救世主
芥「あ〜、うんうん!これくらいなら多分落ちるんじゃないかなー?」
4「本当っ!?やったあっ!」
忍「良かったな。」
芥「けどすぐ返すのははちょっと無理だから、今日預かって明日からちょっとの間は別のジャージ着てて貰わないとな〜。」
4「良いよ良いよっ!替えのがあるしっ!有難う芥川君、救世主っ!」
芥「へへ、そーお?」
4「うんっ!最近、流石にちょっと・・・怒られはしないけど、お母さんに申し訳ないっていうか・・・」
忍「ああ、洗濯大変やんな。」
芥「そうなのかなー?俺ん家洗濯に困ったことないから、わっかんないな〜!」
4「良いなあ、おうちがクリーニング屋さんって。」
忍「やっぱり、特別な洗濯機みたいなん使うて綺麗にするん?」
芥「ん?ん〜、確かに洗濯機も大きいのとか使うけどー。でもこういう染み抜きとかそういうのは洗濯機がどうのっていうのはそんなに肝心じゃないんだよね。」
4「そうなのっ?」
芥「いっちばん大事なのは、やっぱりなるべく早く落とす事かな〜。」
4「ああ・・・」
忍「スピード勝負なんやな。」
芥「そうそう!放っておいたら放っておいただけ取れにくくなっちゃうC。汚れにも色々あるけど、それぞれちゃんとしたやり方で落とさないと却って落ちなくなったりしちゃうからさ〜。」
忍「色々あんねんなあ。」
4「・・・因みに芥川君っ。」
芥「ん?」
4「泥ってどうやって落とすのっ?」
芥「泥?泥はね〜、」
4「血はっ?」
芥「えっと血は、」
4「ソースは?カレーは?ケチャップは?美術の絵の具は?油性ペンのインクは?」
忍(めっちゃ汚すやん)
(日々の中で!)
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