☆100話記念挨拶と企画案内☆



管「100話記念!やったー!」
棗「・・・・」
管「ドンドンパフパフー!やったー!凄いぞ私、長いぞ私ー!」
棗「長すぎるだろいい加減にしろ!」
棗「100話だぞ100話!なのにまだ初年度7月!馬鹿ですか!」
管「良いじゃん趣味なんだしー。」
棗「開き直りやがって・・・・」
棗「おまけにお前、ただでさえリハビリ中で更新滞ってるのに。」
管「それは私もちょっと思った。ただね、考えたんだ。」
管「再発するかもとか考えたら永遠に企画なんて出来ないんじゃね?」
管「もう、いつやっても同じになるかもなら今やった方がお得じゃね?」
棗「迷惑なタイプのあほが居る・・・」
管「あーあー聞こえないー。というわけで!100話を記念して企画をやりたいと思います!」
管「前回はラジオ企画をやりましたが、今回の企画はお題を使ったくじ引き企画となっています!」

管「詳細は此方→「100話記念企画コーナー」よりご確認ください!」

管「ざっくり説明いたしますと素敵お題をお借りして、出るキャラを皆様のメールにてランダムで決定して、それに沿って短編を書いていく形です。」
管「尚、前回のラジオ企画と同じくもしも誰のくじも来なければ何事も無かったかのように本企画は消えます。」
棗「又逃げを打ちやがって・・・」
管「えーい、うるさうるさい!」

管「それはともかく、100話も続けてこれたのはやっぱり見てくださる皆さんのおかげです。」
管「今回の企画を決めた理由ですが、やはり長編が100話になったというのが大きいです。」
管「はっきり言ってかなり長いというか、つまみ食い程度に軽く見られる話ではなくなってしまいましたので。」
管「今回の企画で短編を書くことで、さくっと何か読みたいときに気軽に見られる話を増やしたくなったというのがあります。」
管「やれ会社の試験勉強だ、持病の治療だと更新が何かと滞る中、お付き合いいただいている方たちには本当に感謝しています。」
管「今回の企画も、くじを引いて頂いたとしてさささーっと消化できるわけでもない所を図々しいとは承知していますが。」
管「それでも読みたいと言ってくださる方がお一人でもいらっしゃるなら、私は書きたいという気持ちで本企画の始動を決めました。」
管「これからもローペースながらも更新を続けていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。」 TOPへ