Memo

マイク

「ちょっと揉んで欲しいの」
屈んだ彼女が手を取って
落ちてきた髪を耳にかけながら言う
無防備な胸元から
なるべく目をそらすようにして
君の頼みならいくらでも
平静を装って答えた
手に触れる柔らかい感触
今俺は
冷たい鶏の胸肉を揉んでいる
どうやら今夜は唐揚げらしい
Category : 同期プラスログ
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