Character
※ネタバレ注意!


■無所属

▼水瀬慧(ミナセケイ) / 16歳(1-A) / 髪:■ 瞳:■
(膨大な魔力を生成・貯蓄出来る能力)

黒髪ストレートをワックスで整えている。身長178cm。癖の無いイケメン。顔はいいが、それほど表情豊かではないため目立たない。いつもぼーっとしている。
スキンシップはあまり好きではない。巻き込まれ体質。目立ちたくない。消極的。思ったことは基本言わない。弱いところも見せたくない。誰かの助けも借りたくない。頑固。内心常に悪態をついている。考えることが苦手なのですぐに諦めてしまう。短気。しかしなるべく喧嘩はしたくないのでいつも堪えている。我慢強い。能力はなるべく隠したい。疑心暗鬼気味。方向音痴ですぐ迷子になる。
一見何の変哲もない少年だが、通常の異端者の何億倍もの魔力を体内で生成・貯蓄することが出来る。通常体内の魔力の分量や作られるペースは決まっており、常に魔力を使い続けることは不可能だが、彼の力を借りればそれが可能となる。彼の体液を摂取することで魔力の引渡しが出来る。定期的に魔力を吐き出さないと体調を崩すので定期的に吐く。


▼藤咲初(フジサキハジメ) / 16歳(1-A) / 髪:■ 瞳:
(重力を操る能力)

黒髪で緩くパーマをかけている。身長180cm。甘いマスクのイケメン。愛想がよく、取っ付きやすいので友達が多い。スタイルも良く、足が長い。
慧と同室。責任感が強く、困った人がいたらつい助けてしまうタイプ。お節介。大事な人のためなら世界だって敵に回せてしまう。自己犠牲型爽やかイケメン。気に入った人のことは何でも知っておきたいストーカー気質。秘密にされるとキレる。自分の考えを押し付けがち。相手のことより自己満足を優先する。純血異能者のため、よく派閥関係者からスカウトされる。天才肌で、自分の異能を使いこなしている。なるべくなら目立たずこっそり生きていきたい。 何だか慧が気になる様子。
重力を操ることが出来る異能を持つが、魔力が尽きてしまうのでせいぜい10秒が限界。物を指定して操ることも出来るが集中力が必要となってくるので何度も使うことは不可能。 魔力を使いすぎると頭痛が起きるので滅多に使わない。



■生徒会

▼月之宮永久(ツキノミヤトワ) / 18歳(3-A) / 髪: 瞳:
(???)

銀髪ストレートで、特にワックスなどは使っていない。175cm。儚げ美人。カリスマ性があり、誰しもが跪きたくなる容姿を持つ。病的に細い。常に穏やかで、何事にも冷静。そのため多くの生徒に慕われている。
生徒会長であり、理事長の孫。聞き上手で控えめ。あまり自己主張はしない。適当そうに見えるが意外と責任感が強く、頼まれたことはやり遂げないと気が済まない。頑固。あくまで行動するのは周りの友人達で、自分は一切手を汚さない。困ったらへらりと笑って誤魔化す。周りが過保護なので一人では何も出来ない。整理整頓が苦手。身体が弱く、保健室の常連。


▼三影叶吾(ミカゲキョウゴ) / 18歳(3-A) / 髪: 瞳:
(血液変化+音を操る能力)

黒髪短髪。182cm。年相応の爽やかさはあるもののしかめっ面なせいで台無し。鍛えているおかげで良い身体をしている。真面目に制服を着こなしている。
副会長。口は悪いが、世話焼きのオカン体質。会長とは幼馴染みで、会長を守るためなら何でもするヤンデレ。滅多に自分の意見を言うことはなく、基本会長の言うとおりに動く。趣味は掃除。会長のこと以外興味がなく、常に会長の後ろを歩いているため、過激派からは「金魚のフン」と言われているとかいないとか。滅多に異能を使おうとしないが、いざという時には魔力を気にせず盛大に使う。
音を任意に発生させることが出来る。人の声を真似ることも可能。また自分の血液を武器に変化させることも出来、戦闘で自分が怪我をしたときが1番の技の見せ所。そのため攻撃は全て受ける。血液にはもちろん魔力も含まれているので血を流せば流すほど魔力が無駄に消費される。


▼椿壱琉(ツバキイチル) / 17歳(2-B) / 髪: 瞳:
(影を操る能力+能力向上)

焦げ茶色のパーマがかかった髪。肩までの長さ。174cm。パステルカラーが好きで、薄いピンク色のカーディガンを着用している。可愛いものが好き。庶務から貰った小さいくまのぬいぐるみがお気に入りで、携帯につけて歩いている。人の髪型をいじるのが好き。嫌いなものはお化け。
会計。基本ふわふわしている平和主義。自虐的。滅多に異能を使おうとせず、何事も話し合いで済ませたがる。常にお菓子をポケットに忍ばせており、特にロリポップがお気に入り。期待されるのが嫌で、馬鹿を演じている。他人にあまり深く関わらないし関わらせない。常に一線を引いている。暴力にトラウマがあり、喧嘩は苦手。覚悟を決めれば異能を使う。
人や物の影を行き来することが出来る。影を渡る際には呼吸を止めているので長距離の移動は不可能。また自身の能力を10倍にまで向上出来、攻撃力や防御力を上げることも出来る。しかし上げれば上げるほどダメージが返ってくるため、即死の危険性もある。


▼穂高拓人(ホダカタクト) / 17歳(2-B) / 髪: 瞳:
(体内に蟲を飼う能力+動物を操る能力)

髪はアッシュグレーのストレートマッシュ。178cm。ゴツいアクセサリーが好き。ネックレスやブレスレットをごちゃごちゃ付けている。運動が得意。しかし勉強は死ぬほど出来ない。常にポケットに手を突っ込んでいる。
書記。嘘ばっかり付く愉快犯。快楽主義者。痛めつけられたり嫌がられると興奮する。暴力はしない主義。無駄なことに時間を使いたくないので仕事はしっかりこなす。効率を重視。慧の嫌がる顔が好きでいつもちょっかいをかける。静かなところが好きで、暇なときは裏庭や保健室で寝ている。
血液に大量の蟲が潜んでおり、酸素に触れると具現化する。その蟲に噛まれると毒が周り、一日だけ昏睡状態に陥る。異能を発動する際は常に持ち歩いている小型ナイフで手首を切る。動物を操ることも出来、指定した範囲内の動物に命令することが出来る。動物を指定することは出来ない。裏庭にある飼育小屋の動物たちとは仲がいい。


▼春原侑玖(スノハラタスク) / 17歳(2-A) / 髪: 瞳:
(映像を乗っ取ることが出来る能力)

群青色の髪でウルフカット。183cm。両耳にピアスを付けている。いつもジャケットとネクタイは部屋に置いてきており、風紀委員に怒られている。一見細いが筋肉はしっかり付いており、着痩せするタイプ。猫背気味。
庶務。気怠げ。何でもそつなくこなせる。いつも来客用のスリッパを磨いている。細かい作業が好き。庶務と言う名の雑用係なため、生徒会メンバーという自覚がない。何かを考えることが苦手で、基本人の命令に従って動く。やれと言われれば何でもやる。感情の起伏が乏しい。なるべくなら責任を負いたくない。
他人の視界や監視カメラの映像をジャックすることが出来る。しかし対象の居場所を把握していることや、当日対象に触れていることが条件となる。ジャック後は他人の視界に酔ってしまい、一時間はまともに動くことが出来ない。そのため滅多に使用したがらない。



■風紀委員会

▼皇彼方(スメラギカナタ) / 18歳(3-A) / 髪:■ 瞳:
(人の思考を読み取ることが出来る能力)

毛先を赤に染めた黒髪。185cm。両耳に直棒ピアス。制服を着崩している。名前負けしてるとよく言われる。初に負けないくらいのスタイルの良さ。いつもヘッドフォンをつけて歩いている。
風紀委員長。性欲に忠実なサディスト。穏やか。滅多に怒らない。慧の顔が最高に好き。とろとろにさせたい。公開プレイが好きなのでセックスはいつも見世物にしてる。そのため人気は高いが、言い寄られることは無い。自分がやりたいことは何が何でもやる。そのためなら暴力も厭わないが、実際は殴るよりも挿れたい。見下している相手には優しいが、嫌いな相手には無視を決め込む。汚い仕事は下っ端に全て任せている。縄張り意識は強いので風紀委員に手を出されるとキレる。生徒会長へのセクハラも欠かさないが、いつも副会長に本気で殴られる。
気を抜くと人の思考を読み取ってしまうので常に音楽を聴いている。ある程度コントロールは出来るが、常に意識しなければならない。人が多いところは苦手。一気に思考が入ってくると吐く。魔力が枯渇すれば思考は読み取れないので、セックスで魔力を吐き出している。


▼天宮夏希(アマミヤナツキ) / 17歳(2-B) / 髪:■ 瞳:
(幻覚を見せる能力+電撃を操る能力)

左だけ襟足が長いアシンメトリーな黒髪に紫色のメッシュ。178cm。しっかり制服を着こなしている。常に背筋が伸びており、姿勢が良い。革手袋を常に装着している。またパワーストーンで出来たブレスレットを右手に付けている。
風紀副委員長。苦労性。なるべく平和に過ごしたいが何だかんだで困っている人を見捨てられない。好き勝手やる彼方の尻拭いで忙しい。いつも謝っている。八方美人。人に嫌われたくないので無難なことしか言わない。まず考えてから行動。アドリブが利かず、咄嗟の判断が苦手。すぐ自己嫌悪に陥る。何だかんだで自分のフォローに入ってくれる彼方に片思いしている。
幻覚を見せることは出来るが、せいぜい人影程度。音声は不可能。電撃を操る能力では磁石のように物体や人物を引き寄せたり引き離すことが出来たり、静電気を集めて痺れさせたりすることが出来る。集中すれば大きな雷を落とすことが出来る。常に電気を纏っているので素手で人や物を触ると電気が流れてしまう。そのため常に黒の革手袋をしている。またブレスレットに魔力を流して、体内に電気を溜めないようにしている。



■過激派

・Deus ex machina

▼神代隆一(カミシロリュウイチ) / 18歳(3-B) / 髪:■ 瞳:
(未来を予知することが出来る能力)

無造作にセットされた金髪。頭皮は黒い。178cm。パーカーの上にブレザーを羽織っている。自分の魔力を込めたサファイアのネックレスを付けている。
過激派グループ「Deus ex machina」のトップ。自信家で自己中心的。すぐに手や足が出る。自分の思い通りに物事が進まないとキレる。物に当たるタイプ。利用出来るものは全て利用する。手段は問わない。自分が異端者であり純血であることを誇りに思っている。それゆえに常に人を見下し、顎で使う。しかし頭の回転が異常に早く、何があっても臨機応変に対応が出来るので、彼を慕っている人もいる。
能力である未来予知は意識を集中させると見たい未来が映像として鮮明にコマ切れに浮かんでくる。集中力があればどんな未来でも見ることが出来るが、代償として記憶を持っていかれる。使う魔力も大きいので非常時用にネックレスに魔力を溜めている。弱音は吐かず、疲れているところは意地でも見せない。


▼御子神要(ミコガミカナメ) / 18歳(3-B) / 髪: 瞳:
(能力をコピーすることが出来る能力)

パーマがかかったミルクティー色の髪。180cm。一見優しそうな顔。黒のYシャツにネックレスを付けており、ネクタイはいつもポケットに突っ込んでいる。お洒落には目がなく、毎日違ったアクセサリーを付けている。ネイルにもハマっている。
過激派グループ「Deus ex machina」の一員。一年時から常に隆一と一緒にいる。他人に興味がなく、自分の都合が悪くなると簡単に人を突き放す。基本、来る者拒まず去る者追わず。いつもへらへら笑っている。異端者は「神に認められた者」だと考えており、特に純血は「神の血」だと考えている。混血は「神のなりそこない」だと嫌っており、混血の異端者に対して冷徹。グループ内では隆一にしか心を開いていない。天才肌。何でも平均以上に出来てしまう。
一度見た相手の能力をコピーすることが出来る。コピーした相手が近くにいなければ発動出来ない。また、一気に三つ以上異能をコピーすることは出来ない。体内で生成される魔力の量は平均以下なため、短時間で決着をつけることが勝負の決め手となる。


▼戸神朔夜(トガミサクヤ) / 16歳(1-B) / 髪:■ 瞳:
(空間移動が出来る能力+熱を操る能力)

黒髪にショッキングピンクのメッシュを入れたボブ。167cm。ジャケットのボタンは締めてはいないが、制服はちゃんと着ている。ループピアスを付けている。触ろうとするとキレる。
過激派グループ「Deus ex machina」の一員。目上の人にはゴマをすり、目下には自分に逆らえないように弱みを握るなど、世渡り上手。隆一に影響を受けているので考え方が似ている。短気。馬鹿なので考えるよりまず行動。そして大抵失敗して八つ当たりをする。 好き嫌いがはっきりしていて、自分の意見をしっかり持っているので流されない。隆一を尊敬しており、いつも傍にいる。部屋は隆一の写真で埋め尽くされている。
対象に直前に触れれば異能を使用出来る。物体の熱を上げることが出来る。下げることは出来ない。調節が出来ず、異能を使うと必ず対象は爆発する。空間移動は自分にも使えるが、移動中は呼吸を止めなければならないため長距離は不可能。熱を空間移動させ、熱を集めれば大規模な爆発も起こせるが、体力を使うのであまり使わない。


▼神宮司逞(ジングウジタクマ) / 17歳(2-B) / 髪: 瞳:
(パイロキネシス&水を操る能力)

襟足を伸ばした赤髪。178cm。痛いのは苦手なのでピアスは一切付けていない。ネクタイが結べないのでいつもぐちゃぐちゃ。腰パンに踵を踏み潰した上靴を履いている。いつも転ける。
過激派グループ「Deus ex machina」の一員。異端者は神に選ばれた存在だと思っている狂信的な過激派。隆一を盲目的に慕っている。 自分より強いと思った人には腰が低く忠実な下僕となるが、自分より弱いと思うとその人に対して物凄く偉そうになる。隆一が神になるべきだと思っている。朔夜のことが嫌いでいつも喧嘩を売るが、いつもボロクソにやられて泣いて帰ってくる。 自分の意見は必要無いと考えており、隆一の言うことを聞くだけで満足している。なのでお前はどう思う?と聞かれると大抵困って、へらっと笑って誤魔化すところも。 口が悪い。口癖は「死ね」「殺す」。友達がいない。少し気にしている。
念を込めて対象に息を吹き掛けると発火する。空気も対象になる。自身の魔力で生じているので火傷はしない。大きいものを発火することは難しい。また、水源があればそれを操ることが出来る。しかし上手くコントロール出来ないので時々別方向に行ってしまい、失敗する。魔力の消費が早いため、長時間操ることは出来ない。


▼神藤郁海(シンドウイクミ) / 16歳(1-A) / 髪: 瞳:
(感情を読み取る能力&身体変化する能力)

黒髪ストレートの正統派イケメン。175cm。きっちり制服を着込んでいる。真面目。いつも困ったような笑みを浮かべている。
過激派グループ「Deus ex machina」の一員。慧と同じクラスで、慧に対して勝手に親近感を抱いている。朔夜に無理矢理過激派グループに入れられたが、思想は保守派に近い。隆一のことは苦手だが、殴られたくないので言うことを聞いている。朔夜の標的。いつも朔夜や逞に虐められている。自分の意見は持っているが、強く言い出せず、流されてしまう。 内心過激派に対しての殺意が高い。血が苦手。なるべくなら争いたくない。しかし脅されると謝りながらも簡単に手を出す。動物が好きなので、話し相手はいつも動物。よく裏庭の飼育小屋にいる。
相手の感情をオーラで読み取ることが出来る。しかしどのようなことを考えているのか詳しく知ることは出来ない。また、望むものに身体を変化させることが可能。変化させるものをしっかり思い浮かべていなければ失敗する。失敗するのが怖くて滅多に使用しない。



■保守派

▼真嶋直都(マジマナオト) / 16歳(1-A) / 髪: 瞳:
(他人の魂を性質に基づいた武器にする異能)

茶髪な癖っ毛。身長178cm。童顔。表情豊かですぐ顔に出る。人見知りせず、誰にでも声をかけられるので友達が多い。クラスのムードメーカー。
慧や初と同じクラス。気を許した相手であればそれなりに気を遣うし優しいが、過激派に関わっていると知ると途端に態度を変える。極度な過激派嫌い。とある事件を起こして以来、生徒会長を盲信している。目的のためなら何を犠牲にしても構わない。人に興味がなく、自分にも興味がない。良い意味でも悪い意味でも素直。異能により父親を殺しており、異端者はいなくなるべきだと考えている。
念じながら相手の胸に手を突っ込めば武器を抜き取ることが出来る。取ってみなければどのような武器でどのような性質なのか分からず、一種の博打のようなもの。武器を壊せば、相手の魂も消失してしまう。





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