milimili

2018, 12, 31

雑記

大晦日

間もなく2018年、そして平成も終わりますが、どうぞ来年も皆さま、宜しくお願いいたします。

2018, 12, 30

雑記

『獸ノ森』

TRPG『獸ノ森』のルルブを入手。
読んでいるとなかなか面白い世界観。色々創作意欲も刺激される。PC作成も楽しい。
此れでリプレイ風ノベルでも書こうかな、と検討しながらキャラ作りを楽しんでいる。
ブラボの世界観とも相性が良さそうなので、『獸ノ森』を下敷きにした世界観を作って書いていくのも面白いかもしれない。
個人的に今のところ書いてみたいのは『獸ノ森』を下敷きにブラボ風のエッセンスを混ぜて、いくつかの世界観をクロスオーバーさせたような内容。
舞台としては『獸ノ森』だが、其処に別の世界線の住人が混在している形。

『マギカロギア』の基本ルルブも欲しいのだけれど、改訂前の新書版1〜3巻も遊んでない状態で新しいルルブを買うのは……と二の足を踏み気味。
ルール自体が結構変わっているところがあるらしいので、人と遊んだりするのなら購入が前提なのだろうけれど。
身内で遊ぶ分には新書版でも何ら問題はない気もしなくもない。

2018, 12, 25

雑記

no title

何か連載を書きたいなあ、とは思っているものの、書きたいネタが上手くまとまらない。そのまま書き進めてもいいのかもしれないが、本数がかさむと書いてない期間が長すぎて何を書こうとしたか忘れてしまう事もあるんじゃないか、と二の足を踏んでいる。どうしようかな……。

2018, 12, 18

雑記

SSS追加

何となくふっと思い浮かんだ部分部分の文章だとか、そういうものを上げる場所も欲しいな、とSSSを追加しました。

月ごと管理になるかと思います。
あんまり大量に投げ込むと、過去を遡るのが面倒になるので……。

別にTwitterでも良いんじゃないか、と言われてしまうかも知れないですが、Twitterは其の他大勢の方の目に触れる場所なので、其れは控えておこうかと。
鍵垢にする、という手も考えたのですが、其れだとTwitterアカウントが無い方は見られません。
どうせ書くなら見てもらいたい、見てもらう為にいちいちTwitterからサルベージしてサイトに上げなおすくらいなら、最初からサイトの方へ上げてしまえばいい、という方針です。

2018, 12, 16

雑記

シン・ゴジラ

シン・ゴジラ地上波放送初めて観ました!
ずっと見たかった映画なので漸く見れて嬉しい。

※以下、感想の為ネタバレ注意。

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最初から最後まで通して観て思った事は、今までのゴジラとは毛色が違うなあ、と。
いや別に当方ゴジラオタクでも何でも無いので、完全に個人的な視点からの感想になるんだけれども。

私の中でゴジラ、と言うと「怪獣モノ」というイメージが強い。
ゴジラ=怪獣。
ゴジラvs怪獣。
兎も角「ゴジラ」と言えば「怪獣」だった。

シン・ゴジラに関して言うと、ゴジラはゴジラという生命体であり、巨大な怪獣であると云う点は変わらないのだけれど、もっと違った印象を受ける。
シン・ゴジラは怪獣と言うよりも災害、天災の類の印象。
そして相対するものも「怪獣」ではなく「人」。
災害に立ち向かおうとするのは何時だって「人」だから、当然と言えば当然かもしれない。

ゴジラは何を考えているか分からない風にデザインされたそうだけれど、それも納得。
災害・天災が何を考えているかなんて分からない。
抑々考えを持っているのかどうかすらも。
分かる事と言えば何とか対処法を見つけて立ち向かっていかないと人なんてアッという間に死んで逝くという事だけ。

シン・ゴジラは災害であり、天災であり、天然物の兵器なんじゃないかと思う。
無差別で、平等で、そして「ただそこに在るだけ」。
攻撃だって、攻撃されたから返しただけで、それ以外は基本的にはただ歩いていただけ。
もしかしたらその後に何か大きな攻撃をしてくる可能性もあったけれど、作中を通してゴジラが攻撃する瞬間は反撃の瞬間。
正当防衛だ。

唯そこに存在しているだけで、人類には脅威になる。
形を与えられている筈なのだけれど、どことなくゴジラの存在は幽霊か何かのようにぼんやりしているようにも見える。
繰り返しになるが、個人的な感想としてはシン・ゴジラは怪獣ではなく、災害・天災・天然の兵器、そういう類のものに見えた。

そしてこの映画はハッピーエンドでも何でもない。
唯目の前の大きな問題をようやっと片付けられただけで、これから先も様々な困難や問題が発生していく。
作戦が完了しても、誰も「やった」とは喜ばない、あるのは沈黙だけ。
手に汗握る作戦の成功、それをなし得たというカタルシス(とこの場合云うのが正しいか分からないけれど)がない。
この映画はそこで終わりじゃないからだ。
先がある、という余韻を残している。

ゴジラだってこの先活動を再開する可能性がある。
再開した時に、あの尻尾の先端が一体どのように展開されていくのかも、非常に気になる。
続編を作るのなら是非観てみたい気もするけれど、この映画はこういう未来(さき)を想像する余韻を残しているからこそ良い物であるようにも思われて、悩ましい。

以上、初めてシン・ゴジラを見た凡人の感想でした。

2018, 11, 26

雑記

HTML

HTMLタグと格闘する事、数十分。
やりたかったことをようやっと形にできました。

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具体的に言うと、「memo」のこの追記部分。
お借りしたテンプレートは「ナノ」というサービスをベースにしており、「Alice+」とは仕様が若干異なるため、タグを少し変更する必要が出てくる、という事もたまにあります。
基本的にはそのまま利用できることが殆どなのですが、独自タグが絡んでくると割と多いようなイメージです。
それぞれのサービスで独自タグが結構違うので、当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。
普通にHTML通り入力しても追記がおかしなことになり、あーでもない、こーでもない、と悩みに悩みぬいた後、やっとこ解決策を見つけ出し落ち着きました。

実は以前にもこのテンプレートとAlice+で挑戦したことがあったのですが、その時は解決策が見つからずに諦めてました……。
それから半年ほど経ち、再挑戦の結果、やっと形になったので、小さなことですが嬉しくてうれしくて……!
年甲斐もなくガッツポーズした上、はしゃいでしまいました(笑)

2018, 11, 26

テスト

テスト投稿

テスト。

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追記。