黄ノ深層



深層と真相を掛けてる
狙われるのは陛下(と、後半黄瀬)
黄瀬ファン
黄瀬本人の陛下への嫌悪(初期)
上辺だけの感情
嫌がらせを止めたのは誰?



傍から見れば飼い主とワンコ
でも実際は、黄瀬は陛下に懐いてなんかいない
心の底では陛下の事を見下していて、嫌悪感を抱いている
それをひた隠して表向きは友好的に接していた
所謂見せかけだけの関係
黄瀬のファンが陛下に嫌がらせをしている事も黄瀬は気づいていた
でも助ける事はなく見ないふり
自分が手を出さなくたって、あの人は自力でなんとか出来る
と決めつけて、自分のファンの行動を咎めることも助ける事もしなかった
のが帝光時代
異空間には顔の塗りつぶされたデッサン人形が敵として出現
制服は帝光の女子制服
とにかくひたすら陛下に集中攻撃
さらに+で黄瀬のそっくりさんも敵として出現
最初、黄瀬だけ陛下の事を思い出す
人形に攻撃される陛下の姿を見て、ファンに嫌がらせされてた陛下の事、自分と陛下が仲良くしてたことを思い出す
でもそっくりさんが現れて
その記憶は嘘だと、上っ面だけ取り繕うなと嘲笑される
本当は大嫌いだった癖に
というそっくりさんの言葉で黄瀬混乱
思い出せないなら思い出させてやる
って事でそっくりさんの力で黄瀬動けず
再び現れた人形に集中攻撃される陛下をただ見ている事しか出来なくて
それを見ている中で自分が陛下を心から信頼していなかった事
嫌がらせを見て見ぬ振りをしていた事を思い出す
さらに周りに助けを求める事もなく1人人形と立ち向かう陛下に
なんでそんなになってまで1人でやりうとするのか、何故他人を頼らないのかと疑問をぶつける
それに対する陛下の
傷つけてしまうとわかっているのに、助けてなんて言えない
傷ついて欲しくないから、傷つけたくないから、自分で解決できることは自分でやる
私はわがままだから、そんなやり方しか思いつかないんだ
という言葉で、何故自分が陛下を嫌っていたのかを思い出す
自分はただ、陛下に認めて欲しかっただけ
何でも自分でどうにかして、何でも自分でやれちゃって
最初のうちは桃井と2人で1軍のマネを頑張る陛下を好ましく思っていて
何かあれば手伝ってあげよう、力になろうと思っていたし、マネの仕事で手伝えそうな事はちょいちょい手伝ってた
でも初めて嫌がらせの現場を見た時に
黄瀬にチクったらもっと酷いよ?って女子の脅しに
わざわざ黄瀬に言うわけがない。そんな事必要ない
って答えてるのを聞いちゃって
あ、この人には俺って必要の無い存在なんだ
って思っちゃう
それが悔しくて、悲しくて、いつの間にかその感情を誤魔化すように
自分は陛下を嫌いだと思い込んでいた
頼って欲しかった、必要として欲しかったのに、それをしない陛下を嫌いだって思う事で自分の心を守っていた
あの時、陛下が自分を頼らなかったのは自分が必要ないからじゃない
自分を守ろうとしていたからなんだ
なんだそれ
不器用にも程がある
単に頼り方を知らないだけかよ
いろいろ感情がバーストした所で陛下が気絶
動けるようになった黄瀬が人形を全部破壊して幕を閉じる
帰り道は黄瀬に背負われてる状態で陛下が目を覚ましてお互いのすれ違いを解消しましょう