情景


自分が居ない未来を想像していたのかもしれないなぁ。それは自分が居なくても俺が楽しそうにする未来?それとも、何ともないようにして大丈夫そうに見える未来でも見てたのかな。だけど残念。そうはならない。すぐに切り替えが利くほど彼を大切にしてなかったわけじゃないからね。何よりも、誰よりも大切な存在だった。誰かの存在を頼りにして、彼を忘れようとも大丈夫になろうとは思わないな。例えこの先独りになったとしても、一人で乗り越えるつもりでいる。今まで通りに。

2025/06/15 - 三十一
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