Astronomy

FF7ネタ

詰め合わせ
ゲーム始めようとしたら
プレイヤーの名前を入力して下さい

とか出てきて
あれ?FFってこんなんだったけ?
って思いつつ取り合えず名前を入力した所
今度は

同行者の名前を入力してください

とか出てきて
え?これFFだよね?
ってなりつつも言われるがまま入力したら
決定ボタンを押した瞬間に画面が光って
気がついたらニブルヘイムもしくは主人公の上?

でもここはFF7だからな
エアリスがいる教会に落ちるとか
そんでエアリス家のお世話になってる間に
本編突入とか
一番安全に仲間になれる←


陛下はエアリスの代わりに死んで一回現代に帰ってくる
でもアドチルスタート時にまたFFワールド



興味ないね
って言いながらピンチになると颯爽と陛下を助けるイケメンなクラウド

旅の途中の喧嘩
陛下が怒って出て行く→黙って見送るクラウド→一息おく→やっぱりほっとけなくて追いかける→陛下がピンチなところに追いつく
という王道



クラウドはブチギレるとごめんなさいすらうまく言えなくなるほど怖い説



しかしエアリスが生きたとしてクラウドを好きになってくれるかは別問題なんですよね
エアリスはザックスとくっついて欲しい気持ちもあるので
むしろ王道はやはりザックスとエアリスなので
そうなるとクラウドがやっぱりぼっち…

陛下がinFF7なら右腕的にはクラウドがヒーローで陛下がヒロインにけしかけたい気持ちはある←
もしこれがヒロイン選べる系のゲームだったら確実に陛下ルートを選ぶわww

クラウド大好きなので嗾けられるのは別に問題ないけど
エアリスはいいの?
って暫く疑心暗鬼になりそうww

そんな風になってる陛下にクラウドは気付くのかなー
陛下の様子がおかしいのに気付いたとして、確証がないうちは……って黙ってそうな気もちょっとするというか←

あとで発覚した時めっちゃ呆れそうだよね
俺が惰性や諦めでお前を選んだと思うのか?
って

お前が気付いた時点で言葉にしてりゃコイツもそんな風に思わなかったんじゃねーの?
的な事を誰かが聞いてたらクラウドに思ってそうだけどねw
私の頭の中ではレノがそう喋ってくれている←



陛下的にクラウドの背中にもたれかかるのがお気に入りっていう
クラウドの背中は安心する
みたいな

……好きにしろ
って一言だけ呟いて陛下を背中にくっつけてるクラウドごちそうさまです←

疲れたー
とか
まじへこむわー
とか
ねれねー…
って時に背中にくっつくと落ち着く
とか言ってクターって

最初は好きにさせとくだけだったのが
そのうち陛下の頭ぽんぽんするようになったりするんでしょうね
つかするよねしないとかないよね!ねぇクラウドさん!←



クラウドはエアリスが好きだからこの2人をなんとかくっつけたい!って奮闘する陛下を
あー、またやってるよ…
って見てるヴィンセントとかティファとかが←
でもその裏でエアリスがクラウドを陛下にけしかけるっていう
裏番エアリス←
でもクラウドはしばらく自分の気持ちに気づかなさそう
それに痺れを切らしたエアリスが強硬手段に出たりとか

陛下とクラウドをくっつけ隊筆頭のエアリス

マリノはクラウドの事どう思う?
って聞いてきたりしそうなんですよねエアリスさん
もちろんエアリスにクラウドを推すためにクラウドのいい所をたくさんあげ連ねるわけだが

うんうん、クラウドは良いところたくさんあるよね!
でもマリノすごいなぁ、本当にクラウドの事が好きなんだねぇ

ってニコニコしたりすんのかなぁエアリス

そんな事言われたら困惑するわ
へ?あ、まぁ、嫌いではない、けども……(え?エアリスが好きだからクラウドの事気になって私に聞いてきたんじゃないの?)
って
そしてそれをエアリスの陰謀で外で聞いているクラウド←



アドチルでのクラウドは生きて帰ってきた陛下のことは絶対離さなさそう
目の届くところにいないと怒られる勢い←

まあ仕方ないよね……って理解の方が勝ってるティファと
だからってベッタリしすぎだぞ、と
とか言ってちょっと引いてるレノ←
右腕は陛下が生きて帰ってきたら最初は本物か疑って
暫くしてから、ホントに陛下だ……って呆然としそう←
んで、ベッタリなクラウド見ても
それで陛下が何処かに行かないなら良いかなって止めない←
でも多分
クラウドばっかり陛下独り占めしててずるい
って文句つける
んで最終的には陛下真ん中に挟むので落ち着く
お前大変だな……ってレノとルードが陛下を労るんですよ←

しかし右腕とクラウドに両側固められてんのか
身動き出来ねぇな

ヴィンセントあたりに諭される可能性がないこともない気がする
それじゃあマリノが動けないだろう
代わりに私が動く…
それでもできることは限られている。お前はマリノを困らせたいのか?
そういうつもりじゃないけど
しかし実際マリノは困っているぞ
的な←
んで、そう言われてちょっとだけ離れた所をすかさず回収される右腕とか
じゃあクラウドはって皆がクラウド見ると
それでも離れないから
もう片方は……諦めろ←
みたいな
これは重症だな
まだこっち(右腕)の方がマシだぞ、と
クラウドの意思は固いようだ
って方々から言われるんだよw

どーするよこれ
風呂とかトイレの時もついてこられたらww

そん時は
いい加減にしなさい!ってティファお母さんが雷を落とします←

そんなに心配なら外で待機するんじゃなくていっその事一緒に入っちゃえばー?ww
とかユフィが面白がってクラウドと一緒にゲンコツ食らうことになりそう←
でもそれ言われた時、一瞬
その手があったか…
ってクラウドが内心で思って
瞬時にそれを察知したティファが2人を正座させて懇々と←
見かねた陛下が
落ち着いてよティファ。ユフィだって本気であんな事言ったわけじゃないだろうし、クラウドも真に受けてないって
とかフォローしにいくレベルでティファがオカンと化してそう
甘いよマリノ!って私まで怒られそうだな
ごめんマリノ。割と本気で悪ノリしてた…
とか心の中で謝るユフィ←

クラウドも内心
いい案だと思ったんだが…なんで駄目なんだ
とか思ってて二人とも全然反省してないっていう事態←

ようはマリノがまたいなくなるのが嫌なんだろ?じゃあ風呂はティファとか女共と入れば黙って消えることもねぇだろ
ってバレットが妙案出したりしないの?

そ れ だ !
ってなる周りと
………………それはそうだが
ってすげー嫌そうな声出すけど最終的にその案で納得するクラウドがいたり?

さ、マリノ!クラウドはほっといて、一緒にお風呂入ろ!
って嬉々として陛下を風呂場に押しやるティファがさり気なくクラウドに羨ましいでしょ?って視線向けてたら笑う
一緒に風呂に入りたいなら先にやる事、あるよね?
みたいな?←

まったくの正論である←

クラウド氏、多分だけど再会出来た喜びと今度は絶対手放さない!!って方にばっかり意識いってて
好きだって伝える事とか頭からすっぽ抜けてそう
その事実にいつ気づくんだろうね、クラウド氏

絶対に暫く気付かない←
あまりにも気付かないから、夢とか回想な感じでエアリス再びってのもアリかと思い始めた
自分の気持ちをちゃんと言葉にしてあげてってクラウドに伝えにくるエアリス

案外ヴィンセントとかシドが指摘するってのもありそう

何だかんだで皆どうにかしようと必死←
陛下が大事にされてて右腕は大変満足ですw



陛下がセフィロスに殺されて
気付いたらいつも自分の側にいた陛下の事が好きだったってやっと分かるクラウド氏
だからこそアドチルではくっついて離れなくなる←
そしてクラウドにそんな超弩級の絶望を送ったセフィロスは
ほかのキャラからもフルボッコにされる
陛下とクラウドの関係をそっと見守ってたヴィンセントとか
陛下になついてたユフィとか
一緒に悪ノリして遊んでたレノとかルードとか
とにかく全員からテメーは俺を怒らせたレベルの制裁が←



クラウドと出会うまではね
多分エアリスにマテリアについてとか教わりながらやってて
陛下も多少なり魔法使えるんだけど
クラウドが来てからはこう
やっぱ前衛でガンガンやりたいッス自分!!
みたいな感じで
最初は嫌な顔してたクラウドも打てば響く陛下に教えてるうちに段々一緒に剣の稽古つけんのが楽しくなってたりしたら私得
あとは万が一の護身用にティファから格闘もちょっと学んでおきたい
武器が取られちゃった場合とかに備えて←

多分一回武器が取られて危機的状況になるんだよ
んで、ティファに格闘術教えて!!って頼み込んで
おいおいこれ以上強くなってどうすんだよ…
って冷や汗流すバレット的な


攻撃魔法はからっきしなのに防御系の魔法はバンバン覚えるみたいなね←
どんだけ守り堅めたいんだお前wwって陛下にもいじられるけど
最終的に絶対防御的な魔法覚えて皆のピンチに発動したりしたら超すごいねwww
FF7にそんな魔法あったか記憶にないけど←