ドキドキしながらも今更いくら考えたところで答えが出るわけもないと変に納得して買ったプレゼントを包装していく彼女の一方。

「ジェームズ、おーい」
「どうしよう、どうしようどうしよう」
「聞いてねえなこりゃ」
「ど、どうしたんだろうジェームズ」
「あれはもう、仕方ないよ」

「何をあげたらあの子は喜ぶんだ...?」

慌てて片っ端から店を荒らす勢いでプレゼントを探しに行くジェームズとそれの半歩後ろを苦笑いやらおびえやら各々の顔に浮かべつつ、ついていく仕掛け人たちであった。

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