2023804:2211Friday / 聖闘士星矢 The Beginning

見てきた〜!
CGアニメのLOSから入った民なので、映画館で聖闘士星矢を見るのは2度目です。
なつかし〜な、ほんとに映画で初見だったんだっけ?見る前に原作貸してもらってたんだっけ?
「映画で初見です」は何の作品でもよくやるからなんとも……キャシャーンとかキャプテンハーロックとかも映画が初見だった。

毎度ですがネタバレ等配慮はしてません。
ある程度ぼかしてるときもあるけど。

あ!あと私、新田真剣佑さんのファンというわけでもありませんので悪しからず。
私、自分で気が付かなかった地雷踏んでよく爆散してるから、そんな感じでファンの人には地雷があるかもわからんよ、という注意喚起です。


では追記!





結論!
めちゃ良かったです!!!!
まじで続いてほしいが????おい?????
仕事等の諸事情により、見に行ける映画館も時間も限られてしまってほんとに後悔の限りだったんですけど!!!
もっと劇場で見たかったて!!!!

なんでそんなに後悔してるかって、もちろん本編良かったのが大きいけど、公開1週間以内には行かなかったからなんですよね。
なんか、あるじゃないですか、興行収入とか動員数とかさ。
だけど他の人の感想が聞こえるの嫌だから、ニモ氏と相談して、「(それなりに上映長いだろうし)人が減ったころに行こう!」ってなったの!
なってたの!!!!!!(大暴れ)
く、くるし〜〜〜〜〜!ごめんが過ぎる〜〜〜!!!

感情の無いネタバレと、友人からの感想は全然平気だけど、自分の中に確固たる「自分の感想/評価」が確定するまでは、極力感想は聞きたくないし見たくない気持ちが強かったので、そういう判断をしたんです。
(友人からの感想はさ、その人の感性を分かってるから、別に気にならないの。この人ならこう言うだろうな、みたいな?そういう。)
(そうそう、なのでリトルマーメイド関連をミュートにしました。Twitterがガバガバなので貫通してくるけど。)
(自分でも気をつけないといけないなと思いますマジで。)

そんなこんなで予想以上に早く上映止まってたから、
「別々で…各自…」
「見たあとに予定してたアジフライ食べたかったよ〜!」
などとなったんですよね。
円盤出ないかな………家で上映会したい………
アジフライは別で食べに行きましたがハイパー美味しかった。
「アジ好きですか?」っていうお店です。
フワッフワサックサクで軽いのでペロリです。(8割擬音語)



関係ないこと言いましたが本編。



シュラとアイオロス出た(出たと言っていいのかあれは)のめちゃ嬉し〜〜〜!
なんでってちゃんと物語の始まりとしてちゃんと効力のあるオープニングとしての登場だったので!
あれだけ長いモノローグは画面を頑張らないと早々に飽きられる可能性高いので、ちゃんと聖闘士とアテナの説明を画面でも与えてくれるのはいいプロローグでは?

なんかたまにあるじゃないですか、
意味深なだけの草原のカットとか。星空のタイムラプスとか。

もうこのオープニングで「おっ!よい展開してくれそう!」となった。
大勝利である。


お名前の違いとか、そこら辺は置いときますよ。
言うて洋画だから、実写と言ってもね。
オタクだけ相手してたら持たないじゃんな?
中国でスラムダンクが上映されたときに、
「社長(スラダンオタク)がシアター貸し切って社員全員にスラムダンク奢ってくれた!」
みたいな推し活富豪のオタクしかいないなら話は別かも知れないけど。


個人的には銃火器の類や超ハイテク機器使われてるのは、結構納得でしたけど、他の人はどうだろな?てポイントではあるよね。きっと。

小宇宙を使えない側からすれば、ほんとに対抗したりなんだりするための最低限の最終兵器な訳じゃない?銃火器って。
誰しも戦うことに特化出来るわけではない訳で。加齢には勝てないし。
(最近海外の方が鬼滅の刃見てる感想動画切り抜きをチラ見したんだけど、鬼から逃げてる刀鍛冶に対して「どうして戦わないの」って言っててびっくりしちゃったんだな。まず戦う技量を持ってないのよ。)

今も昔も、戦闘において武器が新しいテクノロジーを開発/展開していくのは現実もそう。逆も然り。

人を拐うのは決して許されないことではあるけれど、彼女が武力という手段を取ったのは、まあ、納得ではあるんだな。
武力に対して対抗するには武力なんだな、って最近はほんとに特に、感じることでした。
世界情勢見てると。



聖衣がペンダント型なの超良かったすね。
身に付けて運びやすくてドッグタグみたいだった。
テンションブチ上がる!!!
戦士が身に付ける形態としてそれは「うわ"ーーー!!!!」ってなるだろうが!最高ありがとう!!!
それでいてちゃんと箱形にもなってくれるし、箱形から聖衣に形態変化するのもめちゃファンタジーしてて良かったじゃんね!
戦隊ものと変身魔法少女を足して2で割った感あってとても大好き!!!!!ニチアサーーー!
ねえ〜〜〜!!!もっとやろうよ〜〜〜!!!!!

デザインも良い意味で落ち着いてて良かったな。
ブロンズと言いながら青銅色(青緑じゃなくて)ではないのは原作もそうなんで特に気にしてないし。
形状がすごく綺麗だったなと思う。
歴史に落とし込めてるというか、歴史を感じられるディティールだったと思います。
監督かな?が、実際の鎧参考にしたって言ってたけど、動くことにも重点を置きながら、防具らしさと華美さが成立してる印象ですごく好き。
なんかまりんさんとこでチョコッとだけ出た聖衣も良い形状してて可愛かったな。
まあどことなく「柔らかそう」って思ったのは原因不明です。金属光沢少なかったからかな?
でも私マットとかヘアライン好きなので何も支障無い。
設定集欲しいねえ〜!

最近さ、「実写化がコケがちな理由」みたいな考察見たんだけど、「衣装のコスプレ感」が上がってて確かに日本の実写化だと結構見受けられるなと。
だから星矢の着てるバーガンディのTシャツ、色合いもそうだけど、USAコットン100%ヘビーウェイト7オンス、って感じでくたくたになってくのでとても納得した。
あの色味と袖丈でハチャメチャ正解だったと思います。
古臭くも無く、新しすぎでもなくて。


こう、見ていて、真剣佑さんかっこいいな!とふとしたときに思います。
ちゃんと鍛えてるんだけど、そこまでバルクアップしすぎず、お顔とのバランスが素晴らしい〜となりました。
バックシャンて男性に使っていいのかわかんないけど、(お世話になった先生は家電か何かに使ってたんで、男女問わず使っていいよね!)海辺でブランケットにくるまってたとことか、シルエットから綺麗ですね。

それはそれとして横に置いといて、「海外暮らしの日系の子」とかって言うよりは、「日本人」のスレた男の子感があって、新しい星矢、すごく好きです。
過去を引き摺るしかなくて、精神負荷で表情が抜け落ち気味な。
この発言は過激派に誤解されそうだし、私が何を知ってる訳でもないんだけど、
なーーーんかね、昔、
「海外映画に日本人が出ない理由の1つは表情の演技が乏しいから」
みたいな…評論?コラム?を見かけたんですが、日本人て海外と比べて、普段からそこまで表情豊かかと言われたら、じゃない?????(わからんけど)
ボディランゲージも含めてね。
だから、「日本人の男の子だな」と思ったんですよね。
お姉ちゃんの名前からしても、自宅の間取り(ドアが内開きとか)からしても日本に住んでた訳じゃないだろうけど、例えば制服とか着たりしてたら、普通にチャリを駅に置いて通学電車とか乗ってそう。

だから、過去の自分とクローゼットで向き合うシーンも、トラウマとの対峙と受容を表現してそうで、「ああ〜〜…星矢……」と、じんわりする良いシーンだったなあ。

スレてる星矢、お姉ちゃん意外の全てに無欲ぽそうな雰囲気していながら、シエナちゃん(さおりさん)としっかり衝突してくれたし。
時間が無いのに関係値をぎゅっとしっかり描いてくれていてありがてえーーー!
最期の晩餐(仮)落っことしちゃったあたり、かわいー!となりました。
あ、これは適当な(?)感想なんですけど、真剣佑さん、普段はゆっくりご飯食べそうだなと思いました。飲むようにご飯をかっこむの全然馴れてなさそう(笑)
時間無いならウイダーinゼリーみたいな、最初からカロリー詰まった流動食を選択しそう。(すげえ偏見の塊)

そうそう、シエナちゃんと言えば、紫色の髪の毛似合っててかわいいなと思ったんですけど。
コスプレウィッグって押並べて均一な紫色なので、ウィッグだな感すごいんだけど、シエナちゃんはちょっと色ムラあって、
「海外のファッション大好きな若い女の子月ぶりにセルフで髪の毛染めたんだけど、今度はパープルにしてみたわ!」程度に留まってて良かった。

シエナちゃんと星矢て役者的にも同年代だと思うんだけど、どうしてもシエナちゃんが年上に見えるのは私がアジア人だからかな?
たぶんそう。わかんないけど。
ふわふわ金髪ミディアムヘアのシエナちゃんも可愛くて、白ワンピ似合ってた〜!かわいー!セレブっぽい!(笑)

という二人、個人的に最後あたりのカットで、
「これからどうすんの、ボス。」
みたいなこと言ってたの、
(ハアーーー!!!最高か?!?!?!)
となっちゃったマジで。
これ伝わってる?
伝わってほしいんだけど。
第一印象最悪だった二人が、海辺のシーンで一旦同じステージに立って、紆余曲折後の星矢とさおりさん(シエナちゃん)の関係性が築かれたと思う一言と表情なので最高なんですよ。
それまでの切羽詰まってそうな起伏の少ない表情から軟化して、少しだけ優しそうに笑う星矢は「過去の自分も一旦飲み込めたね」と分かって、はちゃめちゃ良い。
感情の流れも.zip(圧縮ファイル)になったらどうしようと思ってたけど、本当に聖闘士星矢が好きな人にアレンジしてもらったんだな、という印象で素晴らしかったです。

だって、ちゃんと(?)上半身だけ服吹っ飛ばされてたし、爆発にスローモーションで吹き飛ばされてたし。
あー!すごい!原作とアニメ好きな人が監修したっぽい描写!!!ってなる。


そうだな〜
パパママはね、結構、好印象か悪印象かどうかとか別にして、いい登場人物だなと思って。
原作の聖闘士星矢に、《ただの大人》って少数じゃないですか?違うっけ……???
描写も少なかったと思うんですけど。
女神と聖戦と聖闘士に人生狂わされてく人間の描写があって良かったと思うんだよな。
戦いに巻き込まれた犠牲者じゃなくて。
なんだろ、ただ側に居たいだけのはずの人。
パパは特に後方支援というか、そういうところのポジションの人間の存在てこういうふうになるんだなと感じました。



ちょっとまとまらないですね。
1ヶ月以上経ってるのに。
あと書きすぎなので巻きます!



マイロック〜〜〜!!!!!
かっこよ〜〜〜!!!!!
監督がインタビューで「辰巳が好きなんだよ、マイロックこだわってる」みたいなこと言ってた気がするんですけど、想像してたよりめちゃめちゃ大好きやないか!
最後シエナちゃんに寄り添うのハチャメチャ
「マイロック!お前がNO,1の執事!!!」
となりましたけど、どうでした?

あとまりんさん……
ティーザーのまりんさん見て、「大正解来たんじゃない?!?!?!」となったのがもはや懐かしい。
師匠が骨太レディで良かったす。
衣装もその系統でいてくれて嬉しかったな。
変えることもできただろうにね。

さて、ネロなんですけど。
オリジナルポジションかと思ってたら違ってびっくりしちゃいました。
マジでほんとネロが最後持ってたじゃん??タグを!!
続くだろ?!となっちゃった………
なるしかない……
あんな絶妙なデザインの聖衣着よって……
チリリッてなるのマジでかわいいが???



さっきから聖衣かわいいて何言ってんだコイツ、となってる人もいるかもしれませんが、私は擬人化の民(オタク)なので至って通常運転です。(?)




あとねえ〜エンドロールもありがとうだったな〜…
まずP!NKさんの曲と聞いて「アア〜!姐さんありがとう!ありがとう姐さん!!!」となった。
Alice in wonderlandの映画も姐さんだったので大信頼。
まあこれは曲発表後のタイアップだろうが、この映画書き下ろしでは無いのに合いすぎてて
(……はぁ………無理……姐さんほんとありがとう………プラネタリウム行きたい………)
となった。
聖闘士星矢ってどんなタイミングでも触れたあとに、とりあえずプラネタリウム行こうかな……て気分になるのですごい。すごい。



ちょっと書きすぎか?
まあ、そんなこんなで本当に楽しかったです。
本当に後悔してる。
映画館て儚いな。

気になった方は、もう配信してるらしいので見てみてね〜〜〜!!!
ではまた次回のブログで!

















以下ネガティブな雑談。




グッズさあ、ダサかっtごめん口が滑ったわ。
あ、ダサいとかどうのは、当たり前ですけど真剣佑さんじゃなくて、グッズの企画デザイン担当チームに言ってるやつなんすけど。

メイン客層を見るのも収益見るのも当然だけどさ。
まあ、そりゃそうではあるよ。変に拗らせた原作アニメオタクよりも、俳優さんを好きでいる人の方が買ってくれる可能性高いからさ。

でもさぁ、ブロマイドA/Bセットなんてどっちも星矢しか居なかったすよね?
Bくらいはさ、シエナちゃんもネロもマイロックたちもブロマイドに入ってて、ロゴも一緒に印刷してくれたらなと思って。こういう時のブロマイドって《記念品》だからさ、ロゴ欲しいのよな。
まあ、俳優陣に関しては権利関連がNGだった可能性はあるけど。

一応デザインの海の端でじたばたしてる人間なんでちょっとこれ明確に言うけど、アクスタに「SEIYA」って入れるならせめてタイトルのフォント使ってくれんか????
そのものジャストのフォントが手元に無かったらせめて似たやつ。
これはグッズデザインとして最低限のラインだと思ってるので、爆笑の後「こーーーれは買わねえな!」となりました。
逆に時間がかかるので、わざわざ別のフォント使うこと無いんだけど、権利元から作品に関係無いフォント指定されることってある???教えてデザイナー!



あとまあ、

これは全然関係ない(全然でもない)愚痴なんですけど、
見る前に、
「聖闘士星矢見てきた。マリオ見た子供達と一緒に出てきたんだけど、子供達はいい笑顔、そういうことだよ」
みたいなツイートを踏んでしまって、ずっと嫌な気持ちだったんですよね。
本当に胸糞悪くて即ブロックしたんで、詳細はわかんないけど普通に胸糞悪くて。(2度言う)

なんでだろうなと思ったの。
感想っていうのは個人でそれぞれ違うので、嫌いなら嫌いでそう言ってくれたら「そうだったんだね」となるんだけど、どうしても心に残ってたので考えた結果、

「全部他人に任せた感想」

なのが嫌だったんだなとなりました。
「そういうこと」という語句は、ツイートを見た受け手に全部、感情の度合いも面白かったかつまらなかったかも全部、他人任せなんだよね。
自分の感想すらはっきり言わないのに、「悪い感情」を他人任せで匂わせる形にしないでくれる?
と思ってるんだな、自分。と気付きました。


こうやって気付きを得ると、Twitterってほんと玉石混淆だなと思う。
これ書き始めてから今に至るまででXになっちゃったけど(笑)
こんなところですかね。
では!



:& Review

mae TOP tsugi


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