情景



今日サーティワンの店舗を通ったらさ思わず足を止めてしまったんだ。普段は素通りするのに何故か引かれるように足が止まってしまったんだよ。思い出したからだろうな。それほどに混んでたわけじゃないからついでにアイスを買おうって思いメニュー眺めてたら、アイツとの最後の会話に出てきたアイスが目に止まりそれにしてしまった。流石に彼から貰ったプレゼントを使うのを気が引けから使えなかったけど。最後の会話がアイスに関してで、最初で最後のプレゼントもアイスなんて、アイスが俺にとって深い思い出の品になった瞬間。アイスを愛すつってな、寒いからやめようか。


2025/06/23 - 四十八

自分の前から消えた人は少なからず " 探すな "ってメッセージ込みで 捉えてる。

2025/06/22 - 四十七

独りで置き去りにされた事よりも、
自分がそうした後の俺に対しての気遣いがほんの少しも見られなかった事が俺はすごく悲しかったんだろうな


2025/06/22 - 四十六


何より彼が周りに悪く見られる事だけは如何しても避けて通りたいんだ。大切だった人が誰かに悪く言われたりするのを目の当たりにしたりするのは、矢張りどうも胸が痛む話。そうならない為にきっと俺の言葉選びとか身の振り方、立ち回り方が重要になってくる。俺が誰かに悪く見られたり悪口を言われる分は何とも思わないよ。興味はないからね


2025/06/19 - 四十五

  
尊重するだの、何も言わないの言っておきながら、この間突然の出来事に心が追い付けず、感情が爆発して醜態を晒してしまった。反省はしてる。誰でもああなるなんて慰めを必要としてなくて。自身を甘やかすつもりもない。自分の感情を静められるようになったと思っていたけど勘違いだったようだ。まだまだ自分は未熟だった。もっと頑張らなければ。次は表に出る時は彼を言葉に出してしまわないように気を付けよう。二度はない

  
2025/06/19 - 四十四


アカウントだけじゃなくて色々消してしまったから心配は避けられないだろうが、その内生存報告のために表に出るつもり。


2025/06/18 - 四十三


あの場所には良い思い出もあれば嫌な思い出もある。今は関わりはなくとも、誰が俺を見守っているかは分からない。一人や二人はきっと居る。心配を掛けるわけにも行かないからこんな状態で表に出れるわけがないんだよな。少しマトモになったらまた何時か行くかもしれないけど、それは今じゃない。暫くはないな。

2025/06/18 - 四十二


自分が幸せだと思える場所に居てくれたら良いな。自分を幸せにしてくれる人の傍で。自分が心から愛せる人にさ。俺では幸せにしてあげられなかったみたいだから、そう願わずにはいられない


2025/06/16 - 四十一

俺の側にいて知らず知らずに追い込んでしまうくらいなら俺の側に居てくれなくてもいい。寧ろ居ない方がいい。

2025/06/16 - 四十


自信がないとかそういうわけでも自分を卑下してるわけでもなければ、自分に幸せになる資格はないとも思わない。自身の事はそれなりに好きだ。ただ自分以上に愛し、好きなものがあっただけ。それに勝るものがなかっただけで、愛してるからこそ幸せになって欲しいんだ。自分の傍でなくても。
2025/06/16 - 三十九
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