ボス戦闘なし
あるものを探しだす必要あり
謎解き
確かにあった2人を繋ぐ絆
形のない証
物理的距離と心理的距離
再会の約束
陛下と虹村は【キセキの保護者】として教師・生徒に頼られる存在
当人同士も凄く仲がいいので、一部から男バス家族として一括りにされる事もしばしば
お互いに絶対的信頼を寄せていて
頼り頼られ支え合う感じ
1年のバスケ部入部時から虹村が海外に立つその時まで
虹村あるところに陛下あり、陛下あるところに虹村ありだった
異空間において特定の敵が出てくることはないが
虹村のターンではあるものを探す事がメイン
ちなみに虹村は一番遅い参戦でキセキ、桃井、灰崎の記憶が戻ってから参加という形になるのだが
ここに辿り着くまでの間、誰もが陛下の事を忘れていたのに
虹村だけは最初から陛下の事を覚えている
今までの経緯を虹村に話した所で、虹村の携帯に一通のメールが届く
そのメールには一言
【わたしをさがして】
と書かれていた
差出人の所に表示されているのは【三栖茉莉乃】という名前
しかし当然本人に覚えはないし、そもそも手元に携帯もない
ではこのメールは誰が打っているのか…
恐らくこの携帯から虹村にメールを送った者が異空間に紛れ込んでいて
その人がこのメールを送っているのだろう
誰なのかは検討がつかない
今までの事を考えると、もしかしたら過去に陛下と何かしら関わりがあったものかも知れないが
それが善か悪かは不明
もしかしたら罠である可能性もある
しかし陛下は迷わず【わたし】を探すと宣言
全てを思い出すと決めた。この人を探す事が、少しでも私の記憶の手掛かりになるのなら探さない手はない。
と…
そして始まる探索
時々届く【わたし】からのメールには記憶の手掛かりになりそうなものや、謎かけのような内容が描かれている
それらを読み解きながらの探索の末
辿り着いたのは男子バスケ部の部室
部室のテーブルの上に置かれている一つのスマホ
陛下達が入室した途端に光りだす画面
そこに表示される受信メール一件の文字
震える指でパスワードを入れ、メールボックスの一番上にある未読のメッセージを開くと
【おかえり、やっと帰ってきたんだね】
と書かれていて、それを見た陛下が記憶イベント突入
幾度も交した虹村との他愛のないやりとりや
虹村が海外に行ってしまってからこまめに行っていた近況報告の内容
キセキがバラバラになってしまった事
自分ではダメだったと初めて虹村に弱音を吐いた事
そんな陛下に、虹村がお疲れさま、良く頑張ったと声をかけてくれた事
そして意識が戻った陛下は虹村を見て一言
【おかえりなさい】
と声をかける
虹村が笑顔で【ただいま】と陛下の頭を撫でて
2人の目には見えない強固な絆を再確認
これにより、キセキのターンは全員終了、次のステージへ
一応キセキのターンが終了した時点でせなが異空間に登場するようになる