「なんでポッターなのよ!他にもレイブンクロー生とかいるじゃない」

サラダをフォークでつつきながらリースは文句を垂れる。

しかしフィオナは大真面目な顔で

「レイブンクローにも天才はもちろんいるわ。でもあなたレイブンクロー生に知り合いなんていないでしょう?」

レイブンクロー生という案を切り捨てた。

「でも..だからって「ちょっと仲良くなったんでしょ?それとなく近づいて勉強法とか盗んでくればいいのよ。盗むこともある意味勉強なのよ」はい....。」

ということでまた言いくるめられたリースは翌日から実行に移すことにした。フィオナがニヤニヤ笑っていたのは気のせいではないだろう。