chapter3

陛下=自宅のお風呂、高校3年
太一=自宅のお風呂、高校生

二回もデジモン世界に行って、しかも陛下の中では太一への気持ちが膨らんでしまっている
夢だと割り切る事が出来ないまま時が過ぎ
ある日、1人で悶々と風呂に入っていると、ぼうっとしていたのが災いして浴槽の中で滑ってしまいボチャン
またDW行けたらいいのに…と思っていると、またあの違和感
ちょっとだけ期待していると目の前に手が伸びてきて
いつもよりも短い時間で浮上する
顔を上げると記憶よりもさらに大きくなった太一がいて一瞬硬直
再会が嬉しい反面自分の状況を考えて流石に平静ではいられない陛下と太一
そこに太一に用があって顔を出した太一母
前に居候させていた陛下と太一が素っ裸で風呂で見つめあっている状況に一瞬ポカンとしたのち
ニヤリと笑って太一父へ報告ダッシュ
ワタワタしてると陛下用のバスタオルと着替えを持ったヒカリが現れてとりあえず風呂をでる2人
三度目の状況説明会を終えて再び居候生活が始まる
今更だが陛下にはこの世界での戸籍がないので学校には通えない
が、近所の老夫婦が営む定食屋でバイトしながら太一との関係を深めていく話
太一は陛下を元の世界に帰したくないし、陛下も元の世界に帰りたくない
しかし無情にもその時はやってきて、陛下と太一は引き離されてしまう