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敵との戦闘中、敵の腹部に鍵がある事に気付いた陛下
迷わず駆け出し敵の腹に手を突っ込んで鍵を探す
その敵はアシッド系エネミーなので当然素手で突っ込んだら皮膚が溶ける
でも構わず中を探って鍵を掴んだら一気に引き抜いて
敵の頭部にハイキック
倒れこんだ敵の頭部を踏み潰して消滅させる

この後女の子が無茶してこんな傷作るなんて!って怒るレオ姉に
うるさいなぁもう。そもそも私が無茶をしたからってなんであなたが怒るの?関係ないでしょ?それともそういう作戦?気にかけて気を許してるフリをして、私に何を言わせたいの?って絶壁主張しとく




魔界コンビがグループ分けの段階で別行動になる可能性高い
怪しいのを分散させて監視的な意味で
でも右腕が信用されたら怪しい陛下から離すために分離させる感じで

右腕は自分達は敵じゃない主張
でも陛下は否定も肯定もしない
しかも陛下はピンチの時、それを切り抜けられるアイテムを何故か所持していたり、見つける確率が高い
みんなが扱いがわからなくて困っているアイテムをあっさり使ってみせる
確かにそれで助かってるけど、右腕は全然そんなのないし、陛下だけってのが逆に怪しい
なんであんただけそんな都合よくいくの?って事で疑惑が陛下に集中
極め付けが、現実世界で親しいはずの右腕との会話がたまに成り立たない事
もしかして偽物?だったらやっぱりこの不可解な出来事の犯人ってこいつなんじゃ……
みたいな

あと右腕は敵が出たら怯えたり焦ったりするけど
陛下にはそれがないってのも疑いを助長させてたり




陛下は一度バスケ部の誰かを庇ってゾンビに噛まれる予定
んで庇われた奴は陛下を受け入れるけど他はそうもいかなくて
黄瀬あたりが、ゲームなんかじゃゾンビに噛まれた人はゾンビ化するけど、そいつここに置いといて大丈夫なんスか?って騒ぐ
当然右腕がキレるけど、陛下がそれを宥めて単独行動を始める
灰崎はそれについていく
右腕は単独行動に反対するけど
私が大丈夫って言って、大丈夫じゃなかった事あった?ww
って強引に押し切ってく感じで←
残されたメンバー内で、怪しいからこそ手元に置いて観察しておく必要があった、目の届かなくなった今、何処で何をされるかわからない、って一部で警戒が強まる
単独行動中の陛下はマジでバイオっぽく発症しかける←
けど、その前に福井が血清を見つけて届けてくれて事無きを得る
お前の疑いを晴らす方法とか考えてんだけどよ…って心配する福井を陛下は突っぱねるけど、福井はそれでも俺がお前を心配してーのってスタンス




いつまでも陛下を疑うバスケ部に右腕本気でキレてみようか←
いい加減にしろよ!って
こんな状況だからこそ、みんなで何とかしなきゃいけないんじゃないか。誰か一人を吊るし上げるような事して何になる?大体怪しい危ないって騒ぐけど、陛下がみんなの不利になるような事をしていたか?相談しなかったり情報開示しない事は確かにあるけど、それによってこちらが不利益を被った事はないし、寧ろ助けられた事ばかりだったはずだろ!
みたいな?
もう無理。陛下は脱出にはみんなが絶対必要だから一緒にいろって言ってたけどこんなの耐えられない。私は陛下と一緒にいくって飛び出す右腕
これらの右腕の発言から、一部の人間が認識を改める事になるでしょう
で、飛び出した右腕の行方

襲われます、敵に←

当然だよね、こんな場所だし
で、やばいっ!ってなった所で右腕を追いかけてきたバスケ部達と、右腕を襲ってる敵を追いかけてた陛下が鉢合わせ
敵を倒したあと、これは一体どういう事か問う陛下
事情を聞いて今度は陛下がぷっつん
この役立たず共が。って暴言←
なんのために右腕を残したと思ってんだ。お前らのところが一番安全だからだろうが。私が信用できないのは大いに結構だが、近しい人間の前で悪意を吐けばそいつがどう思うか考える事もできないわけ?想像力働かせろよバカじゃねぇの。人を気遣う余裕がまだ持てないらしいな。無駄な事させやがって。お前らに期待してた私がバカみたいじゃないかふざけんなよ。
って吐き捨て
ここで、陛下が出会いからずっと隠してた、サンドバッグになってやるよって本心暴露
3年達は情けないやらなんやらで地味に落ち込むっていう







少年完全攻略後

まだ終わりじゃないよ…
は?
この洋館は生贄を求めて彷徨う魔性なんだ。ずっとここに捕らわれていたけど、こいつは腹を満たす為の罠を何重にも仕掛けて待ち構えてる
……
【勝つ】為には、【死】に身を委ねるしかないよ

死んだら勝つも何も……

………

僕はもういくね。あとはみんなで頑張って。
あぁ…
……嘘が下手なペテン師なんていない。
…は?
でも君達は、誰よりも嘘が下手な最高峰のペテン師の嘘に踊らされている

……?

甘言一つ吐けないペテン師を、誰か助けてあげて








右腕が飛び出すとこの会話ネタ
襲われてた右腕をギリギリのところで助けた陛下
右腕を追いかけてきた腕っ節連中をギロリと睨む

「灰崎」
「んだよ?」
「右腕の事よろしく」
「……ん」

って灰崎に右腕を頼んでリビングへダッシュ
扉を蹴り開けて、集まっているバスケ部の中心…赤司の真っ正面に仁王立ち

「どういう事かきっちり説明してもらおうか」
「……」
「あんたがいて、何でこんなことになるわけ?私は…」

「私は、あんたは理解した上で乗っかってるんだと思ったけど…勘違いだった?」

「……どういう事だ?」
「さぁ…?」

「…いえ、俺がいながらこのような事になってしまって申し訳ないと思っています」
「………」
「ここには平常時でも人を気遣えない奴がいる事を失念していました」

「つまりあんたも平静ではなかったと?」
「それではただの言い訳になってしまう。本当に、これは俺の落ち度です。三栖さんの行動に乗るならせめて、そのフォローにもっと気を使うべきだった」

「…話が見えないんだが?」
「どういう事なのかちゃんと説明してくれ」