おねだりキス

笠松編

ゆき君ゆき君
ん?なんだ?
ちゅー
ん(後頭部引き寄せてちゅっ)
……もっかい
はいはい(仕方ねえなって顔でもう一回ちゅっ)
……へへっ
何笑ってんだ?
幸せだなぁって思って
そうか?
うん。私ゆき君とちゅーするの好き(めちゃくちゃ顔ゆるんでる)
………ちゅっ(3回目←)
…………ゆき君?(まさかの3回目でちょっとびっくり)
どうした?
や、急にちゅーしてきたから…
あぁ、お前があんまり可愛い事言うから我慢出来なかった
へ?
好きだぜ、俺も。茉莉乃とキスするの(口角を上げて笑った後、もう一回ちゅー)
……ねぇゆき君
ん?
……キスしたい
…………(無言で再び後頭部を引き寄せてちゅー)
………んっ(舌が入ってきて肩を震わせる)
……、(舌を絡める)
ふっ、ん……っ、……ぁっ?!(キスに集中してたら首筋を撫でられてビクッ)
……ん、茉莉乃(一旦唇を離してジッと陛下の目を見る)
……っ(視線の意味に気付いて息を飲む)
…………(陛下の後ろ髪を梳きながらジッと見つめる)
あの、ゆき君……(え、まじで?って顔)
茉莉乃が言ったんだろ。キスしたいって
それは…そうだけど……
それ言ったら俺がどうなるか、わかってたはずだよな?(首の後ろに手を添えてちょっとだけ力を入れる)
うん…ほんとは、こうなるかなって分かってて言った……
そうか。…で、お前はどうしたい?(結果はわかってるけど敢えて聞くスタイル←)
………(恥ずかしそうにしつつ自分から笠松にちゅー)
…(素直にそれを受け入れる)
……もっと、たくさんキスして?(恥ずかしさで声は震えてるけど笠松から目は逸らさない)
……(陛下が言い終わるのとほぼ同時に唇に食らいつく)
んぅっ、は……、ぁ、ゆ…くん……っ、(激しいキスに身悶えつつ、笠松にしがみつく)
……っ、はっ…………茉莉乃(唇を離して陛下の目を見つめる)
ん……なに…?(息を整えながら笠松を見返す)
キスでもなんでも、望むだけやるよ。それ以上の幸せも全部、な(笑いかけた後、後頭部を引き寄せてまたもやちゅー)