青ラバ屋
日記

▽2024/12/19(Thu)
自分達の時代だと思った
 ここ二、三年くらいひしひしと自分達の時代という空気を感じることが増えた。自分がぼんやり考えていたような話の構想を人が使っていたり、自分の世代が知っているミームのようなものがコンテンツのネタの一つになっていたり、同じ時代を生きた人達が活躍して自分達の生きてきた空気がコンテンツに溢れているのを感じる。
 人のコンテンツを強く理解できることへの高揚とともに恐れがある。いつか新しい空気が漂ってきた時に理解できなくなることへの恐れである。若い人に迎合したいのは、彼らは基本的に自分より遅くまで生きる人達だからである。新しい空気の中で若い人達の考えを否定するような者にはなりたくない。
 そう思うから私は日々、何か新しいコンテンツを知ることに必死なのかもしれない。


category:日常
タグ: