「芥子色のジャージ」様より


管「さて、次だ。千百合ちゃん、尊敬できる所は?」

3「ない。」

管「にべもねえなw」

2「えー!流石に無いって事はないっしょー、なっちん何だって出来るもん!」
4「そうだよねっ!棗君、優秀だもんねっ!」
1「今回は、質問として頂いているわけですし。どうでしょう千百合ちゃん、「芥子色のジャージ」様に免じて、という事で・・・」

3「えー・・・」

3「・・・・・」

3「・・・強いて言うなら、抜け目がないなとは思う。」

2「あー!それ分かるー!」
1「棗君、良く「こんな事もあろうかと」って仰いますもんね。」
4「へえ!良いなあ、用意が良い人って憧れちゃうよっ!」

3「用意が良いって言うと聞こえは良いけどさ。」

管「まあまあw棗君はなんというか、有能な味方って感じだよね。他には無い?」

3「無茶言うなよ・・・ああ、そうだ。編曲できるのは素直にすげえなと思うわ。」

2「あー!そうそう、それそれ!なっちんにはいつも!お世話になってます!」
4「棗君、編曲までしてるのっ!?ドラムだけじゃなかったんだ・・・」
1「ええ。棗君は今、三足のわらじ状態です。」
4「凄いんだね!」
2「そーだよー!なっちんは、とーっても偉いのです!なっちんが居なかったら、ビードロズの曲は無かったんだよー!」

3「そこ"だけ"ね、そこ"だけ"。後はもう無いから。」

管「辛辣だなあwまあ棗君の事は、本編にも十二分に出てるからまあ良いかね。では逆に、特に直して欲しい所は?」

3「何その「特に」って。」

管「こういっておかないと、千百合ちゃんは「存在」って言うだろw」

3「まあね。でも絞れって言われてもねえ。」

3「まあ取り敢えず、人の事に干渉してくるのは止めてって感じ。」

4「棗君、そんな事するの?」
1「干渉という程ではありませんが・・・そうですね、ああしたらとか、こうした方が良いとか、千百合ちゃんには良く言いますね。」
2「うーん、ほら!あれだよ千百合っち!なっちんはいちおーお兄ちゃんだから、妹の千百合っちが心配なんですぜ!」

3「私別に心配とかしてくんなくって良いし。何に困ってるわけでも無いのに。」

3「まあ困ったとして、彼奴に言うかって話にはなるけど。」

管「まあな。君の相談順って、先ず幸村君が・・・いって!痛い!」

3「うるさい、死ね。」

管「おお痛い・・・追撃来る前に次に行こう、もし兄弟逆転してたらどうだった?」

3「そうねえ・・・」

2「うーん、でもでもー。紀伊梨ちゃん、なっちんがそんなにおにーちゃんだと思った事無いけどなー!」
1「そもそも、兄と妹と言うのが、双子という上での話ですしね。」
4「ほぼ、同い年だもんねっ。」

3「まあね。私もそんな、兄だって意識してるわけじゃないけど。」

3(あれの姉か・・・あれの姉?)

3「・・・え、凄く嫌。手に負えなさそう。」

1「基本的に自由ですものね、棗君・・・」
2「そーお?紀伊梨ちゃん、なっちんが弟なら毎日楽しいと思うけどなー!」
4「あ、でも。ある意味では美梨と同じタイプかもっ!あんまりお姉ちゃんぶれないっていうか、向こうのが上っぽいって言うかっ。」
2「あー!それは紀伊梨ちゃんも思うー!ゆっきーもだけど、2人とも何か先輩っぽいよね!」
1「確かに、同い年なのに年上の様な印象がありますね。余裕があるからでしょうか?」

管「まあ、そうねー。棗君は余裕綽々な性格ではあるね。」

管(まあ、あの子のコンセプトは「便利屋」だから、)

管(便利屋が頼りにならないと話にならないし、そういう意味では当然なんだけどね。)

3「何か言った?」

管「いや何も!」

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