第二ステージで出てくるボス的な存在が少年の家族と言うか、元洋館の住人な訳ですが
ここで、彼らの設定なんぞを……
まず少年の家は、英国では有名な貴族の家
家名は【セイクレッド(聖なる)】
で、ここから先は少年たちの設定
少年 アタラクシア・セイクレッド
愛称:クシア(魂の平安)
セイクレッド家の一人息子
パパとママ大好き、使用人達も大好き
両親の為なら苦手な勉強もピアノのレッスンも頑張れる
明るくて活発な子で、悪戯好きな面も
好きな遊びはかくれんぼ
メイド達を巻き込んでやるかくれんぼでは必ず勝利を収める程かくれんぼが得意
クシアだけの【とっておき】の隠れ場所があるのである
父 オーウェン・セイクレッド
セイクレッド家当主
家に誇りを持っていて、セイクレッド家の繁栄に心血を注いでいる
妻や子供はとても大事に思っているが、厳格な性分故にきつく当たってしまう事もあるのが悩み
わりと仕事人間でクシアと遊んだ記憶があまりない
寂しい思いをさせているだろうな…と常日ごろから心配する程度には子煩悩
名前のオーウェンは【戦士】という意味で
強く、気高く、勇敢であれ…という願いが込められている
なので、この名前にも強い思い入れがある
母 シャーロット・セイクレッド
愛称:ロッテ
オーウェンの最良の理解者で妻
厳しいオーウェンの代わりにクシアを甘やかしている
有名な音楽家の一人娘で、ピアノの名奏者
クシアのピアノも直々に教える程ピアノが大好き
ふわふわしておっとりとしているけれど一本芯は通っているので
こうと決めたら絶対に折れなかったりする
大抵の場合、オーウェンの方がそれに折れて引き下がるのがデフォ
執事 グレン・フォスター
セイクレッド家の若き執事
捨てられて死にかけていた所をオーウェンに拾われていて
その恩を返す為に執事になった男
オーウェンとセイクレッド家の者を本当に大事に思っている
中でもやはりオーウェンは特別で
オーウェンの為なら命さえ惜しくない
メイド1 レオラ・オックスフォード
クシアの専属侍女(メイド)
無表情で愛想のかけらもないが、クシアにとても懐かれている
表情がないのでわかりにくいがクシアの事をちゃんと主として大切に思っている
ノアと同期で仲良しなのだが
毎回ノアのミスの尻拭いをさせられるので、どうしたらノアのドジが治るのか常々思案している
メイド2 ノア・ヴァレンタイン
クシアの専属侍女その2←
ドジでよく叱られているが、根がポジティブなのでめげない
でも一度だけ失敗続きな自分のドジ加減に凹んだ事があり
その時にクシアが慰めてくれて以来クシアの専属侍女になる為奮闘した
クシアの事は純粋に慕っているし、尊敬もしている大事な大事な主様
レオラとは同期で超仲良し