見てきました!
あと、買い逃していたパンフレットも買ったので、いつも通りの感想です。
映画館もこのコロナ禍でスタッフさんの人数少なくして、早めに閉めているのは十二分に理解しているつもりだったのですが、最終上映で出てきたらまさかグッズ類のレジまで全部閉めてあるとは予想できなかったな……。
原作がBL系の出版から出てるので、苦手な方は映画見るの不安かもしれないな。
ふんわり見るといいと思います。(???)
あ、このブログは結構自由に喋る用なので、何も気にしないって方は追記から感想続きをどうぞ。
漫画原作の実写映画って見るの久々。
原作はまず漫画配信サイト(どこだっけ?Renta!かな)で読んでたから、この度紙で買いました。
いや迷ったけど!だって電子で買ってる!
まあ所有欲を満たせるよね……(虚無顔)
ニス(多分)の乗り方と紙質が良くて(折り返しで印刷割れてるけど)、早く紙で買えば良かったな〜なんて思いました。
はい。
原作がリブレ(BLがメインの出版社ですよね?)なのは、電子で大分読み進んでからやっと気付いた人なんだけど、映画は全くBLに触れたこと無い人から見るとどうなんだろうなと思ったりしています。
原作もそうだけど、そんなにBLを押し出してる訳でもなくない?
個人的には人間だな〜と思ってたから、リブレと気付いて「そうでした!?」ってなった。
普通に冷川さんの爽やかな混沌に
「ひ、冷川〜〜〜〜〜!冷川…オア……人間が怖い……」
ってなったりしてたな。
これは語彙がすっ飛んでるな(笑)
まあそんな状態で映画を見に行きました。
総評としては★★★☆☆(星3つ)って感じです〜〜〜。
幽霊は怖くなくてよかった。ホラー耐性が無いんだ私は。
でもグロが。継ぎ接ぎボディの作成シーンとかが……グロ耐性も無いんじゃ〜〜〜!
こう、教団虐殺のシーンは明るい地獄で綺麗で良かったのに。
廃業したホテルらしいけど良いロケ地ですね。三角の螺旋階段も良いビジュアルしてた。聞くところに依ると横浜?
ストーリーは原作からある程度つまんで、ギュッッ!てやってクライマックスとエンディングをドンッッ!ていう流れだったから、全体の雰囲気もなんとかまとまってる!
と思う反面、そこにキャラクターが絡むと「あれ……」ってなっちゃったから★3つ。
私エリカちゃんとても好きなんですよ。
年相応でありながら、明るく昏い強強ムーブが大好きなんだけど、今回は結構暗くてナイーブな面が前面に出てた気がして、序盤で真顔になった。
せっかく平手さんの絵力強いビジュアルだったのにな……。
車越しの念力(怨力?)トーク(?)とかやって欲しかったなあ。絶対可愛かったでしょ???(贅沢)
三角くんももっと元気で良かったのでは、って思っちゃう。
元々「は〜?!?!こっちはこえーんだわ!」みたいな元気な怖がり方してたし、原作で言う「先生」が居ると途端に映画とは違う面が立ち上がるので、「先生」居ないのすごく惜しい。
いや怖いけどさ「先生」。
映画じゃ尺足りないけどさ。
あの「ゴテゴテの教祖」よりも、なんでもないYシャツとズボンが逆に怖いんだ「先生」。
それで、「先生」の存在感がやはり「うさんくさい教祖」では補いきれなかった印象で。
それもあってからか、冷川はもっと奥深い爽やかな混沌と闇に居るイメージだったのに、少し浅くなった気がします。
「しずめ」が聞きたかった。(あれ?無かったよね?)
キャラクターの掘り下げをしようとすると映画の上映時間では到底まとまらんな、とは理解できるものの、「迎(むかえ)」くんというキャラクターも出て欲しかった欲ある!!!
いや尺足りんけど。(結論)
半澤さんはビジュアル違うのに全然半澤さんだった気がする。滝藤さんすごい。なんでだろ。すごい。
乱闘してるとき(実写の暴力表現も少々耐性が無いんだわこれが)、「半澤さんになにするんだ〜〜〜〜〜!!!;;;;;」ってなった。
コロナが無ければ一緒に見に行くはずだった友人とLINEしたけど、原作のヤマシタトモコさんすごいなって。
映画では主人公格の3人が個々で昏く淀んでる感じだと思ったけど、原作はなんだかもっと軸が強くて、アッパーに負のエネルギーで突き進んでくようなところが魅力的だなと思う。
描写バランスがすごいねって話をしてね。
確かに〜〜〜〜となったんですよ。
そんなこんなで葛藤の末★3つ。
そうそう、衣装がさ、エキストラさんも押し並べて皆真っ黒だったのが目に付いてしまったんだけど、あれはスタイリストさんの意図があって「死者・生者・これから亡くなる人」で色分けをしてたとパンフで読んで、納得しました。
納得したし異様な雰囲気が出ていて良かったけど、やたらと目で追ってしまって、「日常に何かが潜んでる感」はあまり無くて、好みで言うならそんなに……。
個々のスタイリングは好きです。うん。
パンフやっぱ大切だな。
追記:いや、納得してたんだけど、この自分の感想読み返したら「ん?」となったりした。
私の記憶の限り、三角くんがチェーン着けて眼鏡の着脱してるのは「生きているか死んでいるか」を判別しやすくするためだったと思うから、色で区別するような表現は疑問が残ってしまう。
……まあいいか、チャレンジだって言ってたもん。
音楽は「苦悶」ていう、貯金箱ですったもんだしてる辺りに掛かってた曲が好きです。DLした。
あとは終盤にかかってたコーラスくらいしか覚えていないな……他の曲は画に馴染んでたのかな。そういう曲だったんだと思う。
「苦悶」は曲が好きで引っ張られて、コーラスのはコーラス入ってたから気付いただけ説ある。
EDテーマが「ずっと真夜中でいいのに」さんなの、タイトルと相まって良いタイアップですね。
こんな感じかな。
以上で〜〜〜す!
いつも纏まらない文章。
原作完結お疲れさまでした!
最終巻の発売は3月10日だから原作のエンディングどうなってんだろう。
楽しみ。
アニメ化決定ってことらしいのでそっちも楽しみにしていよう。
追記:近くの本屋に10巻が無いんじゃが()
あ、そういえばこれ書いとこ。
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Q. お前、BL読むんですか?
A. 読めるよ!
BLに限らず、デザインと絵とストーリーが気になるなら基本なんでも読むけど、なんでもR-18が付くのは基本避けるよ!
装丁デザインで本を買いがち人間な訳だけど、家にある同人誌、買うときに表紙にR-18表記があるのに気が付かなくて、読めてないのが2冊あります。
ほんとにどうしよう(爆笑)。
装丁眺めるだけになっちゃう。
即売会中の「お!良いデザイン!」は観察する暇無いからアカン。
お金払っておいてそれはもったいないし作者に失礼だよなと理解しつつ、2年くらいそのまま。
表紙にその表記しっかり組み込むの嫌ならせめて値札とかに書いといて欲しかった、ナ〜〜〜〜!!
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