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junya    @cinq  2026/5/13 0:24

#keyword【夜】

夜にこそ真価を発揮するものといえば…花火とイルミネーション、夜景、あとは天体観測とか。

子供の頃、花火なんて買ってもらった日には夜が待ちきれなくて夕方からそわそわしなかった?夏だから日が長くてなかなか外が暗くならないし、とーちゃんの帰りを待つのも晩ごはんを済ませるのももどかしかった記憶。

手持ち花火では物足りなくなる年頃には、ネズミ花火を足元で蹴り合いっこしたりトンボ花火の片羽をわざとちぎったりしてさ。これに火をつけたら斜めに上がってどこに飛んでいくかわからなくて、時々自分の方に飛んでくるのが面白かったな。ま、小学生男子のアホさなんてのは通過儀礼ということで(笑)

花火といえば大人になった今ではビール片手にすっかり『観る』ものになってしまったけれど、それでも夏の夜に花火をしている親子連れから子供のはしゃぐ声が聞こえてきたら、うんうん嬉しいよな〜って、俺も幼い頃に花火が嬉しくて楽しくてたまらなかった気持ちがよみがえったりしてさ。夏の夜に目にするこの光景も、なんともほほえましくて好き。

俺自身、幼い頃は夜そのものに未知…というか秘密めいたものを感じてたな。暗くなったら家に帰らなきゃいけないし、夜は早く寝るほうだったから。だから縁日の夜店なんかもそうだけど、こういう夜ならではの体験というのは新鮮だし非日常だったんだよね。季節が限られていたり日にちが限られていたりで1年のうちでも数えるくらいだから、子供にとっては特別なんだ。

まぁ大人にとっても打ち上げ花火やイルミネーションはちょっと特別感があるし、誰と観るかが大きい部分がある気もするけど、鑑賞そのものは季節感もあってなんだかんだでやっぱり好きだよ。

あと外せないのはやっぱり天体観測。星は見ようと思えば1年中見られるけど、場所と天気に左右されるとは以前にも書いた話。そうそう、直近だと8月13日がペルセウス座流星群の極大で見頃、しかも今年は新月が近い!流星群の流れ星ってものすごく明るいから、そこそこ光害のある街中でも「もしかして今流れた?」なんてレベルじゃなくはっきり見えるんだよ。俺始めて見た時は自宅のベランダからだったけどキラキラ流れていってびっくりしたな。

そう、ベランダからでも見えてしまう手軽さ。

そりゃどこかの高原で寝転がって見るのが理想だけど、深夜という時間帯も相まって自宅もしくはその付近から見えるというのはやっぱりメリットが大きいと思う。

立地によっては家からだと空が開けていない場合もあるよね。そんな時は散歩がてらコンビニにでも行ってちょっと空を見上げてみない?こんなお気楽でゆるい観測の仕方でも大きな流れ星が見れるかもしれないよ。


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