Scrounge
推しメンにキスのお強請り
黒子
てっちゃん、ちゅーしよ
…どうしたんですか？急に(ちょっとびっくりしてる)
んー、なんとなく？
なんとなく、ですか……
うん。ちゅーしたいなぁって。ダメ？
まさか。そんなわけないじゃないですか。僕も茉莉乃さんとちゅーがしたいです
じゃあしよ？ちゅー
いいですよ(陛下の頬を包んで上向かせてからのちゅー)
…………(かるーくちゅっで終わるつもりでいる←)
………………(しかし黒子は離れる気配なし←)
…………っ(息苦しさで黒子の腕をペシペシ)
………(素直に身を引く)
っ、もう！苦しいでしょうが！(息を吸い込んで黒子を睨む)
だって折角茉莉乃さんからキスのおねだりをしてくれたのに、すぐ終わらせるなんて勿体無いじゃないですか
勿体なくない！それで窒息とか笑えないから！
でも茉莉乃さんが思うような一瞬だけのキスでは僕が満足出来ません
…………は？(まさかの返答にポカン)
？(陛下の反応にきょとん)
…普通のキスでは満足出来ない、と？
少なくとも今はそうですね。なんせ茉莉乃さんからのキスのお誘いですから(じっと陛下の目を見てる)
お誘いって……(視線があっちこっち泳ぐ)
茉莉乃さん、ダメですか？(小首を傾げる)
……、てっちゃんずるい。それやられたら断れないってわかっててやってるでしょ？
すみません。でもそれだけ、僕はあなたの事が好きなんです(微笑んでもう一回、今度はちゃんと普通にちゅー←)
笠松
ゆき君ゆき君
ん？なんだ？
ちゅー
ん(後頭部引き寄せてちゅっ)
……もっかい
はいはい(仕方ねえなって顔でもう一回ちゅっ)
……へへっ
何笑ってんだ？
幸せだなぁって思って
そうか？
うん。私ゆき君とちゅーするの好き(めちゃくちゃ顔ゆるんでる)
………ちゅっ(3回目←)
…………ゆき君？(まさかの3回目でちょっとびっくり)
どうした？
や、急にちゅーしてきたから…
あぁ、お前があんまり可愛い事言うから我慢出来なかった
へ？
好きだぜ、俺も。茉莉乃とキスするの(口角を上げて笑った後、もう一回ちゅー)
……ねぇゆき君
ん？
……キスしたい
……。キスでもなんでも、望むだけやるよ。それ以上の幸せも全部、な(再び後頭部を引き寄せてちゅー、からの…笑いかけて、もう一回ちゅー)
宮地
清志さん…
あ？どうした？(仕事用のパソコン(ノート)から顔を上げる)
…………(じーっと宮地の顔を見る)
………(暫く見つめあった後、ちゅー)
…(*´ω｀*)
…(あってたか。って思いながらとりあえず頭撫でる)
清志さん清志さん
ん？
もう一回(*´ｪ｀*)
…………
……清志さん？(宮地が動かないから首をかしげる)
……(徐ろにノートを閉じる)
？……？！(急に体が浮いて驚く)
……(陛下を横抱きして歩き出す)
ちょ、あの…清志さんっ、どこに…(大分困惑なう←)
どこってベッド。今日はもう仕事はやんねぇ
え？！い、いいんですか？
急ぎじゃねえからな。それに、(陛下をベッドにぽいっ←)
……？！
あれじゃ俺が物足りねえんだよ(陛下の顔の両サイドに手をついて捕縛中)
……は？
茉莉乃が最初に強請ったんだ。最後まで付き合え(言うが早いか陛下の唇を掻っ攫う)
若松
こーすけー
ん？
ちゅーしたい
…………は？！(時間差←)
だから、孝輔とちゅーしたい
ちゅ…いや、おま…い、いきなり何言い出すんだよ！！
えー、好きな人とちゅーしたいって思うのは普通じゃんww
お、まえなぁ！そういう事は思っても言うなよ、恥ずかしいだろ！
じゃあ不意打ちで奪っていいの？
ダメに決まってんだろ！！
もー、そしたら私孝輔とちゅーできないじゃん(*・ε・*)
おまっ、…………なんでそんなしたがるんだよ
孝輔が好きだからだよ。好きだから、ちゅーしたいの。孝輔はしたくならない？
や、まぁ……ならない、わけじゃねぇ…けどよ……
ほんとに？
……おぅ(恥ずかしいのか視線は泳いでる)
じゃあ……(若松の服の裾をぎゅっと掴む)
…………？(だいぶ戸惑ってる←)
しよ？私とちゅー(こてんって小首傾げてみたり？)
………っ、(一瞬の硬直後、陛下の肩をガシッと掴んでちゅー)
？！(あまりの勢いに仕掛けといて思わずビックリ←)
……なぁ
はい、なんでしょう？
…あんまそういう事言われると止まれなくなるんだけど？
福井
ちゅー
は？なんだよ急にwwねずみの真似か？ww
…絶対わかってて言ってるよねそれ
違うのか？
………(拗)
何拗ねてんだよwで、結局茉莉乃は何が言いたいんだ？
……分かってるくせに
わかんねえから聞いてんの。ほら、言ってみ？
……ちゅー
？(態とらしく首を傾げる)
……健介とちゅーがしたいです
よくできましたwんじゃはい、ちゅーするからこっち来いよ(腕を広げる)
……(無言で福井に近づく)
……(近づいてきた陛下を抱きしめてちゅー)
…………もっと
どうしたんだよ、今日やけに積極的じゃね？w
だってしたいんだもん……
…んじゃ顔上げろよ。下向かれてたら出来ねぇけど？w
う……やっぱ、いらない…(恥ずかしくなってきて拒否る←)
あ、そうwwまぁ……
？…………っ？！
……茉莉乃がいらなくても、俺が欲しいから貰うけどな(もう一回陛下の唇奪って目を細めて笑う)
実渕
玲央さん玲央さん
やだなぁに？急に玲央さんだなんて…
あのですね
うん？
ちゅーがしたいです
…それくらいお安い御用よ。はい(クスッと笑ってちゅー)
わーいwじゃあお礼に私もちゅー！(離れたレオ姉に今度は自分からちゅー)
……本当に珍しいわね。何かあったの？(ちょっとびっくりしてる)
たまにはいいかなーって。ダメだった？
全然。むしろもっと積極的にきてくれてもいいくらいよ
……じゃあ
…なにかしら？
もっと玲央とちゅーしたい
……
とか言ってもいい？
……ダメだなんて言うわけないでしょう？(フッと笑って2度目のちゅー)
……もっかい
あら、今日は随分と欲しがるのね。一体どれだけキスしてあげたら満足してくれるのかしら？(クスクス笑ってる)
んー、何回でも
じゃあ私が満足するまでしちゃおうかしら？
…いいよ。玲央が満足するまで、好きなだけ私にキスして？
…そんなに可愛くおねだりされたら、断るわけにはいかないわよね。お言葉に甘えて………遠慮なくもらうわ(妖艶に笑みで陛下にちゅー)
はなみゃー
まこちゃーん
…なんだ？(本から顔はあげない)
ちゅーしよ
今忙しい
えー…そんな事言わないでよ。ねぇちゅーしよ？
……いいぜ、こっちに来いよ(少し考えてから本を閉じて陛下を見る)
…………ん(素直に傍による)
ほら、早く目ぇ閉じろ…………なんて言うわけねぇだろバァカ！(陛下が大人しく目を閉じた後容赦ないデコピン)
いたっ？！
フハッwwこの俺を誘惑なんて100年早えよww
だからって本気でやる事なくない？！くっそ痛いんだけど！！(涙目)
お前がいきなりアホな事言うからだろうが(閉じてた本を開いて読み始める)
だってしたくなっちゃったんだもん！まこちゃんのバカ！意地悪！
そうか、残念だったな
ひっどいその反応！あんたそれでも私の彼氏か？！
あーもううるせぇなぁ！(陛下を引き寄せてちゅー)
っ？！
そんなひでぇ男の彼女に立候補したのは茉莉乃だろうが。いちいち騒いでんじゃねぇよバァカ(至近距離でべーって舌だして小馬鹿にする)
春日さん
隆平さん
ん〜？
私がちゅーしたいって言ったらしてくれますか？
……は？(読んでた雑誌から顔を上げる)
………………(ジッと春日を見てる)
…したいの？ちゅー
どちらかといえばしたいです
なんだそりゃwまぁいいや。んで、俺が茉莉乃にちゅーしてやるかどうかだっけ？
はい。してくれますか？
そりゃもちろん、欲しいっておねだりされたらするよ〜
ほんとですか？
うん、ほんと。なんならしてやろうか？
…………して欲しいです
ん。じゃあほら、こっちおいで〜
……(言われた通り近寄る)
…もっかい聞くけど、俺としたい？キス(頬に手を添えて意地悪な笑みで聞いてくる)
……したいです。隆平さんとちゅー(1つ頷いた後言葉でも肯定)
りょーかい(フッと笑みを零して陛下にちゅー)
黒子
てっちゃん、ちゅーしよ
…どうしたんですか？急に(ちょっとびっくりしてる)
んー、なんとなく？
なんとなく、ですか……
うん。ちゅーしたいなぁって。ダメ？
まさか。そんなわけないじゃないですか。僕も茉莉乃さんとちゅーがしたいです
じゃあしよ？ちゅー
いいですよ(陛下の頬を包んで上向かせてからのちゅー)
…………(かるーくちゅっで終わるつもりでいる←)
………………(しかし黒子は離れる気配なし←)
…………っ(息苦しさで黒子の腕をペシペシ)
………(素直に身を引く)
っ、もう！苦しいでしょうが！(息を吸い込んで黒子を睨む)
だって折角茉莉乃さんからキスのおねだりをしてくれたのに、すぐ終わらせるなんて勿体無いじゃないですか
勿体なくない！それで窒息とか笑えないから！
でも茉莉乃さんが思うような一瞬だけのキスでは僕が満足出来ません
…………は？(まさかの返答にポカン)
？(陛下の反応にきょとん)
…普通のキスでは満足出来ない、と？
少なくとも今はそうですね。なんせ茉莉乃さんからのキスのお誘いですから(じっと陛下の目を見てる)
お誘いって……(視線があっちこっち泳ぐ)
茉莉乃さん、ダメですか？(小首を傾げる)
……、てっちゃんずるい。それやられたら断れないってわかっててやってるでしょ？
すみません。でもそれだけ、僕はあなたの事が好きなんです(微笑んでもう一回、今度はちゃんと普通にちゅー←)
笠松
ゆき君ゆき君
ん？なんだ？
ちゅー
ん(後頭部引き寄せてちゅっ)
……もっかい
はいはい(仕方ねえなって顔でもう一回ちゅっ)
……へへっ
何笑ってんだ？
幸せだなぁって思って
そうか？
うん。私ゆき君とちゅーするの好き(めちゃくちゃ顔ゆるんでる)
………ちゅっ(3回目←)
…………ゆき君？(まさかの3回目でちょっとびっくり)
どうした？
や、急にちゅーしてきたから…
あぁ、お前があんまり可愛い事言うから我慢出来なかった
へ？
好きだぜ、俺も。茉莉乃とキスするの(口角を上げて笑った後、もう一回ちゅー)
……ねぇゆき君
ん？
……キスしたい
……。キスでもなんでも、望むだけやるよ。それ以上の幸せも全部、な(再び後頭部を引き寄せてちゅー、からの…笑いかけて、もう一回ちゅー)
宮地
清志さん…
あ？どうした？(仕事用のパソコン(ノート)から顔を上げる)
…………(じーっと宮地の顔を見る)
………(暫く見つめあった後、ちゅー)
…(*´ω｀*)
…(あってたか。って思いながらとりあえず頭撫でる)
清志さん清志さん
ん？
もう一回(*´ｪ｀*)
…………
……清志さん？(宮地が動かないから首をかしげる)
……(徐ろにノートを閉じる)
？……？！(急に体が浮いて驚く)
……(陛下を横抱きして歩き出す)
ちょ、あの…清志さんっ、どこに…(大分困惑なう←)
どこってベッド。今日はもう仕事はやんねぇ
え？！い、いいんですか？
急ぎじゃねえからな。それに、(陛下をベッドにぽいっ←)
……？！
あれじゃ俺が物足りねえんだよ(陛下の顔の両サイドに手をついて捕縛中)
……は？
茉莉乃が最初に強請ったんだ。最後まで付き合え(言うが早いか陛下の唇を掻っ攫う)
若松
こーすけー
ん？
ちゅーしたい
…………は？！(時間差←)
だから、孝輔とちゅーしたい
ちゅ…いや、おま…い、いきなり何言い出すんだよ！！
えー、好きな人とちゅーしたいって思うのは普通じゃんww
お、まえなぁ！そういう事は思っても言うなよ、恥ずかしいだろ！
じゃあ不意打ちで奪っていいの？
ダメに決まってんだろ！！
もー、そしたら私孝輔とちゅーできないじゃん(*・ε・*)
おまっ、…………なんでそんなしたがるんだよ
孝輔が好きだからだよ。好きだから、ちゅーしたいの。孝輔はしたくならない？
や、まぁ……ならない、わけじゃねぇ…けどよ……
ほんとに？
……おぅ(恥ずかしいのか視線は泳いでる)
じゃあ……(若松の服の裾をぎゅっと掴む)
…………？(だいぶ戸惑ってる←)
しよ？私とちゅー(こてんって小首傾げてみたり？)
………っ、(一瞬の硬直後、陛下の肩をガシッと掴んでちゅー)
？！(あまりの勢いに仕掛けといて思わずビックリ←)
……なぁ
はい、なんでしょう？
…あんまそういう事言われると止まれなくなるんだけど？
福井
ちゅー
は？なんだよ急にwwねずみの真似か？ww
…絶対わかってて言ってるよねそれ
違うのか？
………(拗)
何拗ねてんだよwで、結局茉莉乃は何が言いたいんだ？
……分かってるくせに
わかんねえから聞いてんの。ほら、言ってみ？
……ちゅー
？(態とらしく首を傾げる)
……健介とちゅーがしたいです
よくできましたwんじゃはい、ちゅーするからこっち来いよ(腕を広げる)
……(無言で福井に近づく)
……(近づいてきた陛下を抱きしめてちゅー)
…………もっと
どうしたんだよ、今日やけに積極的じゃね？w
だってしたいんだもん……
…んじゃ顔上げろよ。下向かれてたら出来ねぇけど？w
う……やっぱ、いらない…(恥ずかしくなってきて拒否る←)
あ、そうwwまぁ……
？…………っ？！
……茉莉乃がいらなくても、俺が欲しいから貰うけどな(もう一回陛下の唇奪って目を細めて笑う)
実渕
玲央さん玲央さん
やだなぁに？急に玲央さんだなんて…
あのですね
うん？
ちゅーがしたいです
…それくらいお安い御用よ。はい(クスッと笑ってちゅー)
わーいwじゃあお礼に私もちゅー！(離れたレオ姉に今度は自分からちゅー)
……本当に珍しいわね。何かあったの？(ちょっとびっくりしてる)
たまにはいいかなーって。ダメだった？
全然。むしろもっと積極的にきてくれてもいいくらいよ
……じゃあ
…なにかしら？
もっと玲央とちゅーしたい
……
とか言ってもいい？
……ダメだなんて言うわけないでしょう？(フッと笑って2度目のちゅー)
……もっかい
あら、今日は随分と欲しがるのね。一体どれだけキスしてあげたら満足してくれるのかしら？(クスクス笑ってる)
んー、何回でも
じゃあ私が満足するまでしちゃおうかしら？
…いいよ。玲央が満足するまで、好きなだけ私にキスして？
…そんなに可愛くおねだりされたら、断るわけにはいかないわよね。お言葉に甘えて………遠慮なくもらうわ(妖艶に笑みで陛下にちゅー)
はなみゃー
まこちゃーん
…なんだ？(本から顔はあげない)
ちゅーしよ
今忙しい
えー…そんな事言わないでよ。ねぇちゅーしよ？
……いいぜ、こっちに来いよ(少し考えてから本を閉じて陛下を見る)
…………ん(素直に傍による)
ほら、早く目ぇ閉じろ…………なんて言うわけねぇだろバァカ！(陛下が大人しく目を閉じた後容赦ないデコピン)
いたっ？！
フハッwwこの俺を誘惑なんて100年早えよww
だからって本気でやる事なくない？！くっそ痛いんだけど！！(涙目)
お前がいきなりアホな事言うからだろうが(閉じてた本を開いて読み始める)
だってしたくなっちゃったんだもん！まこちゃんのバカ！意地悪！
そうか、残念だったな
ひっどいその反応！あんたそれでも私の彼氏か？！
あーもううるせぇなぁ！(陛下を引き寄せてちゅー)
っ？！
そんなひでぇ男の彼女に立候補したのは茉莉乃だろうが。いちいち騒いでんじゃねぇよバァカ(至近距離でべーって舌だして小馬鹿にする)
春日さん
隆平さん
ん〜？
私がちゅーしたいって言ったらしてくれますか？
……は？(読んでた雑誌から顔を上げる)
………………(ジッと春日を見てる)
…したいの？ちゅー
どちらかといえばしたいです
なんだそりゃwまぁいいや。んで、俺が茉莉乃にちゅーしてやるかどうかだっけ？
はい。してくれますか？
そりゃもちろん、欲しいっておねだりされたらするよ〜
ほんとですか？
うん、ほんと。なんならしてやろうか？
…………して欲しいです
ん。じゃあほら、こっちおいで〜
……(言われた通り近寄る)
…もっかい聞くけど、俺としたい？キス(頬に手を添えて意地悪な笑みで聞いてくる)
……したいです。隆平さんとちゅー(1つ頷いた後言葉でも肯定)
りょーかい(フッと笑みを零して陛下にちゅー)