未消化リクエスト一覧
(という名の自分用メモ)

2周年企画フリリク
〆雛さま
『論師の危険なピクニック』後日談。
論師が居なくなった世界でのピクニックティアや六神将達のお話。

〆天音さま
リセマラのIF
トモカに恋したガイが告白しようとして、それを知ったPTの女性陣が彼の恋を応援。
良い雰囲気にさせようと行動しガイもそれに答えてトモカに告白するも、彼女に拒否されて断られ、その理由をキッパリと言われ、トモカかシンクが更に女性陣にも厳しく言う。

〆ミトさま
トリトリの屋敷時代のルークの可愛いエピソードか言論のアッシュとフローリアンの可愛いエピソード。

◯イズコさま
1.TOA×PSO2のルークとの出会い。
2.トリトリのルークとの生活の続編で、シオンとアリエッタの再会。

◯早記さま
1、コトノハIF
第一〜第六意識集合体達かローレライと契約した時に夢主が元の日本人の姿(肉体年齢はシンク達と同じ)に戻り、それがシンクの好みか一目ぼれのどちらかでペットから恋人→妻の扱いに、できれば裏も。
2、トリトリIFで夢主にトリップ特典で現代の物を無限に出せる。
シオンの薬や現代の布や食品など、緑っ子に記憶があるかわからないけど、とりあえずシオンの薬を預言で〜と嘘ついて届けさせて(預言が絶対のモースもこれなら大丈夫でしょうかね?)記憶のあるシオンは明らかに現代の薬が!夢主いるの!?となって確認しようと行動、なかでも一番早かったのがシンク、記憶があるから和菓子がないのに絶望していたら面白い。

◯深風さま
一、「それを愛と呼ぶならば、」のアッシュ視点。
ルークの記憶を持っているアッシュ。
PT逹が世界から排除され、ルークが結婚しから王族として成長していく姿を見て、静観する事を選んだアッシュは変わっていく世界に何を思ったのか。
〆二、もう一つはキムラスカ、マルクト、ダアト(−ティア)捏造で、ルークに対して散々世間知らずと馬鹿にしていたティアが導師は勿論キムラスカ、マルクトの王候貴族が出席するパーティーでテーブルマナーや貴族としては出来て当然、知っていて当然な知識や礼儀のなさに、貴族逹から世間知らずと笑われる話。
ティアって自分の常識が世界の常識と思ってる気がするので一度棲む世界が違う人達からおもいっきり叩かれてほしい。

◯智尋さま
コトノハIFでシンクがヒロインへの気持ちを自覚していたらというお話。

◯名無しさま
トリトリIF
一、現代編においてフローリアンも一緒だった場合の話。
二、もし緑っ子たちがアビス以外のテイルズをプレイしてみたら。

◯himiさま
言論でアッシュとフローリアンのほのぼの日常。

◯ピヨこさま
同ヒロインによる〇〇〇いじめシリーズのシャッフル編。
例えばナタリアいじめのヒロインにアニスをいじめてもらうとか、ティアいじめのヒロインにナタリアをいじめてもらうとか(この場合だといじめというよりヒロインが自国の王女に失望する話になりそうですが)。
誰が誰をいじめるのかまでは気にしていないので書きやすいキャラで。

◯月猫さま
ルーク夢で主人公は女で精霊とオールドラントの創造主で人間嫌い。
理由は音素を苦しめているから、レプリカは愛し子と認識しているので溺愛。
だけどレプリカを迫害して障気中和で犠牲にしようとする被験者達にブチギレて世界中にヴァン達(-シンク、アリエッタ)や同行者達がやった事を見せてから全ての音素を敵に回すと思えと障気中和を阻止してから世界中のレプリカを保護。
イオンは主によって救助されたので無事。
アリエッタは主が人間にしては純粋な方だと思ったので除外された。

音素の恩恵が無くなった事で世界中が大混乱するが主は知るかとスルー、だが三国が必死で謝罪をしてきて、主はヴァン達と同行者達になにをしてもいいのなら考えると言うと同行者達は喚くが主は容赦なく罪を突きつけて自覚させてから不老不死にして永遠に迫害されるようにする。
その後、主はルークの意思を尊重してキムラスカに残し(勿論ルークに何かしたら消すぞと脅し付き)島を生み出してレプリカ達と仲良く暮らしていたが、ルークから手紙が来て遊びに来て欲しいとお願いされてファブレ邸に向かい、シュザンヌとルーク三人でお茶をしていたらヴァン達と同行者達が侵入して来てルークと主にもう許してと許しを乞うがルークは強く拒絶して主は笑顔でインディグネイション、ヴァン達と同行者達は捕まって連行されて平和になる。

数年後、主はルークにプロポーズされて結婚し、王妃になる。
ルークの死後、あとの事は子供に託して音譜帯に向かい、ルークと仲睦まじく暮らす。

◯夢野りとあさま
キャラクターとしてのアリエッタが恋愛的に好きだった現実世界の少年(無理そうでしたらジアビスのキャラではアリエッタが一番気に入っている少女でお願いします)のアリエッタ成り代わり小説。
居場所を奪ってしまった事と一番好きなひとに会えない悲しみに悶えながら、緑っ子に愛されてもそれを自分に向けられた愛情だと思えず自分自身を愛してもらっているのに葛藤で苦しむ。
あまりにも暗かったら愛されている事に気付かずひたすら原作アリエッタが好きな成り代わり主人公と、ひたすら成り代わり主人公大好きな緑っ子のギャグでも。
厳しめを入れるとしたらアニス。

◯暁さま
同ヒロインのいじめシリーズで残りのガイ編とジェイド編。
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