もとかれせろ


元彼せろと別れても仲良くしたい
何だかんだ別れても誰かのものになるのを許したくないせろっているとおも
紹介してくれないし周りにも紹介させない


「前の彼氏と別れてもう半年経ちそうやばい」
「彼氏欲しいの?」
「ん〜彼氏欲しいっていうか出会いが皆無すぎてさすがに焦る」
「へ〜珍しいね、いつもあんまそういうの気にしないじゃん」
「もう23になってもうたしな…誰かいい人おらん?」
「俺が紹介できんのいつものメンバーくらいしかいねえわ(笑)」
「ですよね〜〜〜知ってた(笑)でんきとかっちゃんと切島やろ」
「正解(笑)まあでも切島はこないだ彼女できてたわ」
「ま?やっぱりでんきしかおらんか〜」
「おいおい爆豪は?」
「かっちゃんの横に並べるわけないやんアホなん?」
「…相変わらず爆豪のことなんだと思ってんだか」
「朝起きて美人に生まれ変わってたら真っ先にかっちゃん誘惑すんの」
「聞き飽きたってそれ(笑)」
「はあ〜かっちゃんに釣り合う顔面がほしいよ〜」
「あんま俺の元カノブスブス言わないでもらえます〜?」
「いやブスとは言ってへんな、ブスやけど」
「もう瀬呂くんで我慢しとく?」
「彼女と別れてから言うてもらえます?」
「あ〜こないだ別れたからいまフリーよ」
「えっまじ?」
「まじまじ」
「…もしかして慰めて欲しくて呼んだ?」
「…そんな風に見えます?」
「全然」
「慰めて欲しい時ちなのことは呼ばない」
「わたしもおすすめせんわ」
「(笑)顔は可愛かったんだけどな〜、ちなぐらいがちょーどいいわ(笑)」
「はあ?せろも大概やからな!」


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「でんき〜こないだまでせろが付き合ってた子どんな子?」
「あーめっっちゃ可愛かったな、顔が」
「…んー、でんきの可愛いはあんま信用できへんし…全女みんな可愛いって言うしな」
「ひでぇな!でもあれはまーじ可愛かった!写真しか見せてくんなかったけど」
「ふーん」
「聞いといてそんだけ?(笑)なになに、せろのことまだ好きなん?」
「いやそんなんちゃうけど、せろが顔可愛いって言ってたからどんなんかな〜と思て」
「妬いてんじゃん〜(笑)かわいいなあもう!」
「そんなんちゃうってまじで!(笑)」
「はいはい(笑)さみし〜ならでんきくんが相手してあげるよ♡」
「やっぱもうでんきしかおらんな〜」
「…はっ?!え、は?!」
「いやいつもの冗談」
「…んだよまじびびった〜」
「そんな嫌がらんでいいやんクソが」
「あーあー口が悪くなっちゃってるから!め!」
「なあーでんき顔広いし誰か紹介してやー」
「えっ男探してんの?!なんで?!」
「いやもう23やしなと思って。てかせろも驚いててんけどわたしが男探すんそんな珍しい?」
「ちょー珍しいでしょ!…で、せろは誰か紹介してくれたん?」
「いや分かってたけどいつものメンバーしかおらん言われた」
「あーね?俺も女の子なら連絡先知ってっけど男はな〜」
「役立たずやん!」
「ひっで!でも焦んなくてもよくね?俺ちなが先に結婚しちゃったらさみし〜よ?」
「絶対誰よりも先に結婚したい無理」
「え〜でんきくん泣いちゃう」
「でんきは1番遅いなー絶対」
「さっきからひでえ〜」


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「わたしが一生独り身やったらかっちゃんにもらっても〜らお」
「あ?寝言は寝て死ね」
「え〜〜〜んでんきい〜〜〜」
「おーおーよしよし俺がもらってやるからな!」
「それはいいわ」
「なんで?!?!」


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「でんき〜おめでとう」
「…ありがと…」
「えっなに暗ない?」
「3日前に彼女にフラれてやんの、こいつ(笑)」
「誕生日直前に?!ww」
「な〜んでせろもちなも女の子連れてきてくれてねーんだよ〜…」
「ちな連れてきてやっただろ」
「……」
「えこれわたしはキレていいよな?」
「(笑)」
「…せろ、ちな貸してくれんの?」
「えー、やだ」
「…いやいや、え、わたしの意志は」
「ほら〜〜〜」
「てかなんでせろ」
「今日は特別にせろくんが奢ってやるから飲め飲め」
「まじ?!」
「いや上鳴の分だけね、誕生日なんだから」
「ついでじゃん!わたしも!」
「やだね」
「誕生日ボーイ無視して仲良しすんなよ!」


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「あれ、タバコ吸うようになったん?」
「あー…うん、やめれんくなってもた」
「……せろ?」
「…せろがわたしん家に忘れて帰ったやつ、別れてから見つけて吸ってみたらな、…おっとめーやろ」
「……」

「なあでんきー、あの店員さんせろ好きそう」
「どれ?…あー、前来たとき可愛いつってた(笑)」
「やっぱり?わっかりやすー」
「でも俺はちなのが可愛いと思うけどな〜」
「…なに、煽てても奢らんからな」



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