滅の連載を始めてしまいました……
そんな……こんなはずではなかったのに………

鬼滅は単行本の方でずっと追っていて、めちゃくちゃ面白い!と思いつつ、二次創作を読んだり書いたりするほどではなかったのです。
ちなみに最推しはアカザ、というか、狛治さん、というか、狛恋が本当に好き……何度読んでも泣く……。

で、友人に誘われて劇場版を見に行ったんですよ。それだけならこうやって書くことはなかったと思います。
零巻!!!!!!!!!
零巻!!!!!!!!!!の、!!!!!せいです!!!!!!

そんなことある?
以下零巻のネタバレの話をしてしまいますのでご注意ください。


煉獄さんという、人を助ける力を持ち、それを正しく振るうことのできる人が他人のために戦える人たちを見て、あんなに穏やかな顔で「君たちのようになりたい」と思うのに、めちゃくちゃにされてしまったんですよ。
で、考える。
そう思うということは、この人にとって鬼と戦うことは別に「他人のため」ではないのか、と。
そもそもを考えると、煉獄家という在り方もかなり異質なんですよね。多くの鬼殺隊の人たちは復讐のために入隊している。根源として憎悪がある。
けれど煉獄さんは、煉獄家はそうではない。家業としてそうであるだけ。マジか、それもやばくないか?家業だからといって命の危険が高い戦いに赴くの、人間の精神性としてヤバくないですか?だいぶぶっ壊れてるな……

だから、彼にとって鬼殺は感情による行いではない。(勿論鬼は嫌いだろうし、殺された仲間を思えば憎くはあるのだろうが、それは彼が戦う意思の根源ではない)
彼は多分、心というものの大切さを深く認識した上で、これまでずっと義務によって戦ってきた。そういう家業だから、自分はそれができる力があるから。その義務感と、お母様からの言葉で心を燃やしてきた。
……ああ、ダメだ、この人はもう、原作に登場した時点でとっくに鬼殺という機能、あるいは装置のようなものになってしまっている……と、少なくとも私は解釈してしまったのです。

だから、もしかしたら彼が初めて義務ではなく感情でこの命を賭してでも誰かを救いたい、繋ぎたいと思ったのが、無限列車編のあの瞬間ならば、あんな笑みも浮かぶだろう、と思いました。
(私の物言いが下手で誤解を生んだら申し訳ないのですが、義務で人を救うことは悪いことではないです。感情は変化するけれど義務は不変ですし、感情による救済は時に自己犠牲になる。より多くの人を誰かを救うならば感情ではなく義務のほうが救う側も救われる側も精神的健康のために絶対にいいと私は思っています……)

閑話休題!!!!!

それで!!!!ですね!!!!!

そんな鬼狩りの機能にほぼなりつつある(っょぃ自己解釈)煉獄さんが人間に戻れる時や場所を作りてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
と思ったのが今回の連載です。

そのせいでまた夢主が変な子になってしまったが????

長編とか言ってますけど多分そんな長くなんないです。長くても10話いかない予定でさらっと書きたいところを書いて終わらせます。

そして夜明けの迷子をちゃんと書きます…………いやマジで八斎会編絶対書き切りたいから…………がんばります………



▼2020/10/14:移転しました


この度夢小説サイト「唖然」は移転をいたしました。

移転理由はいくつかあるのですが
まず第一の理由が、これまでお世話になっていたサーバ、ナノ様の広告問題です。(以下敬称略)

当サイトは基本的に全年齢(あってもR15作品)のサイトなのですが、ナノのサーバーを利用していると割と問答無用で閲覧者の方々に成人向けの広告がサイトの目立つ箇所に表示されるようになっています。
(私がナノを利用し始めた7年前はこんな感じではなかったと思うのですが……)

がっつり成人向けサイトであるならばまだしも、未成年の方が訪れる可能性のある全年齢サイトでこういった広告が目に入るのはよろしくないと思い、
「全年齢サイトに成人向け広告は出さない」「出た場合は報告してくれれば対処する」と明言されているAlice+様を信頼してこちらのサーバに移転いたしました。

とはいえ基本的には心機一転の気持ちでの移転です!
高校生の頃に作ったサイトですが、社会人になった今もオタク趣味、夢小説趣味は変わらないので趣味を楽しむ気持ちで続けていきたいと思っています。

また、サイト移転に伴い、いくつかの古い作品やページは旧サイトに置いてきてしまいました。ちょっと……流石に恥ずかしくて……。
こちらのサイトに移して欲しいというものがありましたらご連絡いただければ恥を忍んで持ってきます……!

すぐに違う作品にハマっては夢小説を書く浮気性な私ですが、よかったらこれからもよろしくお願いいたします。



▼2020/10/10:テスト


テスト
追記>>



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