今寝てたところなの
登場人物紹介
コウ・イチジョウ
王国軍の元兵士で、田舎で農業を営むミドル。王国軍の経験を活かし副業でモンスター討伐を行っているが、副業の方が儲かるために農業からは絶賛逃避中。王国立ギルド「西部第七討伐隊」通称まろやか団のマスター(無償)。普段は温厚で博識、ロボットの話になると急に子供になる。また、しばしば厨二の発作が発動してしまう。物理系スキルを多用し、物理攻撃と物理防御を得意としている。
アキト・キリシマ
魔法使いの好青年。魔法学校の学生で、よくコウのモンスター討伐を手伝っている。家族が葬祭業を経営しており、将来は家業を継ぐつもりだった。しかし魔法の才能に恵まれ、魔法の道と家業の狭間で悩んでいる。
チコ・マルセップ
共和国出身の難民。共和国の料理店で厨房を任されていたが、9.4により王国に亡命。亡命中にモンスターに襲われ、治癒魔法を師である別の難民から授かる。現在は王国の料理店で働きながら護衛業をしている。エレメント型・一部の動物型のモンスターと意思疎通ができるレアスキル、対象を食べることで分析するレアスキルを持っている。小動物系で穏和な女性。人見知りかつ人懐っこい。
ヒロ・ヴォルコワ
王国の女性剣士。普段は宿泊施設で料理を作っている。西部第七討伐隊でしばしば隊長を務めており、コウとチコを引き合わせ、この物語の始まりを作った。豪胆かつ繊細。酒、タバコ、下ネタがよく似合う一方、朝食をアフォガートにするなど先鋭的な一面もある。味方に合わせて戦闘スタイルを変えることができ、多くの基本的なスキルと魔法を使用できる。しかし剣技が1番強い。
テン・ヨドガワ
王国の富豪ヨドガワ家の五女。西部第七討伐隊に所属する魔法使いだったが、出産を機に勇退。討伐隊では治療を主に行っていた。現在はヨドガワ家のコネクションを活かし、育児をしながら人材斡旋業を営む。天真爛漫で笑い上戸。非常に優しいが寂しがり屋で焼餅妬き。
ライトニング mk-III (
ヒカル・サガミハラ)
連邦の奇才ブライトマン博士による遠隔操作型戦闘ロボット。物理系スキルやサポート系スキル、防御魔法、治癒魔法を発動することができ、超高度な戦闘任務をこなす。王国軍が一機所有し、適性検査で選ばれたヒカルという女性が遠隔操作している。メンテナンスと充電のためいつも確実に定時帰宅する。ボブに狐耳のカチューシャ、澄んだ青の瞳、猫の肉球、ミニスカと非常に可愛らしい見た目をしており、操作するヒカルの愛嬌もあって熱狂的な男性ファンが多い。ただし中のヒカルは稀に口が悪くなる。
チャチャ・イスルギ
人間用の教育を受けたノーブルキャット(モンスター)の女性。王国の研究所で魔法研究をしていたが9.4の余波により研究所が閉鎖されてしまう。その後生活費を稼ぐために魔法学校で教師をしながらモンスター討伐に乗り出す。魔法と情報系スキルが得意。周りを楽しませたり気遣ったり人好きな面と、時には冷たく突き放すドライな面を併せ持つ。
タルト・シラヌヒ
チャチャと同じく人間用の教育を受けたスペリオルドッグ(モンスター)の男性。世界級魔法使いの召喚獣だった過去があり、膨大なスキルと魔法を会得し自身も世界級。また幾つかの制約があるが対象を1秒だけ異空間に飛ばすレアスキルを持っている。明るく娯楽が大好きな自由犬の一方で、規律をしっかりと守ることもできる。その類稀な実力と開放的な性格により各方面から引っ張りだこであるが、時々人避けのために変身魔法で女性モブになっている。タルトが女性モブになっているのを見ると、友人たちは安心するという。
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