情景



今も困惑してるしあの時の理由を知れて、嫌われてしまったわけではなかったんだと分かって嬉しいと思ったよ。
きっと大きな打撃がなければ、一歩違ってたら本来なら待ってたのは彼の方じゃなくて俺の方だった。全てがズレて待つべき俺が待てず、待たれる側であろう彼が俺を待つ羽目になったのは逆転したからか。


2025/07/06 - 七十六
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