「え、なんで」
「任せておいて」
にっこりいたずらっぽい顔で笑ったポッターは杖を出してひと振りした。
「ソノーラス」
そして、彼女の目の前に跪き
「リースクラウンさん。僕、ジェームズポッターと踊ってください」
キーンと音がしそうなほどの大声。まわりに、先生にまで聞こえたであろう。そして、今なんと言ったのか
理解するよりはやくリースは答えていた
「はい...っよろこんで」
彼の手をとると音楽がはじめから流れ始めた。
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