補足1

〜13話までの補足

▼夢主との関係性
月島
夢主のことは鶴見に言われたから面倒を見ているだけです。自分と重ねている部分もあって少し親近感もあるけど、夢主は謎が多い上に頭が切れるから食えない奴とも思っています。
でもちょっと情が移ってるのも事実。
絆されたくないのに危なっかしくて目が離せない!なんなんだコイツは!と思っている。

鶴見
夢主を懐かない猫くらいに思っていて、どうやって手懐けようかなと楽しんでいます。
なので夢主を甘やかしつつも、自分が信用されておらず警戒されていることも理解しています。
表面上は仲良く(?)しているけどお互い腹を探り合っている関係です。

鯉登
夢主を新種の生き物のように思っています。育ちが良いので夢主みたいな女が信じられません。
でも根は良い奴なので夢主のことをちょっと心配しています。本当は着飾ったり女性としての幸せ求めてるんじゃないの〜?強がってるんじゃないの〜?だって女性ってそういうものでしょ〜?
夢主は本当にそういうのに興味がないので見事にすれ違っています。

▼第七師団での夢主への冷遇
男やら女やら関係ない実力主義の社会にいた夢主は「しょうもね〜」「めんどくさ〜」と思っています。
また隠は公式でも"常人以上の力は持っている"ように書かれているので(女隊員が炭治郎+禰豆子背負って走るくらいだし)、夢主もそこら辺のモブ兵士よりは強いです。だから余計に「弱い奴がなんか言ってる〜」くらいに思ってます。

▼夢主の未婚云々や過去について
月島は夢主の黒子みたいな格好や、尾形を川から引き上げる程の女としては異常な身体能力、鬼殺隊とかいう過酷な環境にいたこと、それらの情報から勝手に独り身と決めつけていました。
"鬼に家族を殺された"も親兄弟と勝手に認識しています。その通りなんですが失礼な奴です。(一推しです悪しからず)

ちなみに鯉登は夢主の過去を全く知りません。"兵舎で雇っている男みたいな女"程度の認識です。彼女について聞いていた噂とは"鶴見中尉を誑かし、愛人枠で特別に雇われた"というものです。

"鬼殺隊&8年後から来た"ことを知っているのは今のところ鶴見と月島だけです。
鬼に関しては2人とも半信半疑で、鶴見は「信じよう」と言っていますがあくまで口だけでおそらく興味すらあんまりないです。

▼秘密主義な夢主。
めちゃくちゃ警戒心が強い子なので必要に駆られない限り自分のことはあまり話しません。
話す時は相手からの信用を得るためだったり上手く物事を進めるためだったりと、かなり計算高いです。
実のところ、第七師団のことはただの職場くらいの感覚であまり信用してません。

そもそも夢主は軍人があまり好きではありません。
刀で戦う鬼殺隊にとって見つかると面倒な存在(廃刀令の関係)だし、鬼がいるのに人間同士争ってる場合じゃねーだろ的な気持ちをずっと抱いてきたので。
鬼のいない世界の金カム軍人には全く関係ない話ですが、ずっとそういう目で見てきたために多少なりともその名残があります。