白雪姫
アナザー:白い雪のプリンセスを参考に白雪姫
白い雪のプリンセスは:公式解釈【】内は翻訳
1,
鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ
【お父さん、私ばかりを可愛がるのはもうやめて】
棘のような視線迫る
【母の鋭くて棘のような視線がいつもこちらを見てるから】
優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった
【優しいフリをした母(いつもは嫌がらせばかりをする母)が、
美味しそうな夕食を用意してくれた。】
そっと口に含むと [笑み]
【それをそっと口に含むと、彼女は笑った。
その時全てを悟った←死を?】
薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話
【体の感覚が無くなっていく。視界もぼやけてくる。
自分の意思で体を動かす事ができなくなってしまった。
私はこれから母に××されるだろう。
薄れゆく感覚の中でいつかのおとぎ話を思い出した←白雪姫】
時が止まる
【体の自由がきかなくなった。】
お願いKISSで目を醒まして欲しいの
白い棺から 連れ出すように
【これから私はしばしの間眠る事になります。
白雪姫のように私の目を醒ましてください。】
突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情
【私の体には母の憎しみが突き刺さっている。
まるでテレビドラマのような事情】
祈っても 王子様は まだ来ない
【そして私は助けて欲しいと祈っている。
だけど王子様はまだ来ない】
2,
鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから
妬みを買われてしまった
【朝会社に行く前、お父さんが私にネクタイを締めさせたり、
頬にキスしたりする。
そんな事をするから母に妬みを買われてしまった】
7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね
そっと首を掴まれ [笑み]
【7歳の弟(小学生)はいるけれど 助ける素振りもない。
ゆっくりと私は首を絞められた。
後ろに立たれているので顔は見えないが、
きっと笑っているだろう】
一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない
【たった一粒の涙を拭う事もできない。←体が動かないため
首をしめられているので、呼吸すらできなくなった。】
視界失せた
【視界が黒くなった】
消えそうだから 早く駆けて欲しいの
訳は聞かないで 応えられない
【命の火が消えそうだから 早く助けに来て欲しい。
訳は聞かないで。応えられない(声を出す事ができない。】
望まない憎まれは 深い愛の二乗
【彼女の私に対する憎しみは、相当深いのだろう。
こんな憎しみは望んでいない。】
もうすぐで いなくなるのかな
【もうすぐで この世からいなくなるのかな】
3,
途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように
眠りにつく
【途切れていく命の音→心臓、鼓動、脈。
毒リンゴを食べた少女(白雪姫)のように眠りにつく】
お願いKISSで目を醒まして欲しいの
胸の中の声 届きますか
【心の中の声 届いてますか】
階段を上ったら ドアを開けるだけで
見つかるよ
【階段を上ってドアを開けたら、そこには私がいます】
お願いKISSで目を醒まして欲しいの
白い棺から 連れ出すように
突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情
祈っても 王子様は まだ来ない
消えてしまうその前に・・・
【消えてしまうその前に、私を助けて】
白い棺=病院のベッド