Cowardly alliance あとがき
まず、はじめに観念すると、マットとケイトはとてもお気に入りのキャラになってました...。魔法の二次創作なんだからもっとバーティに重点を置かないとなと思いつつも、二人でバーティと主人公ちゃんの話をしてて欲しいななんて思ってしまっていたあたり、反省しています。
学生バーティは本当に情報がなく、少ない情報と私個人の想像がほとんどを占めていたと思います。書いていて「バーティはこんなじゃないかもしれない」と何度も思いました。そもそも一人称はやっぱり「俺」かもしれない、こんな真面目で静かなキャラじゃない、と言われてしまえばそれまででした。しかし、拍手やコメント、メールでの暖かい言葉を頂き、作品を楽しんで下さっている方がいることがわかりとても励みになりました。この場を借りて、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
もっともっと二人の関係に突っ込んで書いていきたい、と思うところがありました。主人公が倒れたあと、手を握っていたバーティはどういう心情でいたのか、バーティへの気持ちの変化に気づかないふりをしてみたり、ケイトにもひっそりと隠し事をする主人公はこの後どうするのか。バーティへの手紙に何を書いたのか。あまりだらだらと作品が長くならないようにと途中で削る部分も沢山あったので、どこかでまた番外編として取り上げたいと密かに思っております。恋愛色を強くしたお話もいつか書いてみたいです。
非常に長くなってしまいましたが、最後までお付き合いして下さり、本当にありがとうございました!