多分先生は秘密の"罰則"の中、主人公の気持ちに気がついた、という設定でこの話を書きました。主人公が先生に気づかれた、とわかったのは終盤ですが、先生はきっとずっと最初から気がついていたんだと思います。変わらずに接することが教師としてのけじめであり、ルーピン先生らしさなんじゃないかと思いました。それでも時々主人公に期待をもたせてしまうような台詞を言ってしまうのも、また私の中のルーピン先生のイメージでした。本当に意地が悪いというかずるいタイプの人です笑!
主人公も、最初の話とは違い先生大好き!から少し成長しているような気もします。相手の立場を考えられる子になっていました。少し遅めの初恋というような、淡い思い出になってしまいましたが、彼女の心の中にはずっと残る素敵な思い出だと思います。この2人が違う立場で出会っていたなら、あるいは卒業後はどうなるか、書いてるうちにそんな想像も広がりました。いつかそんな話も書いてみたいです。
長々とお付き合いありがとうございました!