「あっぁあッ……あッぁ゛ーーー♡♡」
ずぼずぼずぼずぼずぼ♥
あれから時間が経ち、赤ずきんちゃんはお尻がびしょ濡れになるくらいに指を挿入され続けていました。指でピストンされた回数は1000回いくかもしれません。3本指でひたすら高速ピストンされています。
「はぅっ……♡あ、ぁっああぁッ……♡♡」
「あは♥トロ濡れすけべまんこになったね♥4本はどうかなぁ♥」
「ひぐぅぅッ!あぁあ゛ッ♡」
赤ずきんちゃんのトロ濡れすけべまんこはいとも容易く白い狼さんの太い指4本を受け入れてしまいます。このままピストンが続くのかと赤ずきんちゃんは震えましたが、狼さんの言葉は真逆でした。
「大丈夫♥♥指は抜いてあげるね」
じゅぽんっ♥とろッ……♥
「ひぅう……」
赤ずきんちゃんは白い狼さんの膝の上に乗せられて、トロ濡れおまんこからお汁を垂らしてしまいます。
「はぁ……はぁ……」
「さてと、赤ずきんちゃんのお名前教えて?」
「ふへ?」
「赤ずきんちゃんの名前。あるでしょ?ロウに教えたんだから、僕にも教えて?」
「へ……」
ー−−赤ずきん。いいや、『アカネ』。ありがとなぁ。お前が名前を教えてくれたおかげで呪いから解放されたぜ
名前を教えたらどうなってしまうのだろうか。彼は仕上げと言った。きっと良くないことが起きてしまう。安易に教えてはいけない。と赤ずきんちゃんは考えました。
「あれ赤ずきんちゃん。警戒してる。ロウが余計な事教えたのかな……。まぁいいや。自分から言ってくれないなら言わせるだけだよね♥」
「ひっ!」
赤ずきんちゃんは思わず後ろにのけ反りました。ベッドヘッドの限界まで逃げましたが、大きい体の白い狼さんは小さい赤ずきんを閉じ込めるように囲いました。逃げることもできなくて、目の前にある綺麗な顔を眺めました。白い狼さんは大きな尻尾を高速で左右に振り乱しながら頬を染めて舌を出していました。
「はー♥はー♥俺も余裕ないから……あは♥エッチな拷問するね♥」
そう、白い狼さんが言ったときでした。扉がガチャリと音を立てて開きます。赤ずきんちゃんは希望に目を輝かせました。自分の名前はまだレウェに教えていないから、まだ童話通りに進んでいるに違いない。だから狩人が来てくれる。ですが、そんな希望はすぐに絶望に変わります。
「ロウ、遅かったね?」
「あぁ。儀式に少し手間取ってな。レウェこそ、もう始めてるのか」
「赤ずきんちゃんの名前教えてもらうためにこれからエッチな拷問するとこ♥」
「なるほどそれはいいな♥」
「やぁ……こないれぇ……」
「ほら、今なら間に合うよ♥教えて。赤ずきんちゃん」
安全な世界で生きてきた赤ずきんちゃんでも、この機会に何かをせねばならないと本能が訴えます。赤ずきんちゃんは生命の危機に怯え、必死に思考を巡らせました。そこでハッ、と気づきました。
ーーーロウがレウェに自分の名前を教えないのは何故だろう。教えてしまえばこんな回りくどいことをせずに済むのに。
「なんで…れうぇさんに、おれのなまえおしえないんですか……?」
目の前に来た灰色狼さんに赤ずきんちゃんは何も考えずに質問しました。狼さん達はその舌ったらずな喋りに欲情しながらも質問に答えてあげます。
「この森では自分以外の名前を教えられねーんだよ。知ってるやつ以外は名前も出せない」
「厄介な呪いだよねぇ。でも、それさえ破っちゃえば、ね」
白い狼さんはにこりと笑っておちんぽを赤ずきんちゃんの尻からトロまんの方にずろぉ〜♥っと擦りつけます。
「ひっ!?やめっ、やめれぇっ!」
「赤ずきんちゃんがー♥教えてくれないなら、僕が言わせてあげるッ!!♥」
ジュボ♥♥ヌププププププププ……グッ♥♥
「んほぉ゛っ〜〜〜!?」
赤ずきんちゃんは奥の突き当たりまで一気に挿入され、はしたなくアクメを決めてしまいました。
「はぅ♡はっ♡ぁあ゛〜〜あ゛ッ♡」
「は……ぁ♥口ではイヤイヤしてる癖に締め付け凄すぎ♥赤ずきんちゃんのよわよわまんこサイコー♥」
「ひっ、うごかしゃないで♡やめれぇぅ♡はぁっ〜あっ♡」
「可愛い♥可愛いよ♥もっと、もっと泣いて♥」
パン♥パン♥パン♥パン♥
「〜〜〜おぉおお゛ッ♡ばかになりゅ♡♡おちんぽ♡つきつきッ♡さりぇて♡バカになりゅ〜〜〜♡♡」
「はぁ?お前らだけ楽しみやがって。俺にも喰わせろよ」
白い狼さんは賢い脳で色々考えた末に赤ずきんちゃんに質問します。
「んー。赤ずきんちゃんはー、2人にパクパクされたい?」
「いや、いやだっ、ひとりっ♡ひとりぎゃぃい♡〜〜〜ひぎゃあ゛ぁあッ〜〜〜〜♡♡」
ガブリッ♥
それを聞いた途端、灰色の狼さんは赤ずきんちゃんの小ぶりなおっぱいに噛み付きました。その小さなおっぱいの先端には楕円形の大きな噛み跡が付いてしまいました。
「はぁ!?俺じゃ不満なのかよッ!淫乱の癖に!」
狼さんは不満をぶつける様に赤ずきんちゃんの乳首をかりかり♥と甘噛みしました。
「〜〜〜ッ♡ち、ちが♡ひとひ♡りぇ…♡せいいっぱひ♡だきゃら♡♡」
「俺だけで十分ってこと?赤ずきんちゃん♥」
「そう、そうらの……レウェしゃんだけとすりゅ♡」
赤ずきんちゃんの考えではセックスはどうにかしてでも1人にしてほしいという願いがありました。そうすればまだ耐えられるから、と。
ー−−ですが、いつだって現実は残酷です。
「は?ダメに決まってんだろッ!」
灰色の狼さんは乳首を噛んで吸いながら、器用に片方の乳首をぎゅむっと抓んで引っ張りました。
「レウェはっかりいれはへやがっれ……んっ、ぢゅう゛ぅ゛ッ♥俺が先に見つけてなきゃなぁ、お前なんて食いちぎられてんだよッ!オラ♥大人しく乳首イキしろッ♥♥」
灰色狼さんは乳首を両手で摘み、コリコリ♥と高速でこねくり回しながら、白い狼さんは奥にどぢゅん♥っと力強く突きました。
「〜〜〜〜オギィイイ゛イ゛♥♥ちきゅび♡りゃめッ♡どーじ♡らめぇ゛♡お♡オ゛ッ♥ォオ゛オ゛ッー−−−♥イ゛グー−−−−!!♥♥」
「ッ……!ぐ……」
赤ずきんちゃんは体を震わせながらおちんちんから白い液を出しました。それに伴っておまんこもぎゅーぎゅー締め付けてしまいます。うねりながら締め付ける動きになんとか耐え、白い狼さんは赤ずきんちゃんのトロまんからおちんぽを抜きました。その反応に灰色の狼さんはどこか満足げな表情です。
「はぁ……は……あ゛っん……♡……はへ……おわっ……りゃ……?」
「何勘違いしてるんだ?」
まだ終わらせる訳ねーだろ。そう言って灰色の狼さんはズボンからボロンッ♥っとグロちんぽを取り出しました。そのおちんぽは白色の狼さんと違って竿よりも先端が太く、血管もたくさん浮きだしていて、まさにメスを孕ませるのに特化しているグロちんぽでした♥
「ひぎゃあ!おっきすぎりゅ♡こんなの♡むりぃ♡」
「お前に拒否権なんてねーよ♥」
「そうだよ♥これは、赤ずきんちゃんのお名前を知るための行為なんだから♥」
「あ……あ……」
「どっちかだけって言うひいきはだーめ♥2人分の相手、してね♥」
その言葉はまるで死刑宣告のようだと赤ずきんちゃんは思いました。これから行われる刑罰に赤ずきんちゃんは涙をボロボロ流してしまいます。
「ほーら。おちんぽは怖くない♥レウェお兄ちゃんの上においで♥」
「いや、いやらぁッ……」
白い狼さんは屈強な肉体を見せつけながら、赤ずきんちゃんに手を伸ばしました。その笑顔はとても可愛らしいものでしたが股座にあるそれは充血していて、最初に見た時よりも何本も血管が浮き上がっており、赤ずきんちゃんには涎を垂らす猛獣にしか見えません。
「はぁ……レウェお兄ちゃん、赤ずきんちゃんの中に子種出したくてたまらないんだ♥早くナカに招待して?」
そのまま白色狼さんから目を逸らしてジッとしていてると、灰色の狼さんが赤ずきんちゃんの膝裏を抱えました。赤ずきんちゃんは、これから行われることを予期して涙を流してしまいます。
「いやだぁ、やめっ!やめてぇ!!」
「どうせヤるんだから、さっさ挿れるぞ」
ズッッッップリ♥♥♥
「オ!?♡ホッ♡ホォッ♡ヒぎぃいいいいいぃいい♡♡」
赤ずきんちゃんの中に白い狼さんの大きいおちんぽが入ってしまいました。その形を噛みしめるかのように、赤ずきんちゃんの小さなおまんこはうねっています♥
「……んんっ……く…っ……♥凄い締め付け………♥」
「そんなに締め付けていいのか?これからが本番だぞ赤ずきん♥」
後ろから灰色狼さんがおちんぽを穴に擦り付けています。
「まっでっ♥レウェしゃんにょ♥おちんぽりぇ♥げんきゃいれしゅ♥♥だきゃらっ♥♥いれぢ゛ゃ♥♥りゃめぇ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」
「そんなの知るか」
ぐッッじゅん♥♥
「ッ!?ひっ……ぎッ……ォ……オ゛ッ……」
「はぁ……っ♥あたたけぇッ♥」
「くっ……♥♥」
赤ずきんちゃんは1本だけでも十分なおちんぽを、2本ぶち込まれてしまい、お腹をボコォ♥と膨らませて、白目を剥きながらアヘ顔を晒してしまいました。
にゃにこれぇ……ッ♥おちんぽいっぽんできちゅいのにぃッ♥こしゅられるとよわいトコ、ごりごりってぇこきざみにゆらしゃれてりゅ♥♥♥♥りぇかおちんぽ♥♥ちゅかれて♥♥からりゃ♥いじめりゃれてぇぅう゛♥♥♥♥♥
「ぉ……お゛お゛ッ……おね、が、ぬい、れ……」
「ふふ、抜いてほしいならー♥赤ずきんちゃんが、お名前教えてくれたらー、ちんぽぬいてあげる♥」
どぢゅん♥♥
「はへぇぇえ゛え゛゛っ♥、ほんりょに♥」
「うんうん♥ちゃんと抜くから♥」
どちゅ♥パンパンパン♥
「ひぎっ♥あひぃい゛い゛い゛♥アぁネでじゅ♥」
「聞こえねーなッ♥おらッ♥もういっかい言えッ♥」
ずろろろ……ずッぢゅっん♥♥
パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「ひぎぃいいぃ゛い゛ッ!!ぁ、あきゃねッ♥あぎゃにぇ♥うぅう゛う゛♥〜〜〜あぎゃっ♥ね♥あがえぇ゛♥♥んぉお゛お゛♥♥♥〜〜〜り゛ゃめッ♥いえに゛ゃ♥♥いぅぎゃらおねぎゃとめれ♥♥お゛ぉ゛っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
赤ずきんちゃんは後ろから突かれイきっぱなしになりながらも、名前を言えないもどかしさと悔しさで唾液と涙をボロボロ流しました。それを見た灰色狼さんは動きを止めて、後ろからつむじを舐めました。
「……」
「……ごめん、意地悪しちゃった。もう意地悪しないから、教えて?この世でたった一つの自分だけの名前を」
白い狼さんはお腹に乗った赤ずきんちゃんの手に大きな手のひらを乗せて、ゆっくりと撫でました。2人に慈しまれ、安心した赤ずきんちゃんは顔を綻ばせました。
「…………あきゃね……。赤音でしゅ♥……いえたぁ♥やっといえたぁ……♥うれひぃ♥♥」
ー−−こりぇでおひんぽぬいてもらえりゅ……♥体中ドロドロらぁ……♥♥おちんほ……♥抜いてもらったりゃ……はやく……にげなくひゃ……。
ふわりと無防備に笑う赤ずきんちゃんに、双子の狼さんは大量の砂糖と泥を混ぜ合わせたような重たげな何かが腹の中に生まれたのを自覚しました。
「はへ……に゛ゃ゛ッ!?おぢんぼおおぎくなっでッ!?オ゛ッ!?♥♥」
「はっー♥はっー♥『アカネ』ちゃん♥♥かわいいッ♥かわいい♥♥食べたい♥♥♥アカネちゃんの全部食べたい♥♥♥♥」
「アカネ♥はー♥喰う♥♥♥」
がぶ♥がぶがぶがぶ♥♥♥
パン♥パン♥パン♥パン♥
「ぉヒッ♥いぃ……ぃいぁい……!!にゃんでぇッ♥おぢんぼぬいでくれるっでぇッ♥♥」
「あぁ♥そうだったな♥」
ぬろぉーーーーー♥♥
ロウしゃんが先ににゅいてくれたかりゃ……ちゅぎにレウェしゃんがにゅいてくれりゅのかにゃ……?
ちんぽを抜かれるだけでビクンビクンと感じてしまう赤ずきんでしたが、これで一安心です。飢えて白い狼さんのちんぽを食んでしまうそれに知らないふりをして、白い狼さんの固いお腹を支えにしておまんこからおちんぽを抜こうとした時でした。
ずぶんっ♥♥♥
「!?!?ぃギ〜〜〜〜〜♥ォオッオ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
「抜くわけねーだろ♥俺の純真無垢だった童貞ちんぽ、お前に奪われてんだからよッ♥♥お前がチンイラさせたせいでッ♥♥♥責任取れッおら♥♥」
灰色狼さんに急に挿入され、甘い刺激で手が離れた拍子に、中途半端に抜けていた白い狼さんのおちんぽを自重で奥深くまで飲み込んでしまいます♥♥
ドジュッッッッ♥ぐぢゅッ♥♥ばぢゅっばぢゅっッッ♥
「ぉ゛ッ♥♥♥ォオっ♥♥オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
ぷしゃああぁあ♥♥じょろろろろ……♥♥
赤ずきんちゃんは2人の狼さんに同時に奥深くまで挿入されてお股から透明なお汁を吹き出してしまいました♥白い狼さんはお腹に吐き出されたそれを怒るわけでもなく恍惚とした顔でそれを見ました♥
「潮吹き♥♥♥可愛い♥♥くっ……すごい、ぎゅって……♥僕も、でるっ……はぁッあ……♥♥♥」
「はぁっ♥くそっ♥だすッ♥♥きつきつ淫乱まんこに子種だすっ♥♥♥」
ボコッ♥ボコッ♥
ぐぷぅううぅ♥♥ぴゅっ♥どぷっ♥ぶびゅるるるるるるッ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
「はぁッ…ぐっ、ぅぅう゛ッ」
「ぐっ、」
赤ずきんちゃんのナカが膨らんだ亀頭球でいっぱいになってしまいました♥2人の狼さんもお互いの亀頭球で圧迫され、自分が先に孕ませたいという雄の本能で更に精液を大量に出してしまいます。
「ひぎゃぁあぁあッ〜〜〜!!♥ねもとふくらんでうぅうっ♥♥やめっぇっ♥♥せーえき、いっぱいはいってきてぅうううッ〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
赤ずきんちゃんは胎内に入る精液の量の多さに快楽と恐怖で涙を溢し、顔を赤らめながらアへ顔を晒しました。
「孕め、孕め、孕めッ!♥♥♥」
灰色狼さんはノックしたままの狼様おちんぽを奥へと突き入れるように腰を前に振りました。ただでさえ亀頭球の形に変えられてしまっていた壁が大きく開かれていきます。
「ひぁああああっ♥だめ♥♥奥にしないでぇッ!おなかぱんぱんになりゅぅうっ♥♥もうおちんぽぬいてぇッ♥♥」
「はは、何言ってんだよ、レウェのチンポでとっくに腹ボコしてるじゃねぇか♥♥早くボテ腹赤ずきんになっちまえ♥♥♥どうせ出すまで止まらねぇんだからなぁ?♥♥♥」
赤ずきんちゃんのお腹は狼さん達の孕ませる気満々の種付け液でいっぱいです♥赤ずきんちゃんのお腹は赤ちゃんがそこに存在しているかのようにぽってりと丸くなってしまいました♥お腹がいっぱいで重くて苦しいのに、気持ちよくなってしまいます♥♥
「ふふ。お腹ぽっこり♥詰められたのが石じゃなく子種で良かったねアカネちゃん♥」
「は……はひ……ぅ……おおかみしゃんのしぇええき……♥♥いっぱいぃい……♥♥♥あかちゃんはらめりゅ……♥♥♥アカネうれしぃよぉ……♥♥♥♥」
「本当に孕んでるみたいだな、いや、孕んでるんだよなアカネ?」
「ひゃい……♥はらんでましゅ♥……ろうしゃんと♥れうぇしゃんの♥けもにょざーめん♥♥じぇんぶそそいでもりゃってあかちゃんはらみましたぁ♥♥♥」
白い狼さんに乳首よりも大きい指でこりゅこりゅ♥っと摘まれ可愛がってもらいながら、灰色狼さんにお腹を撫でてもらっています。気だるいはずなのに、キモチイイのとシアワセな気持ちで赤ずきんちゃんはいっぱいです。
「アカネちゃん♥僕たちの子供たーくさん産もうね♥♥」
「これで、赤ずきんも俺達もハッピーエンド♥いい結末だな♥」
「はへぇ……ふたりのあかちゃん……♥にんしんできてしあわせでしゅぅ……♥」
赤ずきんちゃんはそう言い終えると同時にナカから大量の精液をごぽり♥と垂れ流しながら、ハッピートロ顔ピース♥をキメました。
おしまい