作動機構 職員
作動機構職員は『時計屋の真相』および『時計屋の能力源であるタイム･セルは人体を侵食する可能性がある』という事実を把握しているものとします。《タイム･セルに侵食された時計屋》の設定を持つ特殊職員を、１人のみ作成することが可能です。
その他、一般職員に《タイム･セルに侵食されている》という設定を付与することはできませんので、ご注意ください。
※ 追加要素となっておりますので、作動機構職員のみでの企画参加はできません。
※ 作成可能な人数は、特殊職員を含め５人までとさせていただきます。
設定項目と注意
名前
→自由
※ 標準表記は片仮名。
※ 苗字はあってもなくても。
性別
→男or女
※ 男装・女装ＯＫ。
年齢
→15～60歳
※《タイム･セルに侵食された時計屋》については、この限りではありません。
身長
→常識の範囲内で自由
役職
→時計屋 or タイマー
使用武器
→自由
※ 魔法や超能力、近未来的なものは存在しません。
口調
→一人称・二人称など
※ 台詞サンプルがあると、他参加者さんも交流しやすいかと思います。
備考（性格など）
→基本的に自由
※ 機構に所属するには、下記の①②のいずれかに該当している必要があります。
① 計時機関本部から転属した時計屋 or タイマーである。
（この場合、殉職した扱いとなり本部に戻ること、転属以降は本部職員と接触することができません。）
② 計時機関本部に時計屋として就任する前に『時計屋の真相』を知ってしまった時計屋である。
（この場合、ラットピニオンの介入があったものとします。）
※ 計時機関の方針を否定せず、職務を遂行できる人材であること。
※ 世界観に沿っていれば、過去設定などはご自由に。