▽2016/11/04(Fri)
徒然なるガンダムその2。
大変なことが起きたので最初に断っておきます。
亮介×瑞樹のガンダム妄想が形になってしまいましたので、そのご報告をいたします(沈痛な面持ち)
読んでやってもいいぞ、お前の妄想。という心の広い方のみ、追記から読み物へとお進みください。
瑞樹はニュータイプです(再び沈痛な面持ち)
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《無事、か、ミズ、キ、》
「僕はいい!!!それよりコクピットから脱出を!!機体は捨てて!!僕が援護するから!!」
《俺、は、もう、いい、から、》
「ダメだよくない!!ダメだ!!諦めないで脱出して!!亮介ッ!!」
《ミズ、…キ、……、》
「亮介ッ!!…亮介ッ!!」
兵器のくせに人の形をしているモビルスーツが嫌いだ。
ぐちゃぐちゃに潰れたモビルスーツの四肢を見るたびに、僕は胸をぎゅっと掴まれたような気分になる。
僕の目の前で潰れたのは人間か?
いや違う。
人の形をしたナニカだ。
僕の代わりに敵のビームを被弾した亮介のモビルスーツは、コクピットが半分剥き出しの状態で、見るも無残な姿で宇宙を漂っていた。周囲には未だ敵と味方が散開し、僕たちの間を粒子砲が飛び交っている。
僕は必死で亮介に声を掛け続けた。モビルスーツなんて本当はどうでもよかった。新型だろうが旧型だろうが、人の形をなしていようがいまいが。
亮介が生きていてくれるなら、なんだってよかった。
…それなのに。
「亮介ッ!!亮介ッ!!!」
《やめろ瑞樹!!手遅れだ!!お前まで連れてかれちまう!!》
亮介を救出する作業の半ば。
敵の分隊に、僕と亮介の間は割って入られ。
半壊したモビルスーツごと、亮介は敵の手に落ちてしまった。
《目の前でただ殺すより、もっと残酷な殺し方をしてやる》
亮介の交信を乗っ取った敵の兵士が、そう言って笑った。
僕は半狂乱になって敵の機体を追い掛けたけれど、後から追いかけてきた陣に、機体ごと羽交い締めにされ、制止された。
敵に捕縛され、どんどん遠ざかっていく、亮介の機体。モビルスーツの放つシグナルがレーダーから消えるのに、そう時間はかからなかった。
「亮介ッ……亮、介……」
《…帰投しようぜ。亮介のことは艦に帰ってからだ》
「………」
レーダーの、亮介のシグナルをロストした箇所を撫でる。
なんの反応も示さないレーダーは、まるで宇宙そのものだと思った。真っ暗で、何もかもを飲み込んで、無反応で、知らん顔で。それはとんでもなく恐ろしい存在。
陣と母艦の交信を聞きながら、僕は、じっとレーダーを見つめていた。
耳にこびりついているのは、僕の名を呼ぶ亮介の声。
静寂が戻った宇宙の暗闇の中で、僕はただ、亮介の声を思い出していた。
【dancer in the dark.】
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とにかく亮介×瑞樹でガンダムネタが描きたかったっていうだけなのがよくわかる、内容がスカスカの牛の脳みそみたいな読み物ですね!本当にすみませんでした!
敵にとらわれて離れていく亮介と瑞樹で、ピコーン!みたいなニュータイプごっこができたらよかったんですけど、離れていくときのピコーンになんか意味あんのかなと思って、ピコーンやりませんでした。キュピーン!の方がよかったのかしら(しらんがな)
このあと、戦闘を繰り返しているところに、亮介の機体が戦場に現れます。
亮介の帰還を喜ぶ瑞樹ですが、瑞樹はモビルスーツごと、亮介の放ったビームライフルに撃ち抜かれます。
負傷し、呆然とする瑞樹。亮介を敵とみなした母艦の指令に従い、陣は亮介に攻撃を仕掛けます。なんとか動力を潰し亮介の回収に成功しますが、亮介は敵の投薬によって脳が萎縮してしまっており、過去の出来事を全て忘れていたのでした。
この後のことはまだ考えていません←
志朗か湊あたりをぬっころした後、ショックで亮介の記憶が戻ると思います。名前を呼べば記憶が戻るとかそんな生温いことさせんけえのぉ…←
ということで、気が向いたら続きを書きます(えっ)
ご静聴ありがとうございました。