
junya @cinq 2026/1/23 16:29夢の断片
俺はわりと夢を見る方だけど、目が覚めた瞬間はまだ覚えていても、起きてぼんやりトイレに入る頃にはもう忘れてるってこと多くない?強く印象に残っていつまでも覚えている夢の方が少ないよね。
そんな中でも子供の頃に見た夢で今でも忘れられないものが一つ。俺自身は雪にほとんど耐性がないんだけど、何の目的か膝まで埋まる一面雪の中を、足がズボズボはまりながら一生懸命進んでるんだ。子供の俺が一人きりで。
そのうち防風林のように整然と立ち並んだ針葉樹に辿り着いてさ。雪に埋もれているから足元から木の枝が飛び出ているような状態なんだけど、それをかき分けたすぐ向こう側がもの凄い切り立った崖になっていて。俺が崖の上側にいる状態ね。立ち並んだ針葉樹が柵の代わりになってるような断崖絶壁で、ぼたん雪が舞う中俺は寒さでほっぺが真っ赤、白い息を切らせながら手袋越しに枝をぎゅっと握りしめて、崖の向こう側の景色をめちゃくちゃ高い位置から眺めてるんだ。
というか目が奪われてた。眼下に広がる平野は一面が草の緑で覆われていて、まるで季節が違ってるんだ。自分がいる場所は曇天で雪なのに、遠くに見える湖は太陽光が反射して群青色にきらきら輝いているし、空の青さとか遠くの山並みとか。今考えると北欧とかスイスのツンドラの夏景色だと思う。
今の俺が見た夢なら映画やネット画像の影響を受けたんだろうなで終わるけど、そんな言葉も景色も知らなかった10才のjunya少年の記憶にこれほど強烈に擦り込まれた夢の景色、一体日常のどこで目にしたんだろう…。
もしや…これが前世の記憶か?!って(笑)
まぁそう思ってしまうくらいには見たこともない綺麗でリアルな風景に胸が高鳴って、目が覚めてからしばらく惚けていたな。それが脳裏に焼き付いてしまって覚えておきたい忘れたくないって気持ちが日に日に強くなるから、よしっ絵に描いて残そうって意気込んだんだけど俺の画力よ…(ちーん)小学生だったし無理だったな。下書きの鉛筆の時点でこんなんじゃなーい!って挫折した。大丈夫、オジさんになっても忘れてないから。
雪の場面はおそらく、生まれてこのかた雪には縁遠い俺だから憧れがあったんだと思う。雪に馴染みのある人からしてみれば、もしかしたらありえない描写があるのかもしれない。この一連の夢の前後に何か続く夢を見ていたのかは覚えていなくて、とにかくあの景色だけを今でも鮮明に覚えてるんだ。
Googleアースで世界のあちこちの景色を見て旅行した気分になるって人の記事を読んだ時に、似たような景色があるかもって一瞬脳裏を過ぎったんだけどさ。もしも同じ景色があったらそれはそれでちょっと怖くない?なので俺だけの心象風景で留めておくことにする。
Focal Lengthさんの「トークテーマガチャ」をお借りしました。みんなで楽しめる仕様にしてくれているところに懐の深さを感じる。
どういうお題があるのか気になりつつ、書けそうなお題を引いたらそれ以上引くのはまた次にとっておこうって楽しみもあるよね。あと手帳に書くことがない時にもお借りしようかな。アンサーを一言縛りにして後で見返すとか他にまとめるとか…いいかもしれない。
#keyword【友達】届いてます。しばしお待ちを。
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